利根川ポタリングフェスティバルなるイベントが赤岩の渡しで開催されたので、ZERO様とポタリングに出掛けた。
先ずは群馬県側から見学。 想像したより賑わってますな。でも自転車で来ている人の方が少なかったみたい。
太鼓や八木節を観賞したり
太麺の焼きそばや、モツ煮を喰ったり (この日は、ほぼ徹夜状態だったので腹が減るったらありゃしない)
ぐんまちゃんと、でんえんまるが渡し船で埼玉へ向かって行った。
よろけ気味に歩いていたのは、足元が見えないせいか、それとも暑さのせいか。とにかくご苦労様であります^^
吟子鍋を喰いたくて、渡し船で利根川を渡った。
秋になり涼しくなってきたとはいえ、まだまだ川風が気持ちよい陽気なのであります。
渡し船に乗る為に並ぶ列にhatsu様とk4様を発見! チームMジャージじゃないから見逃すとこだった^^
なんと・・・吟子鍋は終わってしまっていたのであります。
吟子鍋を喰うことを愉しみにやって来たのに喰う事が叶わず、うなだれるダニエル様を発見!
渡し船の行列を避けて、自走で対岸へ向われたが、なにか美味いもの喰えたのかしら。
白地に赤い水玉は、山岳王の証^^ 胸に飾ったニコニコハートマークも強力な心肺のシンボルみたい。
ニャオざねと一緒に写真を撮ると、ヒルクライムの自己記録を更新出来る気がした。
ニャオざね・・・いや、ニャオざねさんは役所の主査様だったのですな。お名刺頂戴しました^^
ハートマークといえば、そんな形のお菓子も売っていたな。良く見れば少しずつ形も違うようだ。
中身が餡子かどうか確認するエース^^ 餡子じゃなかったので買うことにしたようであります。
「俺には一番どんなやつくれるんだ?」 『えっ? どれも同じですよぉ^^』
「いや、俺が欲しいのは君のハート・・・」 なんて会話だったら面白かったのになあ^^
おっ!妻沼のえんむちゃんだ。
子供達に人気でありますな。一緒に写真撮らせてって言いそびれちまったい^^
自転車を使っての催しもあったわ^^
梯子渡りは難しいそうでありますな。
長く居れば居る程に、どこがポタリングフェスなんだろう?と思ったりもするのだが。
まあ、これを見物しにポタリングして来た訳だし、いいのだろうな。
この後は、妻沼で昼飯を喰って、江南方面をポタリング^^して帰宅なり。
走行距離:63.2km
次回があるなら、両岸でランチやおやつスポットを巡れるような場所案内とかあればいいな。
そうすれば、よりポタリングフェスっぽくなるものね(貸し自転車も用意しても良いかも)。
利根川CRを走るランチ難民達も助かると思うし、地域活性に繋がるかもしれないですわ。
関係者様、検討願えないかしら^^
吟子鍋喰ったり、ゆるキャラと会いに自転車で来てね! そんな趣向だったのではないかと。
それとも明日のサイクルフェスの抽選に漏れた方々への救済措置だったのかしら^^
明日のサイクルフェスは、喰いっぱくれないように頑張り?ませうね^^
サイクリングフェスは明日ですが、吟子鍋は出ないみたい。くやしい~!!
手に入らないと思うと、余計に美味そうな気がしてきて、これが希少価値ってやつなのか・・と実感であります。
ニャオざね殿のレーパンじゃなくてパンツは、普段から白地に赤い水玉の山岳王デザインでありますよ^^
サイクリングフェスタにも応援に駆けつけてくれるようです。
うらめしや吟子鍋~!
渡しが混むことは想定出来たので、先に群馬側から吟子鍋の待つ会場に乗り込む作戦だったのですが。
あそこまで、渡しが混むとは・・・。あと、配給に並んだ人数も^^
でんえんまるは、きっとタヌキですよ^^
なんたって館林のキャラですから、タヌキがツバメ?かなんかに化け損ねたのであります^^
ぐんまちゃん・・・綺麗な娘さん達に挟まれての登場でした。
中の人が男性ならば、暑い陽気にせめてものご褒美といった感じかもです。
ニャオざね、実際に見ていると、手が攣るのではないかと心配になりますよ^^
がっかりポーズのモデルをありがとうございました。
逃がした魚は大きいとは、このことか!の雰囲気バッチリです^^
やはり無料配布の場合は、最低開始30分前には並ぶことが鉄則なのかもですね。
盛況のようでしたね^^
吟子鍋は残念でしたね~ サイクリングフェスティバルでリベンジを果たしてくださいな^^
来年があるならば、そのプランは良いですな!
食べ物もあの場所だけではなく、街中まで案内してもらえると慣れていない人にも良いかもです。
訳がわからなくなりそうです。
ところニャオざね主査のパンツはいつも赤い水玉なのですか?
それとも今回のイベント用のレーパン?^^
それにしても、渡しでの1時間待ちは参りましたよ~。
貴重な体験が出来た日でした(笑)
ぐんまちゃんの右横のお姐様はスタイル抜群ですねぇ~^^
ニャオざねさんは常にムフフってポーズをしていないとならないようで、大変な役目ですね。
中に入っている方の顔が見てみたいです。
吟子鍋、ショック大きかった・・・
向こう側ではもつ煮も終わってたし、今回はちょっとタイミングが悪かったですね。
次回が開催されるようならまた参加したいところです。