汐留の日本テレビ前広場で、『岡本太郎、明日の神話展』をやっています。
彼の、本物の壁画が間近で観られるのであります。しかも屋外のオープンスペース。驚くほど巨大な作品（縦5.5m、横30m）が、ためらうことなく堂々と在るのです。
8月31日まで開催中。
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何といっても大阪万博の太陽の塔です
先日、夜の高速道路でライトアップされていた
あのお顔が思い出されました
この暑い季節
冬山で遭難中のプロフィールの写真に
涼ませていただきました
ぜひ、あの体内にも入ってみたい。
>冬山で遭難中のプロフィールの写真に
>涼ませていただきました
そう言えば年中遭難してました('-'*)
本物なんて、すごいですよね！
内覧はまだですが・・・。
でもいいなぁ～～壁画観たいよぉ～
夏休みに遊びに来たまへり。
じかに見てみたいものです。
同時代に生きていられただけでも、嬉しいなぁ。
「グラスの中に、顔があってもいいじゃないか」
なんて台詞も流行ったっけ。
＾婆＾さまと同じで、
太陽の塔は、関西人のぽんすけとしては、
お馴染みです。
壁画すごい迫力みたいですね。
残念ながら、東京までは行けませんが・・。
このフレーズに、純真無垢だった頃の僕のココロは、激しく震えたのでした。
今でも好きですが。
ここで展示が終わったら、どこかの美術館に収められるのでしょう。
いつか、見に行けるといいですね(^3^)/