浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

親友のYSさんを見舞う

2012-11-15 23:01:55 | Weblog
11月15日(木)。曇り。寒い日であった。
 朝から妻は竹細工教室の竹きり作業で布施に出かけた。強い霜が降りて午前中霜が解けなかった。野沢菜の収穫をして11把作り菜ないろ畑に出荷した。
 有線本部に古文書学習会のお知らせ放送の依頼をし、佐久市に行く。親友のYSさんが胃がんの手術をされて現在療養中で居られると言う事を聞いて、お見舞いに参上した。幸い奥様もおいでになられて、発病のころからの経過などをお聞きし、大変だったご様子に心打たれた。今はもうすっかりお元気になられた模様で、一安心である。長野県歌人連盟の芸術祭参加短歌大会の模様などもお聞きし、機関誌を預かってこられたのをいただく事もできてよかった。
 午後はニンジンや大豆とネギの収穫もした。帰宅した妻と夕方野沢菜の収穫に行き明日の朝出荷するだけ取ってきて束ねた。

喪中ハガキの返信を書く

2012-11-15 00:39:09 | Weblog
11月14日(水)。曇り。小雨がぱらついた。
 午前は野沢菜をとり葉先を切って小束に束ね、醤油漬けのレシビを印刷して付けて菜ないろ畑に出荷した。ためしに僅か出したのであるがたちまち売れてしまったという。明日からはこの方法で出荷する事にした。
 午後から夜は、頂いた年賀欠礼の喪中ハガキに返信を書いた。今のところ25通である。

KTさん来訪

2012-11-15 00:15:32 | Weblog
11月13日(火)。曇りのち小雨。
 柿の皮むきをした。約60個ほど剝いて柿暖簾を作り、ベランダにぶら下げた。全体で300個ぐらいぶら下がって、最初に下げたのはもう甘くなっている。
 午後友人のKTさんが大きなメロンを持ってお見舞いに来てくださった。もう健康に戻った事を伝え安心して頂いた。権現山の風の子広場にある花畑について相談があり、責任者のMさんが体力的に無理になってきているので夏以来KTさんが草むしりをして管理してきたが、今後引き続いて奉仕しかねるので、この際社協にお返しをしたいがどうかと言うのである。お互いに老齢化してきているのでボランティアも無理をしてはいけないから、そうするのが良いのではないかと賛成しておいた。今後の事は社協事務局で対応を考えてもらうのが妥当だろうと思う。
 エースから頼んでおいた品物が届いた。その中から3個は夜の会で差し上げた。