気怠い。かったるい。しんどい。
どれも違うような、すべてがごちゃ混ぜになっているような気分。
朝、図書館のブックポストへ借りていた本を返却に行って
公共料金用の通帳の残高が心配だったので手元の20万円を
ATMで入れようとしたら通帳が戻ってくる。あいにくカードを
持っていない。どうも磁気がこすれているらしい。
ついてない。気分が沈む。
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京都細見美術館と相国寺承天閣美術館へ若冲を見に行こうと思っている
のだけれど7月の京都は暑いし、祇園祭があるので・・・
数年前、7月に2泊でフェルメールを京都市美術館に見に行ったとき、
丁度祇園祭でタクシーがかなりの範囲入れないのでつかまる
ところまでかなり歩かねばならなかった。
祇園祭は夜も昼も見事だったが。
毎年思うけれど今年の暑さは異常?これが普通になったのか?
昨年7月は鳥取まで砂の美術館を見に行った。2泊した。
年ごとに衰えてる。
今日はやっと決まりのDKを掃除しただけでへたばっている。
冷房の部屋から出られない。
グダグダして過ごすか。熱中症になったりしたらはた迷惑だしね。
でも、どこの言葉にしても今のわたくしにぴったりの言葉です。
気候の変化に心身がついて行かれないのも、老化の一つの現象なのでしょうねえ。(がっかり!)
つい先日配達のクロネコさんに恥ずかしいほどのアイスクリームをスーパーネットで購入したばかりなのに冷凍庫の中が寂しくなったので今先ほど自転車でコンビニまでいき、3千円余り買ってきました。同じ通りのすぐそこなのですが前かごいっぱいになるので。
冷房の部屋で動かないでアイスばかりほうばっていては熱中症は大丈夫でも
体が鈍るばかりですね。
困った、困った。(なんてあまり思ってないけれど)
じめじめ気候から急に明けたのだから、身体と心がついていかないのでしょうね。
一日中冷房の部屋に居れる内はまだまだ若いんですよ。
年を取ると冷房の風が苦手になるらしいから。
でもまぁ、猛暑の日はやはり冷房の効いた部屋でキンドルに没頭するのも良いのではないでしょうか。
何れ、夏の間は行動を控えたほうがいいです。
歩ける程度に軽い運動は忘れずに(笑)