いつの映画だろうか
たしか1987年くらいのこと言っていた。
主演 田村高広
助演 桜田淳子
二人とも過去の人となっています。
話は、マタギの主人公が 賞金のついた人を襲うクマを撃ち殺したが、
実はそのクマは母熊で小熊をそだてている最中であった。
母熊を殺すことはマタギのタブーのようで、主人公は銃を封印し、小熊を自分で育てる。
主人公の孫も小熊を可愛がり育てるが、クマは育っていった。
泣く泣く山に小熊を帰し数年後
猟を楽しむというより、射的のように生き物を殺していく、外国人資本家に主人公は怒る。
撃ち殺されたウサギをつきだし、「喰ってやれ」という。しかし、外国人にも、元はマタギで今は鉱山で働く仲間もあいてにしない。
そんな外国人の泊まった山小屋に大きなクマが出現する。
主人公の育てたクマが人恋しく塚寄ってきたのだ。
しかし、驚いた外国人はライフルを乱射し、クマに傷をつける。
傷つき冬眠も出来なくなったクマは、人を襲うようになっていく。
人の味を覚えたクマは始末しなくてはならない、と主人公は銃の封印を解く。
1発だけの銃弾をつくり、クマ対人間の1対1の対決となる。
たしか1987年くらいのこと言っていた。
主演 田村高広
助演 桜田淳子
二人とも過去の人となっています。
話は、マタギの主人公が 賞金のついた人を襲うクマを撃ち殺したが、
実はそのクマは母熊で小熊をそだてている最中であった。
母熊を殺すことはマタギのタブーのようで、主人公は銃を封印し、小熊を自分で育てる。
主人公の孫も小熊を可愛がり育てるが、クマは育っていった。
泣く泣く山に小熊を帰し数年後
猟を楽しむというより、射的のように生き物を殺していく、外国人資本家に主人公は怒る。
撃ち殺されたウサギをつきだし、「喰ってやれ」という。しかし、外国人にも、元はマタギで今は鉱山で働く仲間もあいてにしない。
そんな外国人の泊まった山小屋に大きなクマが出現する。
主人公の育てたクマが人恋しく塚寄ってきたのだ。
しかし、驚いた外国人はライフルを乱射し、クマに傷をつける。
傷つき冬眠も出来なくなったクマは、人を襲うようになっていく。
人の味を覚えたクマは始末しなくてはならない、と主人公は銃の封印を解く。
1発だけの銃弾をつくり、クマ対人間の1対1の対決となる。