『ぽんすけ日記』作者のぽんすけどのと、『michiko world』作者のmichikoどのが、よく縫い物をしていらっしゃいます。
僕には縁遠いことだなァと思っていたけど、必要に迫られたのだ。
この複合機のカバーが、どうしても必要になったのだ。
さて、小学校以来の縫い物。うまくこしらえることができるのか?
布で全体を覆って、四隅を整える
こうやって、余った部分を切り取ったです
ええと、この方法は間違ってないよナ?
切ったとこをまち針であわせて...
空中で作業するのが難しい
こういうの、立体裁断っていうの?
はずして縫ったほうがラクであります
しかし、ずれないかと不安であります
最後に結ぶのができない
結び目が巨大で、1人で笑う
でけました!
テレビで洋画を見ながらやっていたのだけど、こういう作業って、“ながら”でやるには最適だなー。
でも、途中で挫けそうになった。
もうやめようかな、などと考えた。
根気がいるのだなァ。
端っこの様子。
たしか、まつり縫いってのがあったような。
家庭科の授業でやったような。
しかし、そういう正しい知識はないので、どちらかというと芸術性に重きを置いて縫いました。
このランダムさ。んー、アルマーニに匹敵する針さばきだ。
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