まだよたよたしているけれど、玄関ロビーに置いたままになっていたクロネコさんが
運んできた5個の段ボールの中のものをやっと少しづつ2階まで運びあげた。
2階のソファベッドの上や床に散らばったままだけれど。
洗濯しなければならないものはすべて嫁に預けてきて、洗ってきれいに畳んで
送ってくれたのでゆっくり所定の場所に収めていくことになる。
下着やパジャマは冬物が多いので(入院したのは4月の初めだったから)焦らないで
片付けようと思っている。*****
もう車に乗るのが怖いので、今日トヨタに来てもらった。
車の内外を調べてあまりにきれいだという。
買い換えて10年たっているらしい。そして最後に驚いて「えッ、3000キロ?
これではまるで新車だ!」って。
夫が亡くなった後、まだ新しかったけれど車の運転にあまり慣れていなかった
わたくしは大きい車は手に余って今の車(普通自動車)に買い換えた。
その時もあまりにも走行距離が少ないと改めて見なおしに来たほどだった。
ほとんど乗らないとはいえ、近くへは少しは乗っていたので手放すと
不便になるであろうとは思う。
突然瘤が破裂する恐れはなくなったけれど、臆病になった。
どのみち、今までもちょっと遠いところへはタクシーを利用していたのだ。
思い切って手放そうと思っている。
今でも、2・3ヶ月で自分の足で300キロ走っています。
もう、勤続疲労がきているかもしれません
わたくしの10年の車の走行距離よりあなたの1年の歩きの方が多いのですもの。
わたくしは子どもの頃から歩くのが嫌いでした。歩く遠足はすべて欠席したくらいです。その報いが今になってきています。
今回のマラソンでは、良いことがあったようですね。
おめでとうございました。
バッテリーがあがりませんか?
それだけが怖くて用事もないのに運転する日もありました。
いまはもう手放して車社会とは絶縁です。
建物に飛び込んでニュースになりたくありませんから。
車が必要な時はタクシーにしましょうよ。
何とか廃棄費用ぐらいは出ないかと思っていましたけれど、もしかしたら多少は・・・捕らぬ狸の皮算用ですね。(笑い)
車検も昨年11月に受けたばかりですし・・。
そう、そう。テレビや新聞に取り上げらるようなことにはなりたくありませんよね。
多少の不便はタクシーでしのぐことにします。