春休みの子供たちと荒川堤防の菜の花とさきたま古墳群の桜を見に行きました。
荒川堤防の桜。 2分咲きくらいか。
ところ変わって「さきたま古墳群」。 丸墓山古墳。
丸墓山古墳頂上の桜。
稲荷山古墳頂上から将軍山古墳。
春休みの子供たちと荒川堤防の菜の花とさきたま古墳群の桜を見に行きました。
荒川堤防の桜。 2分咲きくらいか。
ところ変わって「さきたま古墳群」。 丸墓山古墳。
丸墓山古墳頂上の桜。
稲荷山古墳頂上から将軍山古墳。
飯能にある「庚申の水」を汲みに行きたいのですが、水汲みだけで行くのももったいないので、そこから少し先の青梅市にある高水三山の 惣岳山(そうがくさん)山頂756m、 岩茸石山(いわたけいしやま)山頂793m、 高水山(たかみずさん)山頂759mを縦走してから行くことにしました。
2018年3月18日(日)
07:27 御嶽駅の対岸にある御岳1丁目駐車場(無料)から出発
御嶽駅のトイレが掃除中だったため、そこから100m都心側の登山口近くにあるセブンイレブンのトイレを利用。(おやつを買った)
08:09 独標412m(と書かれたところ)に到着
08:19 沢井駅からの合流地点に到着
08:35 西側の展望がすこし開けました。
08:54 ひしゃくが置いてあったので、いまは涸れているようですが下に水が湧いていたのかもしれません。
09:00 惣岳山(そうがくさん)山頂756m到着
標識には手書きで760mと書かれていました。 山頂には柵で覆われた立派な神社がありました。
「青渭(あおい)神社」だそうです。 よくみると四方が立派な彫り物になっています。 柵で囲いたくなる気持ちわかります。
09:11 惣岳山山頂から急な岩場を30mほど下ったところからの西側展望
左奥に大菩薩嶺、中央に六ツ石山、右端に本仁田山。
その左(南側)を見ると御前山
09:17 登山道が尾根の東側に出てから北東方向を見ると、左が岩茸石山(いわたけいしやま)、右が高水山(たかみずさん)
三山が囲む谷が南東を向いているので明るいです。
09:37 岩茸石山(いわたけいしやま)山頂793m到着
左奥が川苔山、右手前が棒ノ嶺。 その間の遠くに武甲山らしき姿が。
ここにはパラパラと人がいます。 しばらくの間、行動食休憩。
岩茸石山山頂は西から北東までの展望が開けています。 川苔山から右に向かって4枚に分けて撮影。
10:08 高水山山頂759m到着
三山の名称の山ですが、展望なく誰もいない山頂でした。 ですが、ここから登山口まで多量の団体とすれ違いました。 おそらくこの後にぎやかになるでしょう。
10:13 山頂から少し下りたところにある常福院の横を通ります。 公衆トイレもありました。
10:46 登山道から一般道にでて軍畑駅までの間の民家に咲く花々
11:12 軍畑駅到着
ここから、11:29発の下りに乗車して御嶽駅まで。 御岳1丁目駐車場に戻りました。
YAMA HACK 山情報記事 「連休だからこそあの山が人気!?GWはどの山へ? 【中・上級編】」 で昨年のGW山行でヤマレコ投稿した「和名倉山、飛龍山、雲取山 3日間テン泊縦走(秩父湖から周回) 」を引用いただきました。
投稿に入れたこの写真が「ゴールデンウィーク登山」のイメージがわきやすいとのことでした。 三峰公園・展望の丘からの東側展望。 中央に武甲山、左奥に比企三山、右手前のピークが熊倉山。
長女の公立高校受験は前期と後期があってチャンスは2回。
前期で遭難しかけたものの後期では登頂して無事下山。
良く頑張った。(Good job !)
#「岳」の読みすぎ。。。
ひさびさに武甲山経由で小持山と大持山を通りました。 南斜面は雪が無く乾いていましたが、時期的なものですが、北斜面の凍結や東西急斜面の融雪によるぬかるみで歩きにくくなっていました。
写真は小持山に登っている途中で振り返った南側から見る武甲山。 きれいな形の山です。
2018年3月4日(日)
芦ヶ久保駅近くの道の駅に車を駐車し、西武秩父線6:16発で西武秩父駅に向かい、徒歩で秩父鉄道に乗り継ぎ、御花畑駅6:37発で浦山口に向かいました。
06:30 御花畑(芝桜)駅
「芝桜駅」の文字がでかいので一瞬間違えたかと思いました。 この駅は上りと下りが同じホームらしく、これも一瞬混乱しましたが、駅長に教えてもらいました。
06:49 秩父鉄道・浦山口駅
駅ホームの中のきれいなトイレの後。
07:09 橋立鍾乳洞到着
07:22 しばらく林道を進みます。
07:47 昨年の台風での落石
立て看板に「平成29年10月23日の台風による落石」と。 わかりやすい。 誰も歩いてなくて幸いでした。
07:48 林道終点
07:52 ルート沿いにあった大きめの滝
07:54 川を渡って登り返しが凍結
08:23 急な九十九折れを登り切り稜線に出ました。
08:54 長者屋敷に到着
09:49 武甲山山頂1304m到着
気温は15度でした。 あたたかい。
10:04 武甲山から降りる途中、右が小持山、左が大持山
10:17 シラジクボ到着
10:21 稜線上の明るい防火帯を歩く。
10:36 小持山に登っている途中で振り返った南側から見る武甲山。
10:41 気配を感じ、見下ろしたらやはりシカが5頭ほどいました。
キーと鳴いて逃げてしまった。。。
11:04 武士平への分岐
11:06 小持山山頂1269m到着
11:34 雨乞岩展望台到着
西側の遮るものが無い展望は見事です。
11:48 大持山山頂1294m到着
ここで昼食休憩。
12:08 「富士見の丸太?」
確かに丸太の方向に富士山が。
12:14 大持山の肩に到着
12:59 積雪とぬかるみの下り急斜面でスピードダウン。 30度以上あると思われる斜面を振り返る。
13:02 妻坂峠に到着
お地蔵さんと峠。
お地蔵さんの解説。 わかりやすい。
13:11 妻坂峠から生川に向かう下りが凍結でスピードダウン
13:25 水場らしき場所。 おいしく飲めました。
13:39 生川の一の鳥居に到着
鳥居の隣にあるトイレ。 冬季閉鎖中と看板ありましたが、使えました。
14:51 武甲山に似せた小さい山
一の鳥居から石灰工場のある道路をひたすら歩いてから横瀬駅に向かう道に左折してしばらく行くとありました。
14:53 採掘しすぎて山体崩壊しないか心配。。。
道端に、春ですね。 横瀬駅に到着したらすぐに電車が来て、ひと駅の芦ヶ久保に戻りました。
日常の仕事の疲れを癒すため、尾瀬岩鞍にスキーにいってきました。 ここは今シーズン2回目。 出がけがバタバタしたため、カメラとスマホを忘れるという大失態で、そんなときに雲一つない展望のいい快晴のお天気でした。 写真が無いとブログ映えしないので、写真は2015/3/27の尾瀬岩鞍。 こんな感じの天気でした。。。 もうゲレンデには春がそこまできています。
2018年3月3日(土) 尾瀬岩鞍スキー場
09:25頃 滑走開始
天候: 快晴
気温: -4度~+5度
雪質: 午前は軽い雪の下にガチガチのアイスバーンコブ、午後はコブがやわらかくなり滑りやすくなりました。
滑走時間: 9:25~14:30
車の修理でお金が無いので、行き帰りは一般道を使用。 (お金が無いなら行くなという話もあります。)
第一駐車場に前泊。 なぜか駐車料金は取られませんでした。 (ぐっすり寝てたから?) リフト1日券は会社レクの2000円割引で4900円⇒2500円、その他ICカード保証金500円は帰りにリフト券引換で返金。 前回来たときリフト券の計算が合わないと思ったのですが、今回も同じでしたので間違いではなかったようです。
昼にアミノバイタルをドーピングして、西山のブナの木コース脇で10分程度仮眠した以外は滑りっぱなしでしたが、ひさびさに体を動かしたのが災いとなったのか、太ももがコブを滑っている途中で動かなくなり、そのまま下山、滑走終了しました。
14:30 滑走終了
尾瀬岩鞍リゾートホテル内にある、「市山の湯」(600円、16:00まで利用可)で攣った太ももをほぐしてから帰宅。