「里谷多英」ってまだモーグルやっていたんですね。
テレパソの「おまかせ録画機能」による自動録画番組を確認していたら、枠としては「上村愛子」がメインですが、「伊藤みき」とデュアル・モーグルで対戦している模様が、3月8日21:50~NHK総合の「サンデースポーツ」で一瞬ですがでていました。
「里谷多英」ってまだモーグルやっていたんですね。
テレパソの「おまかせ録画機能」による自動録画番組を確認していたら、枠としては「上村愛子」がメインですが、「伊藤みき」とデュアル・モーグルで対戦している模様が、3月8日21:50~NHK総合の「サンデースポーツ」で一瞬ですがでていました。
前回まで作業で空いた(旧)仮想検証用筐体(SilverStone LC16M-B)に、Jetway JNF94-270-LF を組み込みました。
X27D(Atom 330)と違い、Atom N270 はSpeedStep Technology を搭載しているそうなので、システム全体の消費電力は、実測でピーク時50W、アイドリング時40W程度の模様です。UPSマネージャーをX27Dからこのマシンに切り替えて以下のような構成に変更されました。
UPSの出力としては、これだけの機器がつながっていると厳しそうですが、UPSのマネージャー機能で確認したところ、最大容量の60%程度(アイドリング時)、75%程度(ピーク時)でした。
テレパソ機としては多めの2GBのメモリを搭載し、VMware Server を導入することで、子供用の仮想OSを常時起動するようにしました。もともと仮想検証用パソコンにのっていたものをテレパソ機に移行したものです。毎度、子供の要望を受けて仮想検証用パソコンを立ち上げ、子供用の仮想OSを使えるようにする作業から解放されることになります。
仮想検証用パソコンに搭載されているWindows Server 2008 評価版にVMware を導入していたため、Hyper-Vを導入できなかったのですが、これを機会にVMwareを削除して、Hyper-Vを導入しました。
当テレパソ機のような、AVEL Link Tuner に内蔵しているIODATA GV-MVP/GX2W相当のボード をPCIに接続する構成は、X27DからAVEL Link Tuner をLAN経由で接続する構成に比べて、チャネルの切り替えが早く、2チャネル同時視聴も画面がたまに「カク」ることもなく快適です。
本日は、仮想検証用筐体(SilverStone LC16M-B 左)に現在実装されているM/B、HDDを、新規導入筐体(SilverStone LC17-B 右)へ移設します。移設前の様子です。
移設後の様子です。作業に2時間程度要しました。
LC16MはDVDドライブのフロントパネル蓋がDVDドライブのトレイに押されて手前に90度倒れるように開き、DVDドライブのトレイが収まるときは、ばねの力でダンパー制御的なゆっくりとした動作で蓋が閉まるというよくできた作りでしたが、LC17の蓋はDVDドライブのトレイ前面部分にアルミ製のフロントパネル蓋を両面テープでくっつけるという実装方法でした。フロントパネル部分の配置が変わった以外の作りはLC16Mとほとんど同じ部品でできているようで、内部のドライブ固定金具もまったく共通の部品でした。
本日はここまで。
新テレパソとして最近導入したばかりのX27Dを中心としたシステムですが、どうしてもPCIにテレビチューナボードを載せる構成にこだわりたいということで、少し前にでたときから目をつけていたJetway JNF94-270-LF を購入してしまいました。
これを旧テレパソの筐体に入れたいところなのですが、すでに旧テレパソの筐体は仮想検証用として結構使用しているためつぶす訳にはいかず、すでに新規の筐体を購入しており、そちらに仮想検証用環境M/Bを移動することにしました。
Jetwayのボードに使用する電源は悩みました。静音性を重視するためX27Dと同様、ACアダプタ電源を採用しようと考えていましたが、ACアダプタ電源は選択肢が少なく、ダイヤテックの「ACアダプター for デスクトップPC 180W」は、ネット上の評判があまりよくないように感じました。また、JPSの「 SRD2D120SATA」は、ATX筐体内にどのように取り付けるか不明です。もっとも大きな問題は、なぜか割高と感じることです。A-PFC対応のハイエンドなATX電源が買えてしまう価格です。結局、昨年の夏を連続稼動で無事に乗り切り、静音性も優れていたZUMAX ZU-450Z を電源に流用することにしました。ちょっと複雑になりますが、ZUMAXは現在、仮想検証用で使用しているため、メインマシン用に新規のハイエンド電源を購入し、電源を入れ替えることで対応することにしました。
わかりにくいので図を書いてみました。以下現状構成です。点線の箱が今回の新規購入分です。
これが以下のような実装イメージになる予定です。
今回は、テレパソ再更改作業の準備として、メインマシンで現状使用している HK550-14GP を新規購入した、CMPSU-750TX に入れ替えます。
まず箱を開けてびっくりしたのは、ユニット本体がスウェード地の袋に入っていることでした。いまどきなんという過剰包装なのでしょうか。ある意味かっこよすぎです・・・。
日本向けの製品らしく、品質が良さそうな作りであることがわかります。またその外観はゲーマーの購買意欲をそそりそうです。私はゲーマーではありませんが。
換装しました。
本日はここまで。
2009.3.14 土
12:00 自宅を出発
雨が降っているようだったので、気合が入らずだらだらとして出発です。岩鞍ハウスを宿泊先で予約済みなので翌日行くわけにもいかず。
16:00 尾瀬岩鞍スキー場到着
途中、渋滞はなく、三芳SAで遅めの昼食と、夕食、翌朝食をコンビニで購入した以外はノンストップでした。スキー場に近づいたら晴れていましたが、到着したころは雪が降り出していました。翌日はコンディションが改善しそうです。
岩鞍ハウスにチェックインしました。
e-mobileは相変わらず圏外です。無線LANも2箇所ほどあるようですが、電波が弱くて接続できませんでした。今回は旅先でのインターネットはおあずけです。
ちょうど、外が薄暗くなってきて、雪が降っています。
11:00 就寝
2009.3.15 日
06:00 起床
早起きしたものの、テレビが面白かったのでつい長居してしまいました。
08:30 滑走開始
リフト券は1日券を宿泊割引により4000円で購入。
天候:晴れ
気温:-5度
雪質:(下部)湿雪、(上部)しまり雪、午前風が強かったのでこぶ斜面はアイスバーン気味
早速、西山へ
斜面に向かって右側が浅くきれいなこぶになっており、「こぶ初滑り」に最適でした。
昼食は、レストラン「アルプ」で早めにとりました。以下は午後休憩した「オクタ」からの写真です。
15:00 滑走終了
けっこうヘトヘトになりました。岩鞍ハウスで着替えついでに少しお風呂に入り、筋肉痛に備えて葛根湯を服用いたしました。
15:30 自宅に向けて出発
最近では珍しく高速道路が激混みでした。(沼田IC付近9km、前橋ICから25km)赤城ICで出てからずっと下道で帰るハメに。
2009.3.6 金
08:00 自宅を出発
平日なので当然ながら、渋滞まったくなし。反対車線は混んでますが。
12:00 尾瀬岩鞍スキー場に到着
残念ながら雨が降っていたので、スキーというか雪遊びは中止し、本日宿泊する尾瀬岩鞍リゾートホテルに14:00にチェックインさせていただきました。何度も来ている尾瀬岩鞍ですが、今回このホテルには初めての宿泊です。
1階奥が、半地下の屋内駐車場となっていて、雨が降っていたのでたいへん助かりました。
子連れだったので何かと外出をせがまれて、傘をさしてゲレンデを散歩しました。けっこう降っていました。。。
18:00 夕食
夕食は和食のコースとなっており、赤城牛は美味でした。以下メニューになっております。
21:00 就寝
ホテルの建物は、鉄筋のシッカリとした建物で、温泉浴場もがっしりとして広く良いつくりです。サウナまであります。だいぶ前に立った建物だと思うのですが、古さを感じさせない内装でした。
e-mobileは圏外でした。FOMAはしっかり入るのですが。ところが、セキュリティフリーの無線LANを発見しました。アクセスポイントの名前からホテルのものだと思うのですが、公式にそのような情報が見当たらないのです。なんだか恐ろしいので、セキュリティソフトやFireWallの設定をがちがちにして使わせていただきました。
2009.3.7 土
06:00 起床
温泉に入り、だらだらしていました。ホテルの朝食は、バイキングで胃がもたれそうなので予約の時点で頼んでいませんでした。コンビニで事前に買ったパンなどが朝食です。
外を見るとうっすらと雪がつもっていました。気温も昨日と比べると低そうです。
リフト券は1日券を宿泊割引により4000円で購入。
09:00 滑走開始
ホテル前のちびっこ広場で滑走開始!
天候:(午前)ちらつく雪に薄日さす、(午後)晴れ
気温:-1度
妻と交代で子供が遊んでいる隙に、ゲレンデに繰り出します。午後、チャンピオンAコースへ行きました。昨日の雨がうそのようにコンディションは良くなっていました。
コースの雪質もしまっています。
夕方、子供が喜びそうなのでいっしょにゴンドラに乗って頂上付近へ行きました。当然ながらスキーは持っていけないので・・・
ゴンドラに乗って降りてくるという。。。
15:50 滑走(というか雪遊び)終了
16:20 スキー場を自宅に向かって帰宅
ひとまず、子供たちにとって初めてのスキー場は満足していただけたようです・・・。