株価がどうにもこうにも騰がらない。
予想はしていたけど、1年間位は下がり続けるだろう。
長期保有で現金を貯める事に専念しようと思っている。
みんなが『ダメだこりゃ!こんなに下がりやがって!売ってしまえ!』って悲鳴を上げる時
買いに回ろうと思う。
さて最近は、ナニワ金融道やらカバチタレ等、法律系の漫画を読み返している。
再発見があったのは、『定期預金』の事だ。
主人公の上司がこう言っていた。
『毎月10万円積立定期をして預けてる。これは将来企業する時の銀行からの信用になるんや』
と言っていた事だ。
先日、投資セミナーのDVD見ていても、こう言っていた。
『大家さんになる為には、金融機関との信頼関係が必要だ!』
他の投資本を読んでも同じ事が書いてあった。
要するに、積立定期の最大の目的は『お金を貯める事』では無い。
『金融機関に信用を作る事』が出来るのだ。
毎月3万円の積立を10年間すると、3×12(月)=36万
36万×10年=360万
金融機関の利息なんて微々たる物だ。増えても嬉しくない程度の利息だ。
でも金融機関からこう評価されるのだ。
『おー!あなた様は毎月毎月、収入を全部使わないでお金を蓄えて生活していますね!支出を抑えていますね!』
将来、『独立したい!』『会社を立ち上げたい!』『事業を行いたい!』
こう考えている人は資本金が必要ですね。
金融機関は金を融資するのに、審査をします。
この時に毎月、支出を抑えていた人は信用があるので通りやすくなります。
『先週に貯金1000万をハイ!入金しました!』というAさん
『毎月積立3万10年間で360万貯めました!』というBさん
どちらが信用度が高いでしょうか?
面白い事に、圧倒的にBさんの信用度が高いのです。
金融機関はBさんに融資をするでしょう。
大きなお金を急に作るよりも、『毎月毎月、生活費を余らせた』と言う現実が、金融機関の審査にとって重要なのであります。
フムフム。面白いなぁ。
予想はしていたけど、1年間位は下がり続けるだろう。
長期保有で現金を貯める事に専念しようと思っている。
みんなが『ダメだこりゃ!こんなに下がりやがって!売ってしまえ!』って悲鳴を上げる時
買いに回ろうと思う。
さて最近は、ナニワ金融道やらカバチタレ等、法律系の漫画を読み返している。
再発見があったのは、『定期預金』の事だ。
主人公の上司がこう言っていた。
『毎月10万円積立定期をして預けてる。これは将来企業する時の銀行からの信用になるんや』
と言っていた事だ。
先日、投資セミナーのDVD見ていても、こう言っていた。
『大家さんになる為には、金融機関との信頼関係が必要だ!』
他の投資本を読んでも同じ事が書いてあった。
要するに、積立定期の最大の目的は『お金を貯める事』では無い。
『金融機関に信用を作る事』が出来るのだ。
毎月3万円の積立を10年間すると、3×12(月)=36万
36万×10年=360万
金融機関の利息なんて微々たる物だ。増えても嬉しくない程度の利息だ。
でも金融機関からこう評価されるのだ。
『おー!あなた様は毎月毎月、収入を全部使わないでお金を蓄えて生活していますね!支出を抑えていますね!』
将来、『独立したい!』『会社を立ち上げたい!』『事業を行いたい!』
こう考えている人は資本金が必要ですね。
金融機関は金を融資するのに、審査をします。
この時に毎月、支出を抑えていた人は信用があるので通りやすくなります。
『先週に貯金1000万をハイ!入金しました!』というAさん
『毎月積立3万10年間で360万貯めました!』というBさん
どちらが信用度が高いでしょうか?
面白い事に、圧倒的にBさんの信用度が高いのです。
金融機関はBさんに融資をするでしょう。
大きなお金を急に作るよりも、『毎月毎月、生活費を余らせた』と言う現実が、金融機関の審査にとって重要なのであります。
フムフム。面白いなぁ。