「新・宇宙大作戦シリーズ」
第1作目はさりげなく、旧シリーズに紛れ込んでいました
① ファーポイントでの遭遇 SF829
ディビット・ジェロルド (1989.7.15)
装丁も 宇宙大作戦 というタイトルもそのまま、表紙絵は見慣れぬ宇宙船だった。
第2作から「新・宇宙大作戦」というタイトル、表紙絵も「金森達氏」から「中村亮氏」に変わり、ピカード艦長が描かれ、その違いがハッキリしました。
②ヴァルカン大使スポック SF1075
ジェリ・テイラー (1994.9.15)
③ハムリムの子供たち SF1084
カーメン・カーター (1994.11.15)
④エンタープライズ狂騒曲 SF1105
ピター・ディビット (1995.6.15)
⑤エンタープライズの面影 SF1122
マイクル・ジャン・フリードマン (1995.11.15)
⑥奴隷惑星メガラ SF1146
W・R・トンプスン (1996.6.15)
⑦テレパスの絆 SF1193
レベッカ・ニーズン (1997.6.15)
⑧カーク艦長の帰還(上) SF1132
ウィリアム・シャトナー(1998.5.31)
⑨カーク艦長の帰還(下) SF1133
ウィリアム・シャトナー(1998.5.31)
あの、カーク艦長の描くスタートレックが登場!
⑩ヴェンデッタ(上) SF1276
ピーター・ディヴィッド(1999.6.30)
⑪ヴェンデッタ(下) SF1277
ピーター・ディヴィッド(1999.6.30)
⑫サレックへの挽歌(上) SF1318
ウィリアム・シャトナー(2000.7.15)
⑬サレックへの挽歌(下) SF1319
ウィリアム・シャトナー(2000.7.15)
⑭鏡像世界からの侵略(上) SF1386
ウィリアム・シャトナー(2002.1.31)
⑮鏡像世界からの侵略(下) SF1387
ウィリアム・シャトナー(2002.1.31)
⑯暗黒皇帝カーク(上) SF1431
ウィリアム・シャトナー(2003.1.31)
⑰暗黒皇帝カーク(下) SF1432
ウィリアム・シャトナー(2003.1.31)
⑱栄光のカーク艦長(上) SF1469
ウィリアム・シャトナー(2004.2.15)
⑲栄光のカーク艦長(下) SF1470
ウィリアム・シャトナー(2004.2.15)
これ以後、シリーズは出ていませんが、ウィリアム・シャトナーのスタートレックもの、また他シリーズ物も読みたいのですが翻訳されていません。
こういう時には、原書が読めればと、つくづく思います。
第1作目はさりげなく、旧シリーズに紛れ込んでいました
① ファーポイントでの遭遇 SF829
ディビット・ジェロルド (1989.7.15)
装丁も 宇宙大作戦 というタイトルもそのまま、表紙絵は見慣れぬ宇宙船だった。
第2作から「新・宇宙大作戦」というタイトル、表紙絵も「金森達氏」から「中村亮氏」に変わり、ピカード艦長が描かれ、その違いがハッキリしました。
②ヴァルカン大使スポック SF1075
ジェリ・テイラー (1994.9.15)
③ハムリムの子供たち SF1084
カーメン・カーター (1994.11.15)
④エンタープライズ狂騒曲 SF1105
ピター・ディビット (1995.6.15)
⑤エンタープライズの面影 SF1122
マイクル・ジャン・フリードマン (1995.11.15)
⑥奴隷惑星メガラ SF1146
W・R・トンプスン (1996.6.15)
⑦テレパスの絆 SF1193
レベッカ・ニーズン (1997.6.15)
⑧カーク艦長の帰還(上) SF1132
ウィリアム・シャトナー(1998.5.31)
⑨カーク艦長の帰還(下) SF1133
ウィリアム・シャトナー(1998.5.31)
あの、カーク艦長の描くスタートレックが登場!
⑩ヴェンデッタ(上) SF1276
ピーター・ディヴィッド(1999.6.30)
⑪ヴェンデッタ(下) SF1277
ピーター・ディヴィッド(1999.6.30)
⑫サレックへの挽歌(上) SF1318
ウィリアム・シャトナー(2000.7.15)
⑬サレックへの挽歌(下) SF1319
ウィリアム・シャトナー(2000.7.15)
⑭鏡像世界からの侵略(上) SF1386
ウィリアム・シャトナー(2002.1.31)
⑮鏡像世界からの侵略(下) SF1387
ウィリアム・シャトナー(2002.1.31)
⑯暗黒皇帝カーク(上) SF1431
ウィリアム・シャトナー(2003.1.31)
⑰暗黒皇帝カーク(下) SF1432
ウィリアム・シャトナー(2003.1.31)
⑱栄光のカーク艦長(上) SF1469
ウィリアム・シャトナー(2004.2.15)
⑲栄光のカーク艦長(下) SF1470
ウィリアム・シャトナー(2004.2.15)
これ以後、シリーズは出ていませんが、ウィリアム・シャトナーのスタートレックもの、また他シリーズ物も読みたいのですが翻訳されていません。
こういう時には、原書が読めればと、つくづく思います。
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