昨日の強風でまくれ上がった「さつま芋」の日除けネットを修復したり、野菜苗を植えたりの1日だった。植えたばかりのさつま芋苗を「直射日光」と「土砂降り雨」から守ってくれたネットだったが、強風には太刀打ちできなかった。
通りすがりに目に入った「絹サヤ」畑をみて、唖然とした。さながらジャングルだった。枝をかき分け・かき分けしないと収穫ができないはず。
種を蒔いたのも収穫するのも家内なので、吹き出しそうになるのをこらえつつ、見ないふりして通り過ぎた。
<ジャングルになった絹サヤ:このスペースだと4~5株がいいところなのに、少なくとも3倍の種を蒔いているはず>
<枝をかき分けてみたら、絹さやが鈴なりだった。それにしても絹さやって赤い花なのに、なぜか白い花だった>