ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

伊賀ぐい呑?

2014-05-27 | Weblog

谷本・村山・山口

阪急梅田本店9階アートステージで「伝統を繋ぐ三人の男達
谷本貴・村山健太郎・山口真人 陶芸展」が今日で最終日でした
お疲れ様でした~!!

上に乗っかっているのが山口さん、下が村山さんが制作して谷本さんが焼成
されたぐい呑がひっついたぐい呑で今回の作陶展で非売品で展示をされていた
作品です

作家の皆さんには珍しくもない厄介なひっつきですが我々にとっては嬉しい作品に
なります

ちゃんとぐい呑として使用出来てオブジェとしても・・・・・
(8.7×H5.6)
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 石彩酒盃 | トップ | 染付酒盃 野葡萄 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (guinomisuki)
2014-05-28 06:39:16
蒼流庵主人さま

思い出の品になりました^^

返信する
Unknown (蒼流庵主人)
2014-05-27 23:18:11
もう二度と手に入らない逸品ですね。
返信する
これはいいですね (guinomisuki)
2014-05-27 22:43:51
岡山の田舎者さま

戴けたのはラッキーでした

箱は連名で作成して戴けるそうです
返信する
これはいいですね。 (岡山の田舎者)
2014-05-27 22:15:57
これは是非、三人さんの連名で箱が欲しいですね。

「伊津瀬焼」とか?書いていただければ
世界に一つの焼き物になるのでは・・・

返信する
仁徳? (guinomisuki)
2014-05-27 21:49:15
酔牛さま

そんな事はありません

最終と物欲しそうな顔に憐れみを感じたんだと
思いますよ ^^;

返信する
仁徳ですなあ (酔牛)
2014-05-27 21:35:09
一声かけれなかった自分に大反省!
にしても、やっぱり仁徳です・・・・・・・・
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事