はせ@SKIER's blog

自作パソコン&電子工作、車とスキーが好きー

2008/2009 Part 1 尾瀬岩鞍

2009-02-22 23:36:50 | スキーレポート

2009.2.21 土

 07:05 自宅を出発

花園、前橋、赤城で断続の渋滞に見舞われる

寄居で遅い朝食をとりました。

 12:10 尾瀬岩鞍スキー場に到着

 12:30 滑走開始

天候:ちらつく雪に薄日さす

雪質状況:しまり雪

気温:-1度

・けっこう混んでいました。ゴンドラの列が長いのでゴンドラは乗りませんでした。風が強かったので断続的に止まっていたせいもあります。

リフト待ち:5分~15分

 16:30 滑走終了

 17:20 本日の宿泊場所、老神温泉 楽善荘 に到着

室温が暖かすぎず、コタツがあるのでなかなか居心地がよかったです。「富士」という1人にしては十分広い部屋でした。e-mobileはアンテナ1本立つレベルでぎりぎり使用できました。明日の天気のチェックなど。

温泉は、湯温が低めです。長く入るにはちょうどいいかもしれません。

筋肉痛に備えて、コンビニで買った夕食前に葛根湯を摂取しました。

 21:00 就寝

2009.2.22 日

 05:30 起床

前日の葛根湯が効いているのか、体調はいい感じです。

朝風呂入って、前日にコンビニで買った朝食をとります。

 06:30 出発

素泊り3800円+入湯税100円を支払いました。

 07:20 尾瀬岩鞍スキー場に到着

 07:50 滑走開始

天候:晴れ

雪質:しまり雪

気温:-7度

・きれいなフラットバーンだったので、ポジションチェックのために1時間程度チャレンジコース(第2駐車場から上がってすぐ右手にみえるコース)を流しました。以下、1本滑ったあと、シュプールを確認できます。左側の写真だと場所がわからないので、右側でしるしをつけてみました。

バックルをすべて外した状態で、ストックなしで滑っているので、最大荷重で若干ずれていますが、切り替えのところで体が遅れているせいかシュプールが途切れているのがわかります。

・その後、チャンピオンAコースで滑走したときの写真です。天気がよく、風もなく、気温が朝で低いため良好です。日曜日なので検定をやっていたようです。

 12:00 滑走終了

・翌日に差し支えるので、このくらいでやめときました。今回はこぶも滑っていません。

 


Windows Server 2008 64bit のストライブボリューム性能測定

2009-02-07 22:54:41 | パソコンいじり

単体のHDD性能に比べて、ストライプボリュームの場合どれほど性能が向上するのか気になったので、性能測定してみました。環境は、Athlon X2 BE-2350、ASUS M2A-VM HDMI、MEM:8GB(2GBx4)で、ディスクの構成は以下のようになります。

  

CrystalDiskMarkによる測定結果です。

Cドライブ:Seagate ST3500630NS (500GB)※おそらくディスクの外周側90GB分を使用

Dドライブ:ST3500630NS + 7H500F0

Eドライブ:Maxtor 7H500F0 (500GB)※おそらくディスクの内周側90GB分を使用

  

2台構成によるストライプ(上中結果)ですが、シンプルに比べるとハードウエアRAID0に近い性能がでているっぽいですね。HDD単体が1世代前のものなのですが、次世代のHDD単体並みのスピードになっています。

参考で、現世代(もうそろそろ世代交代)の結果を以下に示します。測定環境は、メインで使用しているASUS P5K-E、C2D E6750、4GBメモリ(1GB×4)です。

  

CrystalDiskMarkによる測定結果です。

Cドライブ:Hitachi HDP725050GLA360 (500GB)

Dドライブ:Hitachi HDT721010SLA360 (1TB)

 

 


Windows Server 2008 Enterprise SP1 (64bit) のVMware Server 環境構築

2009-02-07 16:46:40 | パソコンいじり

Windows Server 2008 Enterprise SP1 の1年間評価版が入手できたので、Hyper-V検証のために以下ハードウェア環境(旧テレパソ環境)

Athlon X2 BE-2350、ASUS M2A-VM HDMI、MEM:8GB(2GBx4) に構築しました。

Windows 7 beta (64bit) 環境で仮想環境を構築したときは、ディスクのパフォーマンスの低さがかなり気になりましたので、どのくらい改善するか不明ですがストライプボリュームでストレージを構成してみました。

「サーバマネージャー」から「役割の追加」でHyper-Vを導入します。

  

ゲストOSを導入してわかったのですが、ホストOSではサウンドが動作するものの、ゲストOSではサウンドが動作しないようです。サーバOSなので優先度が低いんでしょうか。

ゲストOSの追加はインタフェースがVMware等と似ているので構築は容易です。動作が安定しているので残念ですが子供用のOSを導入したいのでサウンドが使えないことから VMware Server を導入しました。動作は良好です。