今週は祝日が2度あるので、少し儲かった感じがします。
今日はダーリン大久保が新しく買った高圧洗浄機でお風呂場の掃除をしてくれました。特にタイルの目地の汚れがキレイになって感動!洗剤を使わず水だけなので健康的ですわ!
今週は祝日が2度あるので、少し儲かった感じがします。
今日はダーリン大久保が新しく買った高圧洗浄機でお風呂場の掃除をしてくれました。特にタイルの目地の汚れがキレイになって感動!洗剤を使わず水だけなので健康的ですわ!
母は寝る時、一度ベッド上で、半分這いつくばるような恰好になり、お尻がベッドの中央にくるところまで自力で移動している。
そのハイハイをする時に、昨日は何故か手のひらを浮かせて、五本の指で体重を支えようとするような形(要はピアノを弾く時のような手の形)をとったので、びっくりした。
指でハイハイは、こわい、こわい、骨折するぞっ!
(そういえば、昔の中国雑技団かなにかで、親指で逆立ちとかあったっけ?なかったっけ?)
それで、ふと、気づく。
あ、もしかして、私も知らず知らずのうちに、似たような事やらかしてるかも、と。何というか、小手先だけで何もかもを処理してしまおうとするような傾向、とでも言ったらいいのだろうか。
私の場合、指立ててハイハイこそしないものの、日常生活のちょっとした動きの中で、指に全体重を預ける??みたいな変な体の使い方!してる時がある!!!
特に、患部をいたわろうとするあまり、患部にかかる圧力を抜こう抜こう、としたとき!!!
「患部の力抜く代わりに、じゃあ、どこに力入れる?」と、脳ミソのどこかが言って、ちゃんと?圧を感じられる違う場所が出てくるまでギューギュー押す、みたいな(笑)
何やっとんじゃー!!!
実は私、「スマホ指」も入っているらしい。
先日、立ちながら左手でスマホを持ち、右手でメールを打っていた。時間にしてほんの数分のことだったが、終了後、患部の左手親指が持ち手を保った状態で固まって動かなくなっていた・・・
以来、左手のひらに乗せてメールを打つようになった。
どうぞ皆様もお気を付けください。
昨日、時間があることをいいことに、調子に乗って『バネ指を自力で治す方法』などの動画検索をし、あれこれ試していたら、
今朝、悪化してた。
もぉーーっプンプンっ!っっ・・て、ははっ、古過ぎ。
やみくもに試すものじゃあないね。あと、焦りも良くない。色々反省してます。
今日も、昨日に引き続き自宅で就寝できる環境がありがたい。
しかし、自分ちに2泊するぐらいでこんなにも幸せを感じる自分って、笑っちゃうわ~
今日から二泊三日で妹が実家に泊まってくれるおかげで、私は自分の家でゆっくりすることが出来ます。
ありがたい。貴重な自分の時間を大切に過ごしたいと思います。
いくら大豆イソフラボンが豊富だからといって、毎日毎日、豆腐2/3丁だの、納豆1パックだのの摂取は厳しい。
そのことをヨガ教室で皆の前で言ったら、一人の生徒さんから豆腐のおいしい食べ方を教えてもらいました。
それは、豆腐デザート!
「豆腐が半丁、余りました!さて、そうしたらどうするか?豆腐にきな粉と黒蜜をかけて、あんこを添えると、豆腐デザートになるのよ!」
おおお~おいしそう!ってことで早速作ってみたら、
キャーー!美味しいっ~ペロっと食べてしまいした!!
あんみつの寒天が苦手な私、そして、わらび餅に付いているきな粉&黒蜜がイマイチどうなの?と思っていた私ですが、ちょっと!これからはお豆腐+きな粉+黒蜜の時代ですわ!!!是非みなさま、お試しください~!
友人に、一緒に暮らすお母様が急病に倒れ、その後入退院を繰り返す中で、全く自分の時間が持てない、と嘆いていた人がいた。
「忙しい中でも、ちょっとした息抜きの時間を大切にね」とメールを返したことがある。
そうだった、そうだった、忘れてたわ。人に言い放っておきながら、自分では全然出来てなかった~
コロナ禍が長引く中、メンタル的にちょいヤバな方向に傾きつつありましたが、バネ指を治すぞ!という小さな目標が出来たことで、少し前向きに動くことが出来るようになりました。
母の介護中心の生活に追われる毎日の中で、自分の体調の異変に気付きにくくなっていたところ、「おっと~、やりすぎ、使い過ぎだよ」と、痛みをもって身体が教えてくれた感じ。
自宅介護中の母の話をずっと書いていませんでした。
今年3月に意識障害で入退院し、退院直後は弱り切っていて、介護保険の区分変更を受け、要介護1から要介護4のレベルに変更された母ですが、その後メキメキと回復してきました。
3ヶ月に一度、認知症のかかりつけ医の元に通っているのですが、3ヶ月前には車いすで受診だったのが、今回は普通に歩いて(しかも杖なし)受診したものだから、医師がとても驚いていました。
医師「すごいですね。この間は車いすでしたよね。」
別段、医師をびっくりさせるためだけに、頑張って介護をしているわけではありませんが、沢山の患者を診ている医師が、すごい、と言うのであれば、やはり、ここまでの回復するのは稀なことなのであろうと推測されます。
その後、
医師「お名前は?」
母「・・・」
大きなアクリル板を通してのお声だから、聞き取りにくいのかな?と思い、
私「お母さん!お名前は何ですか?だって!」
母「・・ナンだっけ。」
ここでズッコケました(苦笑)。