自立立科町の応援団

１２月１日（火）。朝の気温１℃。晴れ。
　商工会の主催の立科の産物を宣伝し、町のイメージを売り込む活動として、１１月２４日から１２月１日までの１週間、友好都市相模原市の大型デパート伊勢丹で、立科町フェアーとして広い売り場面積をお借りして、立科の産物を並べ、役員や生産者代表が売り子になって働いていた。今日はその皆さんの激励にバスで出掛けた。大変疲れたが楽しい１日だった。

子どもの詩の放送原稿

１１月３０日（月）。朝の気温２℃。雨のち曇り。
　朝から雨降りだったので、１２月の有線放送の原稿を書き、１月放送予定の子どもの詩の作品選びをした。昭和３６年度の立科中学校生徒会誌を開くと、当時は文芸欄があって、大変楽しく読めるのが嬉しい。平成になってからはほとんど文芸欄などは無くなってしまい、無味乾燥の編集になってしまっている。学校も大きく変わったものだ。
　夜はＹＫさんが短歌の話で来訪。歌を作りながら世間話も楽しく聞いた。
　明日はユーユー立科の主催で朝早くから相模原市に出掛ける。大型バスで４５人参加と聞いた。