駅に降り立つと、駅前の電飾が続けられておりました。やはり冷え込んだ空気の中の灯りは綺麗さ倍増な気がしまする。
こんな日は灯りをパチリしつつ帰宅致しましょう。
ソーダ味のアイスような色の駅前通りの街灯
魔方陣ではありません、交差点の注意を促す路面に設置された標識灯
ドロップ、それとも？ 町内の街灯
逆立ちして見れば舞台の光るシルクハットまたはＵＦＯ
もっとクッキリとかホワァ～とか意図的に撮れれば、もっと面白い画になりそうだが方法が判らないのが、つくづく残念なり。
思考錯誤するには人目に負けたのであります。
でも、お陰さまで、寒さも忘れて帰宅できたのでありました、めでたしめでたし。
じっくりいろいろな撮り方を試したいのに、ぱっと撮らないと不審な人物に間違えられてしまう。
だいたい撮ろうとしている被写体が、普通の人の関心が向かないものなのですよね。
でも人目を気にしながらも面白い写真が撮れましたね。
人目気になりますね～
ポタリング中はあの格好だから余計に・・・
不審者と間違えられないか心配です。
この写真をパチリしている時も気付けば、赤く明滅する警棒のようなライトを持った町内会の夜廻りの方々に観察されており恥ずかしかったのであります。
せめてカメラカメラした一眼でも使っていれば芸術なのよって堂々としてられらたのですが。
ＺＥＲＯ様
言われてみれば電磁調理器にも見えますね、今度は土鍋を自参してパチリして引っかけ写真でも撮ってみましょうかね。
人目が気になると自然とコソコソな態度となって余計に不審がられているんでしょうね、気をつけねば。
はる様
先日は絞りに関する件、色々教えて頂き有難うございました。
こういった写真もカメラ任せにせずに絞りいじったりして試してみたいと思います。