減少傾向の年賀状

写真は来年の年賀状印刷の注文引き受け内容。

今頃になるとスパー他で年賀状の印刷注文の引き受け時季。

干支などの図案を印刷に頼むと１００枚で約８，２５０円

この印刷の賀状の余白に近況を少し書きく加えるのが例年のやり方。

現役を退くと年々賀状の数が減るのが普通のようです。

元の会社関係とか普段疎遠な人はますます賀状も遠慮になりやすい。

逆に普段は疎遠だから年１度は賀状で近況交換という意味もあり。

ただ賀状は住所と名前だけの義理賀状が多くなりました。

こうした近況等一切ない義理賀状は来年からは欠礼したいのが人情。

あなたの賀状をだす基準はどのように決めていますか？

最近の人気はお弁当箱

写真は地元の１００円ショップの人気コーナー。

相変わらずの幅広い品種の開発で楽しみが増えています。

写真の人気品はプラスチツク製のお弁当箱。

従来の長方形のものから丸型のものなどいろいろ。

確かにスマートで清潔感があり弁当箱にはぴったり。

最近は品数が豊富と同時に一部の品は１５０円、２００円、３００円も豊富。

一般のお客の間に幅広い支持が出てきただけに原価が高いものは１００円を超えるものも。

例えば紳士帽子でも少し手の込んだものは１５０円、２００円、３００円も豊富に。

以前は高品質なものは物量を減らして１００円だったものを１００円超えもあり。

それでも文房具をはじめ店内を一回りして新製品の開発状況を確かめるのも楽しみ。

あなたは１００円ショップを訪ねることありますか？

関東平野が一望できるつくば山

写真は関東平野が一望できる筑波の女体山８７７Ｍの頂上風景。

主催するＮＰＯの企画でつくば山の探訪の旅。

秋葉原からつくばエクスプレスでつくば市経由バスでつくば神社経由ケーブルで山頂へ。

ケーブル駅周辺の見ごろの紅葉の探訪を兼ねてのもの。

写真のとおり頂上から関東平野の一望できる景観は見事。

ただ写真の頂上の岩場は景観は良いものの滑ると大変な事故に。

それでも訪ねた人々は恐る恐る頂上の岩場を探索。

ケーブルカーの頂上駅から歩約１５分のため老若男女が大勢。

中には幼稚園前のお友達やワンちゃんを連れての登山も。

頂上を極め麓の紅葉を訪ねた後はお決まりの懇親会。

秋葉原からつくばエクスプレス、バス、ケーブル等交通費が懇親会費より割高。

あなたはつくば山を訪ねたことありますか？

最近は中高年も多い原宿竹下通り

写真は土曜日の午後３時過ぎの大混雑の原宿の竹下通り。

目についたのはおじさんが混じっていたこと。

もちろん圧倒的に多いのは女子高校生を中心とした若い女性。

それに外国人の旅行者も多い感じがしました。

このため女性のアクセサリー、ファッション関係の店が圧倒的に多い。

立ち止まっているのはアイスクリーム店と女性バッグなどの安売り店。

それと意外なのは１００円ショップが意外にも人気。

それでも親しい友達と会話をしながらウインドショッツピングは楽しいそう。

ときどき竹下通りを訪ねると最近の若い女性の好みがわかるかも。

あなたは原宿や竹下通りを訪ねたことありますか？

室内運動器具

写真は電気量販店の室内運動器具売り場。

健康を保つには適度の運動が不可欠。

ところが多忙なビジネスパーソンはデスクでの仕事が多く運動不足気味。

そこで登場するのが写真のような室内運動器具。

手足を動かす、自転車こぎ、腕立て伏せ、写真のバランスボード等色々。

こうした道具を使わないで駅の階段を歩くとか、通勤で駅まで歩く。

自宅から最寄駅まで歩くなど手軽にできる運動は多いと思います。

私は朝の通勤で会社の最寄駅の一つ手前で降りて１駅分歩いて歩数を稼ぎました。

スポーツクラブに行くのもよいのですが、最もエコニミーなのが歩くこと。

目標は１日８０００歩で、これは現在も継続しています。

お蔭で体重の目標はキープでき足腰を鍛えられています。

あなたは毎日一定数を歩いていますか。

食品スーパー手押し車の活用

写真は地元食品スーパーでの買い物風景。

全般に買い物バスケットを手押し車に乗せる人とバスケットを手持ちの人と。

手押し車を利用する人が圧倒的に多数派なのが事実。

手押し車を利用しない人の言い分は衝動買いをなくすためとか。

確かに手押し車のバスケットだと重さが不明で思いつきでの買い物が増えるかも。

その点で手提げの場合は重さがわかり予定外の買い物のセーブになるかも。

それでも半額割引のタイムサービスなどは予定外で買いすぎるかも。

また全般に男性諸君は買い物の量が少ないためか手持ちが多い感じ。

特にスーパーで調理しすぐ食べられる料理は食欲をそそり余分な品を飼う事が多いかも。

あなたは食品スーパーでの買い物では手押し車利用、それｔも手持ちですか？

炬燵が恋しい季節

写真は地元のインテリア店コーナーの炬燵のデモ。

最近の屋外気温は１０度前後と大変冷えこんできました。

少し厚着をすることで何とかカバーできますが。

夜になると一段と気温が冷える感じ。

ただ今から炬燵や電気ストーブを利用すると冬本番が大変。

しかも灯油代や電気代が大きく跳ね上がるので我慢。

今時は屋外のウオーキングもさほど苦にならずに実行。

ところが寒くなると厚着もして動きにくくなり運動不足が心配。

寒くなり炬燵を愛用し美味しいものを食べるばかりでは問題に。

あなたは寒い季節の運動をきちんとやれていますか？

黄昏に映える銀杏並木

写真は地元の産業道路の舗道に繁る銀杏並木。

黄昏の中を銀杏の銀色と自動車のライトが微妙なコントラストで。

越谷市は新興都市だけに道路の整備が進み写真のような舗道付道路が多い。

このため行政も舗道の緑化に力を入れているもの。

緑化には銀杏の他つつじなども植えて市民の憩いに役立てているもの。

ただ銀杏は銀杏のなる木の場合、銀杏が道路下に落ちて道を汚すのが難点。

それでも銀杏の葉が敷き詰められ絨毯のような道を歩くのは心地よい感じ。

春は緑一色の葉が潤いを満たしてくれます。

道路を車で運転していても緑や黄色の葉に癒されるもの。

あなたの地元の道路にも街路樹がありますか？

人気のある段ボール箱の再利用

写真は地元の食品スーパーの段ボールの無料の再利用コーナー。

これが結構人気があり、見ていても利用者が多くいます。

買い物の量が多いとビニール袋だけでは不安定で入れきれないケースあり。

こなると写真の段ボール箱の出番となるもの。

確かに軟らか食品など数多く持ち帰る際は固定した段ボール箱が便利。

そのためか再利用のコーナーには自転車の荷台に着用が便利なサイズが人気。

最近はエコの関係で自宅から手頃な買い物袋を持参する人には不要。

ただレジを見ていても買い物袋を持参する人はまだまだ少数派。

このため当分は写真の段ボールの再利用は人気がありそう。

あなたは写真のような段ボールを再利用していますか？

１年間精根込めて育てた菊

写真は地元の菊づくりの有志による今年の力作。

黄色、ピンクと様々な色で花びらも丸く膨らんだもの。

さらには松葉の枝のようなものと様々。

例年は自治会主題の展示会で力作をお披露目していましたが、今年はなしとか。

このため折角精根入れての力作を自宅前の道路にお披露目。

温かな日差しに映えて黄色中心の花が周囲に映えること。

ご近所始め通行する地元の人に潤いを感じさせるもの。

種をまいてから約１年かけて小さな苗から育て、正に苦労の連続。

全国でも菊づくりの名人による展示会他で競っているもの。

あなたの地元でも菊づくりの展示会などありますか？