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実りの柿

2012年10月21日 | Weblog
写真はわが家の庭に実る柿。

今年は樹木が大きくなりすぎたため、春に上の方の若木を伐採したところ、下枝の方にのみ実がなりました。

ただ約30個程度で昨年より大幅に減少。

試しに色付きの良い柿を味見したところ、ゴマが全面にでて甘く美味しい味。

このまま鳥たちに食べられないよう早めに取るか、もう少し甘味が増すまで待つか悩ましいところ。

今年のご近所の柿のなり具合は豊作のようで、皆が喜んでいます。

あなたのお家やご近所の状況はいかがですか?

誘惑に駆られるホームのエレベーター

2012年10月20日 | Weblog
写真は地下鉄ホームの改札口直結のエレベーターです。

特に半蔵門線は地下深いため、階段の利用は無理。

そうなるとエスカレーターかエレベーターになります。

電車から降りたホームの位置がエスカレーターに遠いとついエレベーターに乗りたくなるもの。

そこを乳母車や荷物の多い人を優先するようにグット我慢してホームを歩きエスカレーターに乗るように。

慣れるとそれほど苦痛ではありません。

あなたはホームのエレベーター利用派ですか?



燃ゆる想いのチェリーセージ

2012年10月19日 | Weblog
写真は我が家の庭に咲く「チェリーセージ」です。

小柄な花ですが緑濃い中に対象的な真紅の色を一際目立ち、花言葉の「燃ゆる想い」がピッタリです。

メキシコ原産とか。4月から咲き始め、今も盛りで長持ちする花で11月まで咲くとか楽しみです。

秋の花は「金木犀」「萩」「コスモス」など比較的淡い色合いの花が多いだけに、一際目立ちます。

あなたのご近所でも見かけることが多いと思います。


クラクラする甘い香りのきんもくせい

2012年10月16日 | Weblog
写真は地元中学校の塀に約50本以上連なる「きんもくせい」です。

甘い香りが漂い季節感が抜群。

花言葉が「謙虚」とか。控え目ながら遠くから存在がわかる花です。

花が汚染された空気に弱いとかで、都会のど真ん中より郊外が多いかと思われます。

香水にも使われるとか、やはり季節を身近に感じさせる花のようです。

あなたのご近所でも、秋の香りを告げているかと思います。

そこで、一句「濃い色の、秋を告げゆく、金木犀」

愛らしい子供クッキング

2012年10月15日 | Weblog
写真は某ターミナルのデパートの子供クッキング教室。

午後5時にすでにユニフォーム姿が板についた生徒が講師のもとで取り組んでいました。

自分の得意な分野で将来を目指すのか、単なる習い事の一つなのかは不明。

それにしてもユニフォーム姿が決まっているのは、本人達が楽しそうにしていたからでしょうか。

小学生低学年での取り組みは将来の伸び代が大変大きいものと思います。

あなたの子供の頃は、こうした取り組がありましたか?

性能向上したタイヤ交換

2012年10月14日 | Weblog
写真は我が家のタイヤ交換直後の愛車です。

3月の定期点検時にデイラーからタイヤ交換の勧められましたが、まだ旧タイヤの溝がありそのままに。

ただ、国産の良い品で@¥6,000のためタイヤのみ購入し、付け替えは、後で(無料)を受けることに。

約6か月過ぎ、流石に車の停止に課題が残る感覚がでてきました。

そこで改めて新品のタイヤ交換を行ったところ、走行、停止他に予想以上の性能向上で驚き。

町中の近距離をチョロチョロ走行している分にはと交換が遅れましたが、安全の上からやはり早めの交換が。

あなたの車のタイヤ交換はルールどおりでしょうか?

素人で演劇好きの研究生による「どん底」

2012年10月13日 | Weblog
写真は中目黒にある演劇場「キンケロ・シアター」です。

今回は素人からオーデションを受けて演劇をする集団の「プラチナネクスト」の第6回公演。

演目はゴーリキ作の「どん底」でした。貧しい生活を強いられている仲間が苦労する生活を描いたもの。

発足から6回目になり、18人のメンバーの演劇への熱意が伝わってくる内容でした。

ただ名作とはいえ古いロシアの庶民の生活、全体を通してのストーリがもう一つ不明瞭なこと。

また声は大声だが、意味が分かる人と分からない人が混在し、従来の5回の公演に比べ、ストリーが不明。

やはり外国もののむずかしさでしょうか、原作を読んでから観ることも必要なのかも。

あなたも劇場に足を運ぶことがありますか?

受講者の参加が高まるワークショップ研修

2012年10月12日 | Weblog
写真は主催した某社の中堅管理者のワークショップ型の研修風景です。

最近の研修で心がけていることは、レクチャーは極力減らしワークショップ型研修を多用しています。

理由は研修内容を体で覚える工夫で、やっていて面白く参加度が高まり理解が深まるからです。

写真は受講者の希望テーマで「事務所の片づけをすすめるには」のテーマのワールドカフェです。

ブレンストーミングを何回も繰り返すような方法でアイデアを拡散、集約していく方法です。

写真のように受講者がワイガヤで親しみ、楽しみながら学習することができるため。

ただ、ワークショップを多用するのは良いのですが、企画や時間がかかり頭のひねりどころです。

あなたの受けた研修はレクチャーとワークショップとどちら多いでしょうか?

アットフォームな都心の運動会

2012年10月09日 | Weblog
写真はお世話になっている都心の幼稚園の運動会。

狭いながらも軟らかい土の広場を中心に応援席が囲んでいて和やかな雰囲気でした。

種目もリレーよりも騎馬戦、遊戯、棒引き、玉入れなど皆で楽しめる内容が多いようでした。

田舎の広いグランドよりも狭い敷地を生かして父兄と身近で一体となっているのが羨しいところ。

きっと良い想いでを沢山育んだことと思います。

あなたの地元の幼稚園の規模や雰囲気はいかがでしょうか。


音響効果抜群の大ホールでのコーラスに感激

2012年10月08日 | Weblog
写真は東京都合唱連盟・朝日新聞主催のシルバー・コーラス・フェスティバルでの演奏風景。

所属する男声コーラス「チェリー・オールディズ」の一員としてフスタの演奏に参加。

1年間練習を積んだ成果発表で緊張するも、本番は思い切り歌えました。

何といっても超一流の音響効果のある大舞台で、お客様の前で歌うことの醍醐味でしょうか。

講師陣にも「温かい音色でバランス良い響きでとても心地よかったとか」

「9名でハモるのは大変と思ってしまうのに、そのプレシャーを全く感じさせなく、昨年の演奏より
数段進歩しました。」など好評でした。

やはり、自分の歌だけでなく、他のメンバーとハモるときのゾクゾク感は最高で、当分続きそうです。

あなたもコーラスをやったことがありますか?