先日、掘った「さつま芋」は土がついたまま保管してあったので、野外でシャワーをかけ、大きさで分別しながらコンテナに並べ、保存した。
並べる時、掘った時のスコップ傷や病害虫被害が目立った芋は、別保管した。
1.紅はるか
2.安納芋
各50本の苗を植えたのに、不作だった「安納芋」は「紅はるか」の1/3程度の収量しかなかった。
どちらの品種も、少なくても3週間以上保存し、糖度を高めてから食べるのがポイント。
でも、何日ぐらいの保存でどう甘味が変化するのかも知りたいし、何よりも待ちきれないしで、チョクチョク、試食してみようと思っている。