2023年1月も終わりです
速いっす(汗)
2020年末にアパートを売却して
丸2年間で
不動産資産の景色が変化しました
売却前と現在を比べるとどうなったのか?
確認してみましたところ
色々な気づきがありました
○家賃収入はあまり変化がない!
2年前は65万円前後でしたので微増です
それだけ売却したアパートの力は凄かったのだと思います
○キャッシュフローが良化
ローンの返済が減ったのでキャッシュフローが少し増加しております
売却時のキャッシュで別の戸建て物件の借金を一括返済したり
現金購入した戸建てもあるので良し良しです
返済比率も31%なので堅すぎる?くらいの返済額です
キャッシュフローが上がると・・・
貯蓄の速度がスゴイですね
でも出費もスゴイし
インフレの影響で色々な費用も上がっております
今より30%位はキャッシュフローを積み上げられたよなぁ
と反省しております
○借金残債が増加
2年前から借金が1000万円くらい増加しております
新築アパートの影響です
が
返済比率は45%位までは上げても良いかと思っております
それでも投資としては堅いかも知れませんが
ワタクシは臆病なので借金ビンビンにイケません(汗)
物件価値にもよりますが
あと3000~4000万円借入するのもありかと思っております
○売却もありか
保有中の戸建てを売却すると
4-5年前に購入した物件は
今の相場だとキャピタルゲインが取れそうです
キャピタルが目的ではなくその先の
新たな物件獲得で使う資金が捻出できるのでは?
と思えてきました
1年前と比べると
良く分からない事もありますが
2-3年前にさかのぼると
色々と景色が変わっている事に気づきました
反省もあるし、前進している事にも気づきます
3-5年前と現在を比較する事
毎年やると脳みそが活性化して良いかも知れません
ワタクシは
未来を見る事が大事!
とよく言うのですが
過去を振り返るのも大事ですね