【１１３】仮面ライダー電王・キバ クライマックス刑事

これ見るの二回目だが、シリーズを通してから見ると

ラストのシーンなど、「くれないおとや」がそのままのキャラで登場していたり

昔死んだ父親刑事が、ブレードのジョーカー「ハジメくん」だったりとわかり楽しめました。

【１１２】仮面ライダー・キバ

平成ライダーシリーズ９作目だろうか
「クウガ」「アギト」「龍騎」「５５５」「剣」
「響鬼」「カブト」「電王」「キバ」となっている。

この作品、まるで、火の鳥のように「過去」と「現在」が交互に、またごちゃごちゃに表現される。

主人公「紅　わたる」とその父「音也」が主たる登場人物だが

「すばらしき青空の会」なる、秘密組織メンバーとその寄り合い場所の喫茶店が基本的に変わらないのでわかりづらい。

女性メンバーが母子であることがわかってくると時代判別が付くようになる。

最後の方になって、現在が過去に干渉するようになってからが面白い。

親子・兄弟の確執、主人公の成長、重なり合う現在・過去の事件と

難しい話で、今回まとめてみるまで良くわかりませんでした。

文化祭終了

文化祭は学校でもそうですが、社会教育の場でも大事なイベントです。

しかし、大人が相手であるだけにかなり難しいものです。

どこの館にいっても、どの程度仕事が出来るか？といった館内の目が楽しいです。

これからは、普段の仕事と、「60才の旋律」にかかりますか。