4月3日、小鹿野町河原沢へ向かってエンデュランスマイル。
♪今日はたのしい雛祭り^^
オヒナゲェ(お雛粥)と呼ばれる雛祭りの行事が毎年4月3日に小鹿野町で行われている。
見学したいが、なかなか仕事休みと合わなかったのだが、今年ようやく機会を得た。
おりしも季節は春爛漫、目的地を小鹿野町河原沢日向として、道中は花追いエンデュランスマイル^^
この日見た花の名前を拙はまだ知らない。
金尾峠を越えて長瀞へ。
通常、長瀞方面へは金尾峠は敬遠して起伏の少ないR140号を走る。
しかし春の山野草の花が咲く、この季節だけは別なのです。
金尾峠付近、カタクリ、アズマイチゲからニリンソウに主役交代していた。
アズマイチゲを探していた時に見知らぬ小さな花(縦方向20mm前後)を見つけた。
拙好みの淡い青系統の色と面白い形に萌えであります^^
長瀞で桜見物。
人出で賑わう花見の雰囲気も捨て難いが、
静かに呆けたように桜を眺めるのが性に合っているみたい。
まだ人もまばらな法善寺。
ほぼ満開の枝垂れ桜を心ゆくまで口を半開きにして眺めておりました^^
長瀞は北桜通り、桜の回廊^^
頭上の花を見上げながら通り抜けるとペダリングがいつもより軽く感じるから不思議だ。
金崎から県道37号(皆野両神荒川線)を通り、黒海土でR299号に入り、志賀坂峠方面へ。
小鹿野町河原沢日向のオヒナゲェ
河原に作った石の祭壇に雛人形を飾り、粥を焚いて供えて雛祭りを祝う子供達の伝統行事。
ようやく見る事が叶った^^
詳細は後日、纏めたいと思う。
地元関係者の皆さま、貴重な伝統行事を見学させて頂き、ありがとうございました。
帰路も花追いしながら、ルンルン気分でペダルを漕いだ。
久月からR299号の旧道?を走ったりした。
枝垂れ桜の光西寺や、岩殿沢の花桃街道に寄り道したが、花の盛りは、まだ少し先の事みたい。
目に眩しい山吹色の花でございます。
ヤマブキは春の終わりを告げる花だそうな。
そういえば春物ウエアでも汗ばむ陽気になりました。
暖かくなるのは嬉しいけれど、春、まだまだ謳歌し足りない。暫くは居座って欲しいところ。
鉢形のエドヒガン、満開の姿にうっとり^^
今週末には、はらはらと花びらが舞う風景が見られるかしら。
チューリップの花は老ディの心をもウキウキさせる不思議な力があると思う。
深谷パティオでチューリップが咲き出しておりました。
満開のソメイヨシノとチューリップのある風景、そしてそれを見る人々の飾り気ない笑顔、
なんとも佳いものであるな^^
走行距離:138 km(総上昇量:1160 m)
♪今日はたのしい雛祭り^^
オヒナゲェ(お雛粥)と呼ばれる雛祭りの行事が毎年4月3日に小鹿野町で行われている。
見学したいが、なかなか仕事休みと合わなかったのだが、今年ようやく機会を得た。
おりしも季節は春爛漫、目的地を小鹿野町河原沢日向として、道中は花追いエンデュランスマイル^^
この日見た花の名前を拙はまだ知らない。
金尾峠を越えて長瀞へ。
通常、長瀞方面へは金尾峠は敬遠して起伏の少ないR140号を走る。
しかし春の山野草の花が咲く、この季節だけは別なのです。
金尾峠付近、カタクリ、アズマイチゲからニリンソウに主役交代していた。
アズマイチゲを探していた時に見知らぬ小さな花(縦方向20mm前後)を見つけた。
拙好みの淡い青系統の色と面白い形に萌えであります^^
長瀞で桜見物。
人出で賑わう花見の雰囲気も捨て難いが、
静かに呆けたように桜を眺めるのが性に合っているみたい。
まだ人もまばらな法善寺。
ほぼ満開の枝垂れ桜を心ゆくまで口を半開きにして眺めておりました^^
長瀞は北桜通り、桜の回廊^^
頭上の花を見上げながら通り抜けるとペダリングがいつもより軽く感じるから不思議だ。
金崎から県道37号(皆野両神荒川線)を通り、黒海土でR299号に入り、志賀坂峠方面へ。
小鹿野町河原沢日向のオヒナゲェ
河原に作った石の祭壇に雛人形を飾り、粥を焚いて供えて雛祭りを祝う子供達の伝統行事。
ようやく見る事が叶った^^
詳細は後日、纏めたいと思う。
地元関係者の皆さま、貴重な伝統行事を見学させて頂き、ありがとうございました。
帰路も花追いしながら、ルンルン気分でペダルを漕いだ。
久月からR299号の旧道?を走ったりした。
枝垂れ桜の光西寺や、岩殿沢の花桃街道に寄り道したが、花の盛りは、まだ少し先の事みたい。
目に眩しい山吹色の花でございます。
ヤマブキは春の終わりを告げる花だそうな。
そういえば春物ウエアでも汗ばむ陽気になりました。
暖かくなるのは嬉しいけれど、春、まだまだ謳歌し足りない。暫くは居座って欲しいところ。
鉢形のエドヒガン、満開の姿にうっとり^^
今週末には、はらはらと花びらが舞う風景が見られるかしら。
チューリップの花は老ディの心をもウキウキさせる不思議な力があると思う。
深谷パティオでチューリップが咲き出しておりました。
満開のソメイヨシノとチューリップのある風景、そしてそれを見る人々の飾り気ない笑顔、
なんとも佳いものであるな^^
走行距離:138 km(総上昇量:1160 m)
石の祭壇!河原でお祭り!?
興味深いです~後日記事を楽しみにしちゃいます^^
桜の回廊、すごいですね、枝垂桜が風に揺れてきれいでしょうね。
わたしは今日人恋しくなって(笑)賑やかな花見にいってきました。
紫の花はヤマエンゴサクかエゾエンゴサクかしら。
違っていたらごめんなさい。
河原にちょこんと正座しておかゆをいただいている自転車乗りがいやしないかよーく見てしまいました。^^
なんとも郷愁を感じる佳い祭りでしたよ^^
埼北では、いよいよ春爛漫の様相を呈して参りました。
いやあ、花追いが忙しくて忙しくてモウタイヘン^^
3枚目の写真の花の名はエンゴサクというのですね。
ニリンソウに混じって小さな群生を作っていて、なかなか味のある花でした。
仰る通りメディアで取り上げられる事が増えているようだから、来年は写真家で混雑するかもしれませんね。
お粥、見物客にもふるまわれてましたが、拙は時間の都合で泣く泣く現場を後にしたのデス。