カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞265 日本人なりすまし

2017年09月19日 11時08分15秒 | アジア

たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも提示しています。


韓国人の

ペテン・だまし・パクリ・でっち上げ・ワイロ・偽造は有名ですが、今回は、海外での「日本人なりすまし」について。

これも立派な「ペテン」ですね。 

東南アジアでは幾つも例があるらしく

韓国のバラエティー番組でも取りあげられ、「また日本人なりすまし」と笑っているようですが・・・・・・ 


海外での韓国人

本当かどうか知りませんが

わざとマナー違反のことをして「アイム・ジャパニーズ」と叫びその場を立ち去り「日本人をおとしめようとする」らしい(笑)。

直後に韓国語で大声をはりあげたので、その人が「日本人」ではなく「韓国人」だったことがバレバレだったようですが、悲しいかなこれが韓国人の矜恃(きょうじ)なのでしょうか。

しかし

悪い事をしながら「アイム・ジャパニーズ」もしくは「アイム・パニーズ」と大声を出す日本人なんていないでしょう。

「自分は~国人である」と叫んで「自分自身をおとしめる」ことができるのでしょうか。

そんな

レベルの低い悪質な例ですが、韓国人なら大いにあり得ると妙に納得した次第です。

なにしろ「反日国是」ですし、「反日無罪」だと信じているのであり、個人の思考などが全く見られない「信仰ほど怖いものはない」のです。

個人レベルの「思考」ではなく、「信仰」は広く伝播しますね!

本人が

正しいことをしていると信じているようですから、幼児期からの「ひずんだ洗脳教育がいかに恐ろしいか」が、よく分ります。

悪事を働き、日本人を詐称(さしょう)し、当地で「日本人がいかにひどいか」を印象づけようとする反日韓国人にご注意を! 

世の中の人がみんな日本人のような人ばかりではないことを、理解して海外へ出かけたほうがよろしいかと思います。

かれらは見かけ上「反日」行為を働いているようですが、実は世界中で「反韓」行為を続けていることに、まだ気づいていないようです。

本人は「日本嫌いを増やそう」と一生懸命に努力しているのですが、結果は「ますます韓国嫌いを増やしている」のであり、それが分らないのですから、かわいそ~な視野の狭い人たちでした。

これに

昨今の北朝鮮の暴走が加わり、朝鮮半島がいかに悪質な地域かが、世界中にバレてしまったようです。

かりに本人たちが反省するならこちらも見直す必要がありますが、そんな気配はなさそうですから、いまのところ見直しの必要などまったくありませんね(大笑)。

韓国語では

語頭の濁点を嫌うようで、「ざじずぜぞ」→「じゃじじゅじぇじょ」となりがちなので、わざわざ言いにくい「アイム・パニーズ」ではなくて、正しくは「アイム・ジャパニーズ」なんでしょう。

また韓国人の日本語では、「んばります」→「んばります」もみられるといいます。「釜山」も、「さん」ではなくて「さん・さん」のほうが当地の人の発音に近いのでしょうか。

日本人も

本当はまったく別の発音「L」「R」を区別せず、すべて「ラリルレロ」で済ませるように、各国で言語の制約から「言いにくい発音」があると思われます。

ただし「公平」にアルファベット順とする場合ですが

「Japan」が先にきて「Korea」が後に来るのが気分が悪いとする韓国人がいるらしく、何でも思い通りにしたい「だだっこ」なんでしょうが、そういう人は「Zapan」として日本が最後にくるようにしたいでしょうから、少々言いにくくても「アイム・パニーズ(Zapanese)」としたいのかも知れません(笑)。

海外でのアメリカ人

アメリカ人もガラの悪いことで知られていますが、中南米を旅するアメリカ人の場合、その地域ではアメリカ人の評判がよくないらしく、日本人をみつけては「自分も日本人にしてほしい」として自分の身を守るのがアメリカ人の矜恃(きょうじ)らしい。 


そうです

韓国人の場合も、アメリカ人の場合も、どちらも「日本人を装っている」のですが、大きな違いがありそうですね。

それでも外国へ出かけるアメリカ人の中には

まともな人もたまにはいるらしい。キリスト教徒が多いのかも知れませんが、宗教でもってぎりぎりマナーを維持できているのかも知れません。

一方、海外へ出かけるような韓国人の中には

常に日本人をおとしめようとする反日国是だけは忘れていない人も多いようです。

これを聞いた日本人が、「それほど戦前に日本人がひどいことをした」などとピントはずれのことを思わないようにして下さいね(大笑)。思考停止の人に多くみられますが・・・・・・。←おっと、「思考停止」と言うと、真実を指摘されたためか激怒するかたがいらっしゃるので、小さな声で言わねばなりませんか(笑)。

儒教という宗教まがいの生活規範では

  • 韓国人は、中国人に対しては、絶対に「逆らえず・逆らわず」
  • その反動でそれ以外の外国人には、高圧的・侮辱的・尊大な態度をとることが多いようです。
  • 儒教の本家のみならず、韓国でも「差別意識」はなくならないようです。それを指摘されると、即座に「逆差別だ」とわけのわからないことを言い始めることから、「抜けることがない差別意識」をもっていることがはっきりと分りますね。

これらの傾向を「なるほど」と納得できるできごとが最近ありました。

韓国が、北朝鮮の暴走に備えての米製THAADミサイルの国内配備を完了しましたが、これに反発した中国が、あろうことかアメリカではなく韓国に対して「証拠を残さぬよう細心の注意を払いながら」この1年ほど経済制裁を加え続け、まだそれを続けようとしていて、その結果、韓国経済はもうがたがた、最悪の状態(中国ロッテの不可解な営業停止説・千葉ロッテの身売り説・サムスントップの逮捕などなど)ですが、そういう中国による制裁に対して何も言えない韓国をみていると、なるほど」とよ~く分りますね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


中国に関する醜聞 263 差別問題

2017年09月19日 08時20分35秒 | アジア

 


仁義と道徳を説くことにかけては、中国人は世界一だ。しかし、いったん自分の利害にかかわることになると、そんなものはみんなどこかへ消し飛んでしまう。:柏楊(ポーヤン)「醜い中国人」張良澤・宗像隆幸(共訳)光文社


どこにでも差別問題は存在するでしょうが

「どこにでもある問題」で思考を停止しているようで

自分がよく考えていないのでしょう。

「どこにでもある問題」で終わるのではなく「その程度の差」にまで踏み込むことができれば、すばらしいですね。

  • 差別はどの国や民族でもみられるのですが
  • 特別に中国・朝鮮半島で激し過ぎる

のでした。中国・朝鮮半島の人にこれを言うと、紋切り型のように「日本人が差別する」ことについて言ってきます。自分のことを問われているのに、改善する意志がなく、「問いかけには応えず、ただ反撃あるのみ」という印象です。

そこに

  • 奇妙な民族的「うぬぼれ」がみられ、儒教に何らかの関係がありそうです。
  • くれぐれも、「どこにでもある問題」で済まさないようお願いします。 

そして忘れてはならないのが、中国人たちの特徴 

  • 言う資格のないこと平気で言う。これで信頼性を損なっているようです。
  • 分りやすく言えば、うぬぼれがあり「差別のどこが悪い」と開き直り、「改善しようとせずに、逆に差別されたと叫ぶペテン体質」は、中国の影響をもろに受けた朝鮮半島(北朝鮮・韓国人)でも顕著に見られる傾向です。
  • 道徳を説くのはいいとして、同じ人が道徳を無視する」姿勢は、最初に引用した柏楊(ポーヤン)が指摘するまでもなく、うぬぼれ体質なんです。

こういった中国の差別意識を、アフリカの記事でご紹介しましょう。 


アフリカを飲み込みつつある中国人のエゲツない「黒人差別」意識2017/9/12(火) 7:00配信 文春オンライン  


モザンビーク(アフリカ開発会議)で河野太郎外相が国際法に基づく海洋安全保障の重要性を主張したところ

中国の報道官が「日本側の動機は不純」(8月22日)、「日本がアフリカとほかの国の関係に水をさすことを止めるよう望む」(8月28日)、と自分たちの不法な言動を正当化しているらしい。

中国は、アフリカに対しては相当前から関係を深めているので、近年の暴走を指摘されると、「自分の影響下にあるアフリカ」に手を出すな、と言いたいのでしょう。

アフリカ諸国から中国へやってくる留学生も、多いようです。

ここでは

アフリカの中国語を解さない子どもたちに中国語で何かをしゃべらせて、それで人気を得ている商売の問題を取りあげています。いつものことですが、言っている子どもへの配分が偽りであり、わずかしか子どもに支払っていないようです。これは例の「中間搾取」が当然という中国民族最悪の意識であり、そういった非効率なシステムがあるからこそ、中国国内で暴動が絶えないのでしょう。

この配分については、8月7日に『北京青年報』が指摘しているようです。

これらの事実が、香港の英字新聞・アフリカタイムス(8月14日)で世界各国に伝わり、英国BBC(8月18日)の「異文化への配慮不足や道義的問題」記事を掲載するや、中国のアリババは関連記事を削除したようです。指摘されても無視するか強硬に反論するのが普通ですが、やばいとみればこっそり削除するのが中国の手口ですね。海外でも中国内でも「人権意識などまったくない」中国ですが、誰もが中国共産党の一党独裁に原因があると考えています。

またケニア最大の日刊紙『ネイション』2015年3月23日付けによると

ナイロビ市内で中国人移民が経営する料理店が「夕方5時以降のアフリカ人の入店お断り」と張りだしていると報道されたため、反発が広がったようです。

その後どうなったかわかりませんが、アフリカの独裁政権では袖の下で動くことが多いようで、賄賂に関しては中国が手口を熟知していますから、この種の「差別」は、やがてもみ消されることでしょう。

ただし中国本土とは違って、アフリカでは言論統制はそれほど徹底されておらず、すき間をぬって新聞社が「薄汚い裏」を報道できるようです。中国では言論統制があるため、それさえできませんから、アフリカのほうがマシ、と言えます。

中国の大手靴工場のエチオピア工場では

毎日朝礼時、従業員人に中国の革命歌謡『団結は力なり』を歌わせているということで、別の方式でやるべきなのに、中国共産党の統治方式をそのままアフリカで使うという信じられないことをしているのでした。

それと不思議なことですが

昨年(2016年)の米大統領選挙時には、在米中国人移民の多くがトランプを支持していたようです。移民を排斥しようとするトランプに賛成していたのですが、自分たち(中国人)よりも劣っているヒスパニック系やアフリカ系を差別する意識が自然と働いている、ようです。

中国国内でも、アフリカに関する人権無視の実体があるようです。

2016年5月の化学メーカー(上海)のCMで、汚れたシャツを着た黒人男性を同社の洗剤とともに洗濯機へ入れると、きれいなシャツを着た中国人男性に変わるという内容に、批判が集まったようで、当初は批判の意味が分らなかったけれども、やがてことの大きさに気づいたのでしょうか、CM放映を中止したようです。

また広東省広州などでも、アフリカ系の組織があるようですが、これを差別する言葉や広告が多すぎるとのことです。

ネット事情もそうで、常時監視されているため政府批判記事は即座に削除されるのが普通ですが、アフリカ系の人たちに対する差別表現に対しては削除される気配がないらしい

これも欧米の、「イスラム教徒の移民を多く受け入れて自分たちがしたがらない分野の仕事をさせて何とも思わない」やり方を中国人がそっくり真似しているのでした。

これらは

一言でいえば、中国の一党独裁の弊害であり、漢族中心で暴力的に統治しなければならないほど広大な地域を支配しているからであり、そんな国で他文化を尊重する姿勢が芽生えるはずがないのです。統治する事でさえ、ぎりぎりなんですからね。

中国は、その差別意識が残ったまま、大国化・グローバル化して世界へ影響を与え始めたのですから、トラブルが頻発するのは当たり前だのあっちゃんでした。

うぬぼれとはこわいですね。

もういちど繰り返しておきます。

差別は、どこにでも存在するでしょう。しかし中国のそれは、比較にならないほどひどいのです。理解できない中国人たちは、指摘されるとすぐさま相手の差別性を指摘して反撃することから、「ことの本質を理解できていない」とよく分りますね。 


これをどう解決できるか、ですが

  • 世界中でトラブルを起こしている
  • 周辺の人が中国人にあわせることができない
  • 本人たちが自分で解決できない

ならば、私たち周辺の人間が、それとなく本人に知らせる必要がありそうです。その方法は、私たちの創意工夫にかかっていると思うのです。

さてさて、皆様はどう思われますか。