10/23の山行で落下して故障した愛用のデジカメが修理から戻ってきました。 1回目の落下による修理後でもレンズのふちに傷が残っていましたが、2回目の修理によるレンズの交換により無くなり、2回の落下事故を経てほぼ新品同様に。
今回2回目の修理費用が、中古DSC-RX100の相場価格を越えるようであれば修理は諦めるしかないかと思っていましたが、今回は、レンズやフラッシュ部分まで交換しているのに1回目(前面パネルのみ交換)と同じ費用とは・・・。
2016年10月14日(金)夕方、とある小学校の4階から短時間でしたが、大迫力の空が広がりました。 遠くには富士山も見えるのですが、電線がかぶってしまい絵的に残念。。。
山登りで汲んできたおいしい水を持ち帰って、家でコーヒーを飲むのが下山後の楽しみです。
ひさびさに平ヶ岳で汲んできた最後の水でコーヒーを淹れようと準備中、何か浮いていたので泣く泣く廃棄。 山の中だと気にせず飲んじゃいますけどね。。 こんど平ヶ岳いつ行くんだろう。。
(なにが浮いてたかは敢えて投稿せず~)
会社の同僚と越後湯沢に行きました。
2016/6/4(土)
湯沢高原アルプの里
エーデルワイス
コマクサ、など高山に分け入ってもなかなか見られない貴重な植物がたくさん見られます。
ミニトレッキングコースを通るときれいな緑色が美しいです。
越後湯沢の中屋に宿泊。
2016/6/5(日)
大源太湖を一周するミニトレッキング。 湖のほとりから東洋のマッターホルンと称される大源太山をのぞみます。
その後帰りの途中、なぜか埼玉の鐘撞堂山に向かいました。 つづく。。。
荒川にある「川幅日本一」の御成橋(鴻巣市)周辺河原で菜の花がきれいだったのでお散歩しました。
ミツバチが飛んでいたのですが、黒い服を着ていたので歩いているとき少し心配でした。
橋を渡る道路沿いに一面の菜の花がさきほこります。
荒川です。
最後に、遠くに赤城山をのぞむ荒川の風景。
「北海道新幹線開業記念限定醸造」を入手!
解体が始まってから2か月ほどで緑台1丁目エリアはこんな感じになっています。 緑台2丁目エリアは解体完了し整地された状態になっていました。
2002年から2009年まで住んでいた船橋グリーンハイツの社宅エリア。 とうとう取り壊しに。 戸建分譲されるそうです。 ここの商業エリアにある床屋はいまだに通っているのでちょうど解体途中を目にすることができました。 数年前に、郵政宿舎のエリアが解体され戸建て分譲されて以来です。 残るは、40年以上前に分譲されたエリアのみとなりました。 子どたちが小さいときに暮らした場所で思い出が多いところです。 立派な樫の木が部屋があった階段の目の前にありましたが、すでになく。。。
やっと開通、圏央道・桶川北本IC~白岡菖蒲IC区間。 高崎線の下をくぐる地下区間を含みます。
今回開通した区間に八王子方面から来ると「狭山PA」の次に位置する「菖蒲(しょうぶ)PA」ができました。 開通翌日の朝行きましたが、朝からたいへんな賑わいでした。 さっと食べて帰ろうかと思い、素うどんを頼んだら15分くらい待ちました。 まだオープンしたてだから慣れていないんでしょうね。
昨日スキー以外の用事で越後湯沢に行きました。 やはり、店の人のおすすめを買うのが外れがないですね。 八千代酒造の「うまい助」(生酒)、佐渡のお酒になりますが天領盃酒造の「天領盃」いづれもうまい! いまヘロヘロになっています。。。
分会で希望が多かった緑川は生酒が無かったので断念。。。 2本とも分会に持参します。
春休みの子供たちと、「さきたま古墳公園」の桜を見に行きました。 丸墓山古墳の頂上から公園全体を展望できます。 頂上にも桜の木があります。
登ったところと反対側に降りて見上げると、緑を挟んで菜の花と桜の対照が絵になります。
桜の木の枝が低いところまできているので、花を見下ろす感じの珍しいアングルで撮影できました。
公園の広場から、丸墓山を見るとこんな感じです。 他にも大きな前方後円墳がいくつか敷地内にありますが、円墳の丸墓山が私は一番好きです。
複数の古墳を大方一通り見てまわったあと、国宝の宝剣等が常設展示されている「さきたま史跡の博物館」にJAF割引(大人200円→120円、中学生以下はもともと無料)で入場しました。 その入場券があれば、少し離れていますが、以下の将軍山古墳の内部石室展示スペースとなっている展示館へも入場できます。
今日はバリバリの雨予報でしたが、「晴れ少女」2名のおかげで予報が外れたようでよかったです。