昨日、例年のように年末のお掃除を依頼した。
長年12月15日と決めていたのだけれど一昨年から11月中は消費税
分を安くすると早々と10月末にはがきが来ていた。
台所換気扇とレンジ、シンク周り、そしてバスルーム。
後発なのでD社よりはいくらか安いのではないかと期待(?)している。
この市のD社支店長は高校の同級生なので敬遠しているのだ。
彼が来るわけでは勿論ないけれど・・・。
もうそんな時期になってきた。が、自分でできることもなかなか手が
つかない。病後なのだから大事にしなくちゃともう1年半も過ぎている
のに格好の言い訳にしている。
「埃で死ぬわけじゃない!」「お正月はちゃんとやってくる!!」
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夫が亡くなって13年と書いてふと見ると今日で4,908日である。
単純に365で割ってみたら13.4465・・・日と出た。
13年と5か月。彼が入院中に病院近くの民宿暮らしをしていて
やりきれない思いを書いていた。最初はなんて書き始めたのだったか?