ＪＲ姫路駅に寄る度、時間に余裕があれば駅蕎麦を啜るのが、愉しみとなっている。
これってラーメンじゃあないの？＾＾
薄口醬油味の和風出汁に、蕎麦粉は使わない淡い黄色の麺（要はラーメンの麺であります＾＾）。
そして具の天婦羅は、もっちりしっとりとした小麦粉を薄く焼いたクレープ状（埼北でいうところのフライ＾＾）なのだ。
学生の頃は、こいつを電車に持ち込んで、おやつ代わりにしたもんだ・・・
なんてことを懐かしい目をしながら語り出す知人も多い。
年と共に、駅舎も店も椀も変わってきたが、こいつの味の基本は変わっていないみたいであるな。
えきそばと和そばとあるのですね。
昔、食べ慣れた味と言うのは忘れられない味なのでしょうね(^^)
姫路の方では普通なのでしょうか。
以前東松山の駅前に蕎麦屋なのに中華そばの方が旨いと評判の
店がありました。
まだあるのかな。食べたくなりました。
この辺りには駅そばがないのが残念です・・。っというより
電車にのらないや・・。
美味しい駅そば食べたぁ～い！
いわゆる『中華蕎麦』ってヤツでしょうかね～
ホント、所変わればですね＾＾
ここんちのは、全部こんな麺なのです。
鉄道マニアなど、わざわざ食べに来られる方々もいらっしゃるようです。
昔、食べ慣れた味・・・拙は鮨とか鰻とかステーキとかかな（食べてみたかった味だけど）＾＾
姫路でも山電の方は、こちらでもおなじみの普通の蕎麦でした。
東松山の駅周辺も大分様変わりしましたよね。その蕎麦屋が、まだあるなら中華そば食べてみたいです＾＾
駅の立ち食いを食べる為に、わざわざ輪行するというのはどうでしょう＾＾
ちょっと前までは深谷駅にも熊谷駅にも懐かしい感じの立ち食いがあったのに残念です。
中華そばの麺に和風蕎麦汁（薄口醤油のやつね）の組合せみたいでしたよ。
埼北にもフライとかあるし、面白いものですね＾＾