はせ@SKIER's blog

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夏タイヤ交換とフロントパイプ劣化箇所の再確認

2013-06-30 23:06:41 | BH5(GT-B)

 実家に夏タイヤが置いてあるので、いまさらですが冬タイヤからの交換をしにいきました。 ついでなので、先日ディーラで見せてもらったフロントパイプの左ステーの状況をじっくり見るために、馬をかけました。

 一昨年に交換した22B/4POTキャリパーキット+W400パッド、ディクセルのノンスリットローターです。

 一昨年の同時期に交換したステアリングラックブーツが見えます。 まだ、真新しいです。 先日交換したDOジョイントブーツは隠れて見えませんが、真新しいです。

 右リアのハブベアリングも一昨年の同時期に異音発生のため交換していますので、真新しいです。

 フロントパイプ右側のステーは、錆びてなくて劣化は見られませんが、

 左側ステーについてはひどく錆びている様子がみられます。 まだ割れていませんが、時間の問題と思われます。

 他に気になるところが、夏タイヤです。 2008年の4月に買ったDNA S.driveですが、製造は2006年の15週目らしく、そこそこの年数が経っているため、溝の深さ(スリップサイン部分)は十分余裕がありますが、ゴムの変質が気になるところです。

 そういえば、前回投稿で「高速道路等でアクセルを踏み込むと、息継ぎのような現象が発生する。」件ですが、当たりをつけてスパークプラグを交換したところ、実家に来る時の高速道路では起こらなくなりました。 今回の件でレーシングタイプのスパークプラグは純正よりも寿命が短いということが実体験で理解できました。


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