隠れ脳梗塞にご用心

熊本球磨地方から～おはようございます
本日もハートもバリアフリーにＨａｐｐｙになろうよにご訪問いただきましてありがとうございます

暫くブログ更新をサボっておりました
ご心配をおかけして申し訳ありません私は元気です

まず本日のＨａｐｐｙ語録（斉藤一人さんの今日の一言）
次はうまくいくから大丈夫

人間が何をやってもうまくなるのは当たり前で最初からうまくいくものなんてありませんよ。
次はうまく行くから大丈夫。
もし、うまく行かなかったらその次うまく行くから大丈夫。
結局最後にはうまく行くから大丈夫なんですよ。

私事ですがＦＰ試験の受験票が届きました。５月２７日が試験日です。試験会場は熊本学園です。次はうまく行くから大丈夫かなぁ

では、本題に入ります。
隠れ脳梗塞にご用心

数年前、義父が軽い脳梗塞を起こしました。幸い発見が早く大きな後遺症は残りませんでしたが、それ以来脳梗塞に強い関心を持っているはらっちです

脳梗塞って高齢者に多いと思われがちですが、隠れ脳梗塞が４０代で３分の１、５０代で２分の１もいらっしゃるのだとか。
２０代、３０代の若い方でも過度のダイエットとサウナで血液がドロドロになり脳梗塞を起こす方もおられるそうです。

そこで隠れ脳梗塞を調べるチェックポイント

朝、手足がしびれる。

呂律がまわらない。

片眼が暗い。

二重に見える。

ペンが持てない。

食べ物が飲み込めない。


これらは脳梗塞の前兆と言われています。これらの症状もはじめは数時間で治まることが多いので特に気にならなかったりしますので意識してみるといいかもしれませんね



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