木枯し紋次郎シリーズ(第2期)
第1巻 霧雨に二度泣いた 昭和51年1月(講談社)
①木枯しは三度吹く
②霧雨に二度泣いた
③四度渡った泪橋
④念仏は五度まで
第2巻 命は一度捨てるもの 昭和51年4月(講談社)
①命は一度捨てるもの
②狐火を六つ数えた
③砕けた波に影一つ
④鴉が三羽の身代金
⑤四つの峠に日が沈む
第3巻 三途の川は独りで渡れ 昭和52年9月(講談社)
①三途の川は独りで渡れ
②鬼が一匹関わった
③虚空に賭けた賽一つ
④旅立ちは三日後に
⑤桜が隠す嘘二つ
第4巻 二度と拝めぬ三日月 昭和52年11月(講談社)
①二度と拝めぬ三日月
②白刃を縛る五日の掟
③雷神が二度吼えた
④賽を二度振る急ぎ旅
⑤年に一度の手向草
⑥お百度に心で詫びた紋次郎
第5巻 奥州路・七日の疾走 昭和53年9月(講談社)
①奥州路・七日の疾走
②人斬りに紋日は暮れた
③明日も無宿の次男坊
④女郎はたった一言
⑤生国は地獄にござんす
この間、昭和52年10月5日(水)9時台に東京12チャンネルで、
「新・木枯し紋次郎シリーズ」として放映。
第1期シリーズのラストが
天保12年3月末 信州 鳴神峠で深傷を負い、意識が遠のいていく場面で終わった。で、紋次郎の死を暗示させた。
ところが、この第2期シリーズは
天保12年2月12日 上州は下仁田街道から始まる。上州一ノ宮の祭礼の日。
第2話は、
天保12年3月半ば 上州から信州に入り中山道を西へ旅する。
第3話は、
天保12年夏 甲州街道を上野原から初狩へ西へ向かっている。
第2話の後、松本路へ出て上田からまた上州へ戻る、烏帽子岳南の鳴神峠で重傷を負い、4ヶ月後くらいの話となります。どうして助かったのか、どこで養生したのか語られていません。
第2期はその後、天保14年春まで。
第1巻 霧雨に二度泣いた 昭和51年1月(講談社)
①木枯しは三度吹く
②霧雨に二度泣いた
③四度渡った泪橋
④念仏は五度まで
第2巻 命は一度捨てるもの 昭和51年4月(講談社)
①命は一度捨てるもの
②狐火を六つ数えた
③砕けた波に影一つ
④鴉が三羽の身代金
⑤四つの峠に日が沈む
第3巻 三途の川は独りで渡れ 昭和52年9月(講談社)
①三途の川は独りで渡れ
②鬼が一匹関わった
③虚空に賭けた賽一つ
④旅立ちは三日後に
⑤桜が隠す嘘二つ
第4巻 二度と拝めぬ三日月 昭和52年11月(講談社)
①二度と拝めぬ三日月
②白刃を縛る五日の掟
③雷神が二度吼えた
④賽を二度振る急ぎ旅
⑤年に一度の手向草
⑥お百度に心で詫びた紋次郎
第5巻 奥州路・七日の疾走 昭和53年9月(講談社)
①奥州路・七日の疾走
②人斬りに紋日は暮れた
③明日も無宿の次男坊
④女郎はたった一言
⑤生国は地獄にござんす
この間、昭和52年10月5日(水)9時台に東京12チャンネルで、
「新・木枯し紋次郎シリーズ」として放映。
第1期シリーズのラストが
天保12年3月末 信州 鳴神峠で深傷を負い、意識が遠のいていく場面で終わった。で、紋次郎の死を暗示させた。
ところが、この第2期シリーズは
天保12年2月12日 上州は下仁田街道から始まる。上州一ノ宮の祭礼の日。
第2話は、
天保12年3月半ば 上州から信州に入り中山道を西へ旅する。
第3話は、
天保12年夏 甲州街道を上野原から初狩へ西へ向かっている。
第2話の後、松本路へ出て上田からまた上州へ戻る、烏帽子岳南の鳴神峠で重傷を負い、4ヶ月後くらいの話となります。どうして助かったのか、どこで養生したのか語られていません。
第2期はその後、天保14年春まで。
悲しいねえ。
時代小説読むんだ、知らなかった。
ねえ、腎臓わるくするとき、
足むくんだ?
GWはいってから足がむくんで
あるくのも難儀なんだ。
つい、次は…などと考えてしまいます。
腎臓が悪いと言われ、20年間経過観察で、病院に通っていましたが、医者と会うたびに、すね を指で押され、浮腫んでいないかどうか調べていました。
腎臓の調子は、血液検査でクレアチンの量を量れば見当がつきます。あとは、尿検査でタンパクを見ます。
どっちにしろ、早めに医者にかかった方がいいです。
腎臓からくる「むくみ」にいいという
漢方「八味地黄丸」をのんだら
一晩でみちがえるほどむくみがきえました。
まだむくんではいるけど、しばらく飲み続けて
様子見です
サユちゃんによろしく