『音風景日記』“音風景の誕生”~にトラックバック。ええと、正確にはそこのコメントにトラックバック。
ただいま遅めの昼休憩中であります。
ここのところゆっくり音楽を聴いてなかったので、レスピーギの『ローマ三部作』のレコードを聴きました。特に『アッピア街道の松』は吹奏楽で演奏したので大好きです。指揮棒を振ってエンジョイしました。昼間なのでけっこう大音量。僕のいる住居兼仕事場は、古いマンションにあります。ここは各世帯が事務所用として作られているので、周りは事務所が多いです。だから大きな音で音楽を聴いても大丈夫♪ 大きな音で聴くと、より魅力が増しますよね。
すっかり音楽に浸ってしまい、次に小澤征爾氏が指揮したフォーレの『シシリエンヌ』を聴きました。最近買ってきたCDですが、フォルテの前に木管楽器奏者が一斉に「スーッ!」とブレスする音まで聞こえてきて興奮します。そして小澤さんというのはやっぱりすごい指揮者です。これまで耳慣れた数々のクラッシックの曲が新鮮に聴こえることが多く、この『シシリエンヌ』もある部分でファゴットがずいと前に出てくるところがあって、何度聴いても
「うわあ・・・」と声を上げてしまうんです。こういう部分は小澤さんの醍醐味ですね。
あのメジャーな『第九』でも「ここで金管を前に出すのかい!」「ホルンこんなメロディー吹いてたんだ・・・」と友人と興奮して何度も何度も聴いていたことがあります。
あー、面白かった。コーヒーを一杯淹れて、そろそろ仕事に戻りますか。
ひとりコーフン2へ
ただいま遅めの昼休憩中であります。
ここのところゆっくり音楽を聴いてなかったので、レスピーギの『ローマ三部作』のレコードを聴きました。特に『アッピア街道の松』は吹奏楽で演奏したので大好きです。指揮棒を振ってエンジョイしました。昼間なのでけっこう大音量。僕のいる住居兼仕事場は、古いマンションにあります。ここは各世帯が事務所用として作られているので、周りは事務所が多いです。だから大きな音で音楽を聴いても大丈夫♪ 大きな音で聴くと、より魅力が増しますよね。
すっかり音楽に浸ってしまい、次に小澤征爾氏が指揮したフォーレの『シシリエンヌ』を聴きました。最近買ってきたCDですが、フォルテの前に木管楽器奏者が一斉に「スーッ!」とブレスする音まで聞こえてきて興奮します。そして小澤さんというのはやっぱりすごい指揮者です。これまで耳慣れた数々のクラッシックの曲が新鮮に聴こえることが多く、この『シシリエンヌ』もある部分でファゴットがずいと前に出てくるところがあって、何度聴いても
「うわあ・・・」と声を上げてしまうんです。こういう部分は小澤さんの醍醐味ですね。
あのメジャーな『第九』でも「ここで金管を前に出すのかい!」「ホルンこんなメロディー吹いてたんだ・・・」と友人と興奮して何度も何度も聴いていたことがあります。
あー、面白かった。コーヒーを一杯淹れて、そろそろ仕事に戻りますか。
ひとりコーフン2へ
soroも聴きたくなりました。「ひとりコーフンするお昼」
を追体験するために………。^^V
ちょっと想像してクスリと笑ってしまいました…
あっ失礼しました!
テンションが高くなったトコで
お仕事はかどっているでしょうね。
右横の「よく行くBLOG」に私のblogが入ってるー♪
感激です!どうもありがとうございました。
端から見るとうんんっとバカな姿ですよ。
今日、ウエインショーターの演奏を聴いてきましたよ!
生ではありませんが。
音楽って奥が深そうです!
僕もタクトを振りたいっす!
なんかたのしそうっす!
>音風景日記さん
やっぱり音に対してどん欲なのでしょうね、きっと。叔父さんが音楽家なのですが、彼の影響がうんと強いです。