生垣の刈り込みと喪中ハガキの発送

１１月１９日（月）。朝の気温ー２℃。この秋一番の冷え込みであった。天気は晴れ。
　喪中ハガキがようやく出来上がった。７５９枚である。早速郵便局へ持ち込み発送依頼をした。
　お天気が良かったので生垣の刈り込みをした。正木の部分だけ終る。櫟の生垣はまだそんなに伸びていないので後でやる事にした。
　夕方二人で野沢菜を採りに行き、明日の朝出荷する分を収穫した。
　国会の解散総選挙と言うことになったので、夜のテレビを見て世の中の動きを見た。

草刈とトマトの栽培後始末

１１月１８日（日）。曇り一時晴れ。
　昨日の天気が続くかと心配していたが、どうやら日中は晴れそうだったので、裏窪の畑の草刈をした。二人でビーバー２台で作業したので仕事がはかどり早めの終わり、ホウレンソウを収穫して帰った。午後はトマトの栽培後を片付けて支柱の竹棒を集めて束にし、片付けて置いた。
　夜は柿の皮むきをした。これが今年の最後となる。

タイヤ交換・通院と古文書学習会

１１月１７日（土）。曇りのち雨。
　朝ネギの収穫をして菜ないろ畑に出し、車のタイヤを冬タイヤに替えた。先ず軽トラを替え、軽乗用車、普通車と３台を替えた。午後Ｙ医院に通院し薬を貰って帰る。
　夜は古文書学習会で中央公民館へ行く。先月は入院中で欠席してしまったので、先月の復習から学習した。激しい雨降りであったが会員は寒い中を良く集まってくれて学習が出来て良かった。終って帰るときには雨はやんでいた。

佐久地区賛助会員活動発表会

１１月１６日（金）．晴れ。昨夜は初雪が降り、日中になっても笠取峠の山には雪が解けないで残っていた。中尾では車道に雪が積もっていたと言う。
　長野県長寿社会開発センター佐久支部の主催で老人大学卒業生の賛助会員活動発表会が佐久合同庁舎で行われた。１０時開会なので９時に家を出て長和町のＭ氏を迎えに行き、佐久合同庁舎に行った。今年は２４回目だという。活動分野はスポーツ・文化活動・福祉活動など様々ありステージ発表と展示発表や陳列発表などいろいろであった。ステージ発表は１８種目あり、展示・陳列は講堂の壁面やロビーを使って所狭しと並べられていた。佐久短歌を楽しむ会はステージ発表の４番であった。発表は１５分であったが、大変好評であった。ほんとに楽しい一日であった。昼食は５階食堂でＵさんが用意してくれて、Ｍ氏と一緒にご馳走になってしまった。

親友のYSさんを見舞う

11月15日（木）。曇り。寒い日であった。
　朝から妻は竹細工教室の竹きり作業で布施に出かけた。強い霜が降りて午前中霜が解けなかった。野沢菜の収穫をして１１把作り菜ないろ畑に出荷した。
　有線本部に古文書学習会のお知らせ放送の依頼をし、佐久市に行く。親友のYSさんが胃がんの手術をされて現在療養中で居られると言う事を聞いて、お見舞いに参上した。幸い奥様もおいでになられて、発病のころからの経過などをお聞きし、大変だったご様子に心打たれた。今はもうすっかりお元気になられた模様で、一安心である。長野県歌人連盟の芸術祭参加短歌大会の模様などもお聞きし、機関誌を預かってこられたのをいただく事もできてよかった。
　午後はニンジンや大豆とネギの収穫もした。帰宅した妻と夕方野沢菜の収穫に行き明日の朝出荷するだけ取ってきて束ねた。