もう、タイトルからしてC級・D級映画だと判る。
話の筋はよくわかりませんでした。
最初、女王への植民地からの税金を積んだ帆船が、クラーケンのような怪物におそわれます。
そのお金は、後にゴムを買い付けるために使われていますが、
その時点で、怪獣・恐竜・人造人間は登場しており、どうしたんだ
ホームズの兄が登場
兄はもとスコットランドヤードの警官で、銀行強盗を取り押さえる際被弾し
弾が脊椎を損傷したため動けなくなった。
そこで人造人間(誰が作ったんだ!)が手術をして弾を取り出してみると
その弾は犯人が撃ったものではなく、同僚の撃った弾の跳弾だった。
兄は、死と引き替えのような刑事の仕事に嫌気がさし
自らはサイボーグとなって復讐を誓う。
なんたって、なんの学者も出てこない。元刑事がロボット・クラーケン、ロボット・恐竜、
アンドロイドそして自らをサイボーグにして。
ラストには空飛ぶドラゴンも登場する。
ドラゴンでロンドンを焼き払い、その犯人に、自分を撃った元同僚をしたてあげようとする。
ばかばかしくて面白い。という見方もあるだろうが、私は、ちょっと。
話の筋はよくわかりませんでした。
最初、女王への植民地からの税金を積んだ帆船が、クラーケンのような怪物におそわれます。
そのお金は、後にゴムを買い付けるために使われていますが、
その時点で、怪獣・恐竜・人造人間は登場しており、どうしたんだ
ホームズの兄が登場
兄はもとスコットランドヤードの警官で、銀行強盗を取り押さえる際被弾し
弾が脊椎を損傷したため動けなくなった。
そこで人造人間(誰が作ったんだ!)が手術をして弾を取り出してみると
その弾は犯人が撃ったものではなく、同僚の撃った弾の跳弾だった。
兄は、死と引き替えのような刑事の仕事に嫌気がさし
自らはサイボーグとなって復讐を誓う。
なんたって、なんの学者も出てこない。元刑事がロボット・クラーケン、ロボット・恐竜、
アンドロイドそして自らをサイボーグにして。
ラストには空飛ぶドラゴンも登場する。
ドラゴンでロンドンを焼き払い、その犯人に、自分を撃った元同僚をしたてあげようとする。
ばかばかしくて面白い。という見方もあるだろうが、私は、ちょっと。
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