仮想通貨はどうなんだろう

1-2年くらい前から
『暗号通貨』
『ビットコイン』
とか耳にするようになりました。

チョット怪しい世界だなぁ。
と思っていたのですが

メルマガ等で洗練された投資家さん達が
ここ最近、参入している事を知りました。

じゃぁ怪しいけど調査してみよう！
と言うことで書籍とwebで情報収集しています。


関係ない写真


Tポイントは円ではない通貨として
イメージしやすいですね。
ヤフートラベルで貯めたポイントを
ｽｰﾊﾟｰやドラッグストアで
使用したり出来ます。

お話変わって
アメリカに行ってお金を使うならば
ドルと円の両替をしてから消費します
これ両替手数料が結構高いですよね。

海外との取引で送金すると時間もかかるし
送金手数料もバカ高いです。

また日本以外の国ではお金を送金すると
数日の時間をかけて着金する訳です。
お金の両替と送金着金は
かなり面倒な事をしてかなり時間がかかるわけです。

そんな時にTポイントを使用して
海外で買い物したり
送金着金の決済が即時で出来たら
物凄く便利なわけです。


Tポイントは暗号通過とは違いますが
もの凄く便利な通貨をみんなで管理しよう
という
考え方が暗号通貨なのです。

世界的に標準化するには
・国や企業では無い所が一括管理しない
・取引の実績を残す事が出来る（改竄できない）
・通貨発行量を無限にしない
その他色々なルールを作って
IT世界の色々なユーザーが管理する！
と言うロジックで考え出されたのですね。

管理する為にブロックチェーンと言う
IT技術が編み出されたようです。

ここら辺の考え方を学んだ時に
『仮想通貨は将来的に伸びるかも・・』
『伸びるとは断言できないが、
　恐らく消えないだろうな』
と思い考え方を改めました。

ﾜﾀｸｼ
マイナンバー＆預金封鎖と言うワードを
思い浮かべると
日本円は安全な資産ではない思っております。
じゃぁ米ドルやユーロに資産を移すか？
と言うとチョットそれも危険な香りがします

土地や金銀プラチナと言う実物資産に
置き換えるのはありだと思います。

以前からそんな事を考えていたのですが
仮想通貨も円の逃げ先としてありかも・・・
と思い浮かびました。

書店に行くと
まだまだ仮想通貨の書籍は少ないです
ネット上でも怪しさ満載のイメージがあります
知人友人の意見を聞いても
『怪しい』イメージが先行しております。

と言うことは！！！
逆に投資としてのチャンスかも知れません。
ﾜﾀｸｼはあまのじゃくです（笑）

もうチョット勉強が必要ですが、
情報収集を進めていこうと思います。

無断駐車

関係ない写真　ジムロジャースさんの本は素晴らしいです

さて本題
春先から無断駐車を黙認してきましたが
3回目見た時に管理会社に通報しました。

管理会社が巡回する時間は日中なので居ないようです。
ﾜﾀｸｼが巡回する時間は通勤帰りの夜間。
5回目くらいの無断駐車を見たときに
『こりゃなんとかせにゃイカン！
　俺はやるぜベイビー！』と言いながら
管理会社に再度通報しました。

たぶん夜しか居ない。
張り紙をくれたらﾜﾀｸｼが貼る
という事を提案しました。

そして管理会社からもらった張り紙

文章の内容はともかくカラーリングが最高です（笑）

ﾜﾀｸｼこの紙が自分のクルマに貼ってあったら
おおいにビビッて反省してしまいます

次回の巡回時に貼ってこようと思います

子供に伝えたい事 継続の重要性

【一貫した何かを続ける】
と言う事はとても大事であると思います。

毎日1時間　何か好きな事を学ぶとしよう。
若かりし頃は競馬の本、競馬の雑誌、競馬の新聞を
毎日毎日読み続けました。

半年もすると180時間も勉強しているのですね。
1年経つと360時間
かなりの専門知識を持っていました。
3年位は知識をｲﾝﾌﾟｯﾄし続けたので
物凄く詳しい事まで知っておりました。

周囲の人からは
『競馬に関してはあんまに聞こう』
と評判になりました。

しかし
『馬券に関してはあんまに聞こう』
という評判は出ませんでした（笑）

1～2年毎日知識を吸収したら
100人位の中でのﾄｯﾌﾟﾚﾍﾞﾙになれます。
10000人のトップは難しいけど
100人のトップ3％は実現可能です。




30代前半でﾌｧｲﾅﾝｽに関して興味を持ちました。
金持ち父さんがキッカケです。

それからは
毎日1時間以上ﾌｧｲﾅﾝｽに関する書籍を読み漁りました。
1年間で50冊くらいでしょうか。
これだけでかなり詳しくなれます。

今まで300冊以上は読んだでしょうか。
たぶんﾌｧｲﾅﾝｽの知識では100人中3％位に入れると思います。
ﾌｧｲﾅﾝｽの知識は競馬と違って
結果が出やすいのです。
とても楽しかったりします。
本気で学ぼうとする人は
とても少ないので継続して知識吸収することで
圧倒的なアドバンテージを生みます。


ｲﾁﾛｰ選手も小学生の時から毎日夜まで
お父ちゃんと野球をやり続けました。
その結果は説明するまでもありません。



不動産を購入するにあたり
物件を見て勉強します。
1週間に2件見ると1年間で100棟は見れます。
実際に初めて収益物件を購入した時、
90棟くらい見学しました。


見学すると物件そのものを見たり
周辺の環境を見たり生活スタイルを想像したり
子供を連れて近所の公園に行ったり・・・

楽しいのですね。
だから継続できるのですが。

過去6年ではどの位見たでしょうか。
数えていないのですが600～800棟は
見ていると思います。

物凄い大家さんが7000棟見たと聞いた事もあります。
ﾚﾍﾞﾙが違います。

でも継続して見学した事で街のﾆｵｲというか
雰囲気を掴めるようになりますし、
建物の良しあしも見えてきます。
経験に基づく勘の様なﾓﾉも分かるようになってきます。

継続は物凄い専門家になれるのです。

競馬も
読書も
物件見学も
ｲﾁﾛｰの野球も
楽しいから継続出来た訳です。

楽しいと思う事はなんでも良いので継続する事
そうすると専門家になれる。
5年も続けると追随を許さない程、専門家になれます。

そんな事を子供に教えてやりたいですね。
継続する為ならば親がｻﾎﾟｰﾄする事も良い事かな。
と思います。

自分の物件調査

本日はハードな仕事帰りに
自分のｱﾊﾟｰﾄ調査を実施
雑草が生えてきたら
抜いて帰ろうと思いました。

でもさすがに20時以降に
雑草を抜いているオジサンはヤバいです。

関係ない写真（冬季登山MAXバージョン）

幸い現地到着すると雑草はそんなに生えていませんでいた。
しかし
空き駐車場の二番には軽自動車が停車されています。
誰かが無断で駐車していと思いました。
4月頃から監視している中
5回以上観たのです！

クルマのナンバーを控えて
管理会社へ報告しました。

賃貸経営をすると色々な事が発生すます
そこら辺をチャンと学んでいかないとイカンです。

やるぜ！ベイビー！

ジェームススキナーさんの好きな言葉です。
ﾜﾀｸｼも言葉に出して言うようになりました。

ボチボチです。
とか
まぁまぁです。
とか
この仕事出来るかなぁ。
とか
そんな言葉とはオサラバします（宣言）


勤務先の隣の席の同僚に
『やるぜ！俺はやったるぜ！ﾍﾞｲﾍﾞｰ！』
と言っていたら、
困難と思えていた仕事・作業も
なんとかこなしてしまいました。


これを応用して
『やるぜ！ﾍﾞｲﾍﾞｰ！！！！』
と言いまくっています。

そして次なる物件を
絶対に購入するべく活動しています。


カンケー無い写真（冬季登山バージョン）

『やるぜ！ﾍﾞｲﾍﾞｰ！！！！』

を言っていると

『俺は物件を購入して
　不労所得を増やして
　オモロイ事を体験しまくって
　ブログに駄文を書いて
　笑ってもらって
　でもほんのチョット役立つ事も書いて・・・
　そんな暮らしをするぜ！
　絶対に実現できるぜ！』

と思えてくるのです。
そして
賃貸経営活動や
旅バカンス活動にパワーを集中出来るのです。

今度ﾜﾀｸｼに会った人は
『最近どうよ？元気かい？』
と聞いて欲しいです。

『ボチボチです』
とか
『まぁまぁです』
と言いません。

『おーし！絶好調だぜ！ﾍﾞｲﾍﾞｰ！』
と言いますね。ハイ。

チョット最近は怪しいんです（苦笑）
でも結果が出ればそれで良いのです♪

子供に伝えたい事 時間管理を理解する②

前回の続きです

時間領域の説明を見たときに思った事があります。

☆第四領域は人生の無駄！これは作ってはｲｹない
酒を飲んでダラダラテレビを見る事は止めよう！　
→テレビを見ていた時間にｾﾐﾅｰ動画や
　マネー系の動画で学ぶようになりました。

☆第一領域は『緊急・突発』がｷｰﾜｰﾄﾞ　
よく見ると負のｲﾍﾞﾝﾄが多いです。
この負のｲﾍﾞﾝﾄが発生した場合、
全力で立ち回らないとイカン事になります。
出来るだけ負のイベントを回避したいですなぁ。。。
→よくよく考えると第二領域を充実させると
　負の突発的重要なイベントは減らす事が出来ますね
と気がつきました。

☆第三領域　
会社の仕事はこの時間が多いと感じます（笑）
大人数が働いていたり多くの取引先と連携していると
仕方ない面があるのですけどね。
ホリエモンは徹底して電話を排除しているようです。スゴイ（驚）
http://toyokeizai.net/articles/-/174408
不動産仕事や投資活動では出来るだけこの時間を作らないようにしたいです。


あんまり関係ない写真


★第二領域を充実させる！
緊急じゃないけど重要な事は身の回りに沢山あります。

【自分を磨く事】
読書やノート書きブログ
→緊急じゃないけど大切です
電車通勤の往復3時間は
『読書 勉強音声 物件検索 ブログ』
で占めています

【準備計画】
・土曜日は○○市に行ってアパート見学をしよう
・〇/〇に山登りに行こう！
→緊急じゃないけど大切です
　ダラダラした無駄な休日が無くなります。
　バカンスの計画を練るのはとても有意義な時間です

【子育て】
○○市に行ったら△△公園に行って色々体験させよう
→緊急じゃないけど大切です　
　多くの体験を通して子供の脳みその引き出しが増加します

【予防行為】
ﾁｬﾘﾝｺで30分程ｻｲｸﾘﾝｸﾞしよう！酒を控えよう！
→緊急じゃないけど大切です
　通勤時のﾁｬﾘﾝｺで売物件を見に行ったり
　自分アパートを見に行ったりする事で運動不足を解消しています。
　酒を減らす事で体重管理も簡単になりました。


この事をこないだ小学4年生の娘に絵を描いて説明しました。
『第四領域はダメだね！分かったぞー！』
と言いながらビッチリとテレビを見ていましたね。
チョット難しいかも（笑）

子供に伝えたい事 時間管理を理解する①

時間管理を理解
７つの習慣で有名なフレーズですね。

以前ｶﾐｻﾝにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは何が欲しい？
と聞かれた時にﾜﾀｸｼは
『時間が欲しいなぁ』
と言っていました。

でも
時間が欲しい！
忙しい！
と言っていながら、

酒を飲みながら深夜までテレビを見てしまったり・・・
スマホでゲームをしたり・・・
予定が無いまま休日を迎えてしまい
ダラダラと過ごしたり・・・・
振り返ると無駄な時間が沢山ありました。

時間管理を理解することで
ﾜﾀｸｼは生活がガラリと変える事が出来ました。


時間には4種類ありますよと言う事なんですね
***********************
(第一領域)　重要で緊急な時間
・危機や災害、事故、病気
・締切直前のﾀｽｸ
・ｸﾚｰﾑへの対応
・締切りのある仕事

(第二領域)　重要だけど緊急じゃない時間
・人間関係作り
・予防行為
・自分を磨くこと
・準備計画
・適度な息抜き
・真のレクリエーション
・品質改善

(第三領域)　重要じゃないけど緊急な時間
・無意味な電話・ﾒｰﾙの対応
・突然の来訪
・多くの会議
・無意味な接待や付き合い
・多くの報告書
　　　　
(第四領域)　重要じゃないし緊急でもない時間
・暇つぶし（多くのTV番組）
・長時間
・必要以上の息抜き
・ﾀﾞﾗﾀﾞﾗの電話
・世間話
・ｽﾏﾎのｹﾞｰﾑ、ﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝ
・その他無意味な行動
***********************

長いので続く

子供に伝えたい事 学んだ事はｱｳﾄﾌﾟｯﾄする(ブログ)

ブログも有効です　



前回はノートやメモ帳のことを書きました。
ノートは自分向けに書くになります。
いきなり思いついたことや乱雑に書く事もあります。

ところが
ブログの場合、世間の皆様に
己の文章を披露するわけなので
書く時に頭の中を整理をして書きます。


あんまり関係ない写真


読み手が理解する為にどう書くか？
を考えるのでそれがまた自分の学びになって
脳みそに刷り込まれます。　

またその情報の質が良ければチョットだけ
人様のお役に立つことが出来るのです。

ﾜﾀｸｼの文章が役立つとは思えないですが（笑）
　
でも毎日30人くらいのアクセスがあるので（笑）

少しは興味を持っている方々が居てくれるのだなぁ
少しはお役に立つことを書きたいなぁ
少しは面白い経験を伝えたいなぁ

と思います。
この活動はナカナカ自分の学びにもなるのですね。

ですから
『学んだ事や思った事・面白かった事をブログに書く』
と言う事を続けていこうと思っています。

数年前の読者が2～3人しか居ない時でも嬉しかったﾓﾉです
今の30人はその頃に比べると凄い数字なので（笑）
学びのモチベーションが上がるのです

学びのモチベーションが上がると・・・
巡り巡って投資・経営活動の結果が上昇します。

子供に伝えたい事 学んだ事はｱｳﾄﾌﾟｯﾄする（ノート）

今から6~7年前でしょうか

勤め先の研修に参加した時に
『聞いた話は1日後に70%忘れる』
と教わりました。

エビングハウスの忘却線

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今から5年前
初めての収益物件の売買契約時。
大物の売主様が一言一句確認しながら
ノートを記入していました。
大物オーラ満載でノートに書く姿に
後光が差しているようでした。
この時ノートはイイのだなぁ。
と感じました。

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ﾜﾀｸｼは2005年あたりから株式投資の
ノートを書いていましたが、
上記の2案件の事がベースになって
本気でノートにメモるようになりました。



〇何をメモるのか？
　①感動した事や感銘を受けた事を書きます。
　　読書や音声ファイルをで学んでいると
　　必ず『新たな発見』『新たな気付き』が出てきます。
　　これを書くのです。
　　読書じゃなくても友人との会話や
　　通勤電車の中で思い浮かんだ事も書きます。

　　以前は読書をしていて「なるほどー」と
　　一瞬だけ感心して3日後に忘れる！
　　ことを繰り返していました。
　　
　　書くようになって記憶の質と言うか
　　学びの質が全然変わりました。


　
　②不動産業者さんや銀行営業マンさんとの
　　打合せ内容を書きます。
　　
　　売買時には
　　　・忘れてはイカン事
　　　・大事なワード
　　　・かなり学びになる事
　　が沢山出てきます。
　　そこら辺を書いておくと
　　次の仕事に間違いがありません。
　　また取引先の相手に
　　　「このあんまさんは仕事に対して本気（マジ）だな！」
　　と思ってもらえます。

　③自分の目標や夢を書く
　　これを書くと本当に実現してしまうのでビックリしてしまう。
　　2006年に書いたﾜﾀｸｼの目標が
　　　「投資で年間50万円生み出す」
　　と書いている（苦笑）
　　目標が小さすぎるぞ！！
　　過去の自分を叱りたくなります。
　　でもこれは実現しました。
　　具体的に明確に目標・夢を書く事は
　　本当にお勧めです。

〇見返す事
　いつでも見返す事が出来る用にしておきます。
　夢や目標はしょっちゅう観ると自分の意識に刷り込まれます。
　待ち時間等の暇な時間に読み返すと
　書籍で感動した場面や色々な気付きに部分が書いてあります。
　再度勉強できるので復習が出来るわけですし
　読み返すと面白いのです。
　面白いと思ったことを書いているのだから当然なんですが（笑）




5冊くらい書いたでしょうか。
5冊書いた事を自慢している訳ではないです。

洗練された経営者の　広田健太郎さん
は70冊以上書いて実績を残されております。
https://www.kenbiya.com/column/hirota/30/

ﾜﾀｸｼはまだまだヒヨッコなのですが
ドンドン書いていこうと思っています。
ノート書きを続けてきた事は間違っていなかったと思っています


子供達にも将来、ノート書きをして欲しいものです。

子供に教えたい事 考え続ける者は強い

武井壮の持論 「考えるやつは強い」


・どうしたら上手くいくか？
・どうしたら物件を買えるか？
・どうしたらこの現状を打破するか？

常に考え続けました。
今でも考え続けています。
そうすると
　新たなｱｲﾃﾞｨｱやヒラメキを見つけ出す事があります。
　更に己が成長していきます。

43歳の今でも自分が成長しておる事を感じます（汗）


逆に考えない時間【思考停止の時間】は不要だと思いました
　→多くのテレビ番組は思考停止する事が多いです。
　　ﾜﾀｸｼは自宅で飲んでﾀﾞﾗﾀﾞﾗとﾃﾚﾋﾞを見る事が多かったので
　　今はお酒もﾃﾚﾋﾞも控えています。
　　　（でもﾁｮｯﾄ難しいですね）

　→ｽﾏﾎの時間も無駄があります。
　　物件検索やﾌﾞﾛｸﾞを書いたりする時間は有効な時間ですが
　　ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと時間潰しのｽﾏﾎいじりは止めました。

世の中で成功している人達は
考え続ける時間を大事にしている人ばかりなのです。

結局考え続ける者は強いのだ！と思います。

子供に教えたい事 全ての事柄から学ぼうと言う気持ちを持つ

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人生の出来事は全て！学んでいる
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生活での失敗・仕事での失敗
色々と経験します。

子供時代から【失敗】はイケナイ事だと教わります
ところが失敗こそが経験を積んでいく上で
とても大事だと思います。

プロスポーツ選手は多くの失敗を
重ねて結果を出していきます。

成功した経営者・投資家も
多くの失敗から学んで成功しています。

ところが
ｻﾗﾘｰﾏﾝ人生を送っている私は
『失敗する事はイカン』
と言う考え方が染み付いておりました。

ﾜﾀｸｼは
株式投資でも
賃貸経営でも
会社の仕事でも
子育てでも
恋人との恋愛でも
仲間との人間関係でも

多くの失敗を経験しました。
そこから多くのことを学べました。
学んだ経験が一歩一歩自分を
成長させてくれました。


致命的な失敗をしなければ大丈夫です。

逆に言うと

失敗しないと成長できません。

『人生の経験は2種類しかない。
　【成功経験】と【学ぶ経験】です』

と有名な言葉です

上記の言葉からすると
【失敗経験】は無いのです
　　

実は起床してから就寝まで全ての事柄で
学んでいるのです。

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【そんな事知っているよ】は止めよう
-------------------

たまに授業でもｾﾐﾅｰでも読書でも
知っている事を見聞きする事があります。

『ああそんな事くらい知っているよ』
この気持ちになってはイカンです。

この考えが出たとたんに学びが停まります。
成長が止まってしまいます。
聴いている事が自分に入ってこなくなります

著者や講師、目の前に居る仲間、
を無意識に見下してしまいます。

必ず相手は自分の知らない
新しい考えや違う考え方を
教えてくれます。

知っている事柄を聞いたとしても
『ああそんな事くらい知っているよ』
と言う気持ちは抑えて
素直に聴く事が重要だと思います。