これは以前ご紹介した『白い国籍のスパイ』の主人公、トーマス・リーベンの言葉。楽しくてユニークな発想ですね。
新しい料理に挑戦しているときには、考え事をする余裕はないけど、やり慣れた料理の場合、頭はフリーです。材料を刻んだり、スパイスを投入したりとやっていると、何故か思考がスムーズに進みますです。
と言うわけで、我らがトーマス・リーベンのお言葉に従いキッチンへ。当面の問題をじっくりと考えてみる。
ふむふむ、少しずつ解決策が浮かんできたぞ。細工は流々、仕上げをごろうじろ♪
新しい料理に挑戦しているときには、考え事をする余裕はないけど、やり慣れた料理の場合、頭はフリーです。材料を刻んだり、スパイスを投入したりとやっていると、何故か思考がスムーズに進みますです。
と言うわけで、我らがトーマス・リーベンのお言葉に従いキッチンへ。当面の問題をじっくりと考えてみる。
ふむふむ、少しずつ解決策が浮かんできたぞ。細工は流々、仕上げをごろうじろ♪
思わずパソコンにくっついて見てしまいました。(笑)
おしゃれ~^^
カレーかな?
と、普通の発想しか出来ない。
kiyominaさん
正解! フツーの料理でした。
甘い香りがしていい気持ち。
だから大抵の料理に入れてます。
血液もサラサラになるそうですから。
<出来>は如何でしたか?
おろちさん
出来は、まあまあ、かな?
やっぱり難しいですね(^^)