浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

湖畔に響く、壮麗なオルゴールの音色

2006-11-28 00:50:50 | Weblog
11月27日(月)。旅の帰り。
6時起床。昨日は大浴場に入ったから、今朝は元湯庭園風呂に入る。ホテルを9時に出発。すぐ近くの河口湖畔の河口湖オルゴールの森による。先ずエントランスホールに入り、大舞踏会場で、世界最大規模の豪華な自動ダンスオルガンが奏でる音楽を聴く。オーケストラの大迫力と自動人形が音楽と共に、動く様は正に想像を絶するほどの壮大な演奏であった。次に、オルゴール演奏の仕組みについて説明をして貰い、人形の後ろに回りしくみをみせてもらう。その後時を告げるカリヨンの像が良く見えるところに移動。10時の時を告げる制服をまとった士官の人形が、扉のあかった所から登場、士官の指揮にあわせて奏でる曲と噴水が踊る姿がとっても楽しかった。展示館を見て帰りに売店へ寄る。リンゴオルゴールとチョコレートを求める。曲が「世界に一つだけの花」を選んで。
次に寄った所は「サッポロワイン勝沼ワイナリー」で、工場見学をして、試飲の後お土産を買い、「ワイナリーガーデン」でジンギスカン料理の昼食を頂いて帰る。
帰宅して急いで夕食を済ませ、望月のコーラス練習に参加する。

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