最近読んだ書籍のネタです
お医者さんが自分の身内に癌治療を施さない
と言う事があるそうです
理由は
高額なのに効果が低い
ということです
他にも鬱病の治療薬もほとんど効果が無いようで
身内に処方しないとか。。。
なんでこういう事が起こるのか?
結局はビッグファーマと言う巨大な製薬会社が儲かるそうです
そういえば数年前に身内に処方しないけど
仕事上で仕方なしに処方箋を出している医者も居る
と言う事を聞いた事があります
欧米では2000年頃から癌患者が緩やかに減ってきている
しかし
日本ではうなぎ上りで癌患者が増加している
だそうです
なんだか悲しい現実ではあります
原因は色々あるようですが
人工的な加工物の食べ物とか
医療とか
要注意した方が良いそうです
製薬会社の利権が絡んでいるんでしょうね。
コメントありがとうございました
医療業界の事はまだまだ調べている最中なのですが
抗がん剤は製薬会社と医療機関に
大きな利益が出るようです
癌細胞は絶対に無くならないモノ
と思いがちですが
自然に消えたりすることもあるようです
(レベルにもよると思いますが)
抗がん剤の製薬メーカーの株主を調査したり
がん保険の生命保険会社の株主を調査すると
日本人だけが大きいお金を投入しております
そのお金の行き先も海外に流れているようです
大きな利権が働いているのかもしれません