新書版「ハヤカワSFシリーズ」が復活した。
何年ぶりだろう。私が社会人なりたての頃か…
前回の最後が
3318 殺意の惑星 ハリイ・ハリスン
昭和49年11月15日発行となっている。
SF文庫が45年8月からだから、
4年間ぐらいはダブルで発行していたことになります。
文庫が発行されると発表があった時
同人誌の加藤さんが「俺は、スターウルフが読みたい!」と言っていたのを
思い出しました。私は「コナン」が読みたかったのですが、
「超人類」の加藤さん、今どうしているのでしょう。
ということで
37~38年ブリくらいの「銀背」です。
(背表紙が銀色なのでそう呼ばれています。金背というのもあって
ハワードとかスミスとかクラシック作品がそうでした)
ただ、途中で1回 銀背 が発行されています。
ナンバーなしですが、あの「グィン・サーガ」の栗本薫が
「火星の大統領カーター」というのを59年に出しています。
何年ぶりだろう。私が社会人なりたての頃か…
前回の最後が
3318 殺意の惑星 ハリイ・ハリスン
昭和49年11月15日発行となっている。
SF文庫が45年8月からだから、
4年間ぐらいはダブルで発行していたことになります。
文庫が発行されると発表があった時
同人誌の加藤さんが「俺は、スターウルフが読みたい!」と言っていたのを
思い出しました。私は「コナン」が読みたかったのですが、
「超人類」の加藤さん、今どうしているのでしょう。
ということで
37~38年ブリくらいの「銀背」です。
(背表紙が銀色なのでそう呼ばれています。金背というのもあって
ハワードとかスミスとかクラシック作品がそうでした)
ただ、途中で1回 銀背 が発行されています。
ナンバーなしですが、あの「グィン・サーガ」の栗本薫が
「火星の大統領カーター」というのを59年に出しています。