はせ@SKIER's blog

自作パソコン&電子工作、車とスキーが好きー

2011/2012 Part 3 北海道・札幌ばんけい

2012-01-09 16:42:55 | スキーレポート

 前回に引き続き北海道スキーです。 北海道最終日になります。

2012.1.8 日

 10:15 札幌友人宅出発

 11:00 札幌ばんけいスキー場到着、滑走開始

天候:雪時々晴れ

気温:-7度

雪質:粉雪、しまり雪

 2時間券(2500円)で滑走しました。 あまり値段が変わらない4時間券+食事券でもよさそうですが、残りの体力状況や帰りの準備を考慮し、2時間がちょうどいいのではないかと。 日曜日ということなのか、子供たちがたくさんいて、スクールが多かったです。

 13:20 滑走終了

 14:00 札幌友人宅帰宅

昼食、荷物の発送、休憩等。

 18:00 札幌友人宅出発→札幌駅

 昨年来たときと駅周辺の主な違いは、SuicaがJR北海道で使えるようになったこと、駅からすすきのまで歩ける地下道が開通したことですね。

 19:30 JRにより新千歳空港到着

 新千歳国内空港から国際空港の間の通路に、ロイズやドラえもん、シュタイフなどのイベントスペースができたようです。 夕方なのでロイズの店舗以外はクローズしていましたが、立派な設備ができていました。 国内空港側の4階には、温泉施設もあるようです。 国際空港まで行ってみましたが、もう便がないのか、ひと気がありませんでした。

 家族へのお土産は、ロイズのチョコレート詰め合わせ(以下もっとも小さいタイプで1400円)です。 これは、かわいいのでチョコレート好きな子供へのお土産に最適ですね。

 21:15 羽田空港出発

 21:00出発予定でしたが、使用機到着遅れにより出発が遅延しました。 自宅に着いたのは1:00頃です。

 

 今回も、さっぽろんさんと奥様、たいへんお世話になりました。
 さっぽろんさんが手加減していただいたおかげで、帰宅後の湿布多量適用と睡眠療法により明日会社に行くまでに筋肉痛が回復しそうです。

 


2011/2012 Part 2 北海道・留寿都

2012-01-09 16:20:02 | スキーレポート

 前回に引き続き北海道スキーです。

2012.1.7 土

 07:00 起床

 07:30 朝食

あまり期待していなかった天気が朝食からかなり良くなって、部屋にもどったときはこんな感じです。

 08:50 出発

 09:00 スキー場(イーストセンターステーション)到着、滑走開始

 朝早いほうだと思うので、ゴンドラ乗り場は昨日ほど待ちませんでした。

天候:晴れ時々雪

気温:-6度

雪質:粉雪、深雪

 ゴンドラを降りてすぐの、非圧雪斜面スーパーイーストコース入口からの眺めです。

 16:00 滑走終了

 16:30 スキー場出発

友人宅に向けて帰宅しました。 札幌市内(川沿)で渋滞のため18:30頃の到着となりました。

 

 


2011/2012 Part 1 北海道・ニセコ比羅夫

2012-01-09 15:52:45 | スキーレポート

 初すべりになりますが、北海道です。

2012.1.5 木

 20:30 羽田空港出発(新千歳空港降雪のため使用機到着遅れのため20:15から15分遅れ)

 22:15 新千歳空港到着

 22:31 JR新千歳空港駅発

 23:15 JR札幌駅着、車で迎えにきていただき友人宅で就寝

2012.1.6 金

 07:00 起床

 09:00 札幌の友人宅を出発

 11:00 スキー場到着、滑走開始

天候:雪時々晴れ

気温:-4度

雪質:粉雪、深雪

 リフト券は、セブンイレブンで4200円の8時間券+800円のフリーチケットのセットを買いました。 初すべりということで、セーブ気味で滑りました。

 近シーズンからゴンドラが新しくなったようで乗る位置が10mほど山側にずれました。あと隣に簡易休憩所があった場所に、立派なスキーハウスが建ちました。 ゴンドラ乗り場は午前中、20~30mの列になっていて外国人(欧米系)が8割ほどを占める活況でした。

 行く前は、天気はあまり期待していませんでしたが、時々晴れるぐらい視界がよく、滑りやすい状況でした。 国体コースですが、斜面がよく見えます。

 16:00 滑走終了

突然足が動かなくなりました。 8時間券なのにもったいないことです。

 16:30 ペンション 「リッラヒューセット」到着

 翌日、留寿都滑走予定のため、留寿都スキーエリア内の数少ないペンションの1つにに宿泊しました。 このペンションは小さな建物3棟ほどあり、受付、食堂、5人程度入れる風呂がある棟とは別棟の2戸続きのコテージでした。 平日のためか、2LDKほどの広さを2名で利用するかんじでした。 最大で6名宿泊できる部屋のようです。 ユニットバスを備えており、別棟の大風呂も温泉ではないようですので、ユニットバスで入浴しました。 戸別にセントラルヒーティングを備えているようなので、室内はどこもあたたかく快適でした。

 

 

 


太陽電池充電方式の独立系直流電源システム 10

2012-01-01 16:50:02 | 電源システム研究

あけましておめでとうございます。

 年末の1週間は、天候が良かったです。 我が家のベランダソーラー発電ですが、グラフ化してわかりますが、お昼以降充電コントローラがフローティング充電状態となるので、おそらくパネル自体の発電能力がもっとあるはずですが、現実の発電量がおちてしまっているのがわかります。 独立系のデメリットですね。