浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

篆刻「疎梅鎖春」を書く

2010-02-27 14:17:18 | Weblog
2月26日(金)。朝の気温8℃。曇り後雨。
 有線放送3月の子どもの詩の話の原稿をPCで作り印刷した。録音は来週にすることにした。夕方Tさんが川崎に用事が出来て新幹線で行きたいというので、佐久平駅まで送る。
 夜印遊会で中央公民館へ行く。今回選んだ文字が「疎梅鎖春」の4文字である。この意味は「梅の花がまだまばらにしか咲いていない。春がまだあさい。」と言うことで今日は文字を書いて墨入れをした。次回から彫り始めたいと思う。

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