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ぐい呑の棚
ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています
赤織部ぐい呑
2013-02-06
|
Weblog
棚橋 淳
1959 岐阜に生まれる
1985 森脇文直氏に師事
1990 瀬戸市東拝戸町に築窯
2月6日~17日まで京都伏見の「酒の器Tyoda」で「棚橋淳 陶展」が開催されてます
織部釉を還元焼成すると赤く発色するようですが、なかなか取れないそうです
(6.3×H5)
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焼物観賞ギャラリーてつ様へ
(
酒の器Toyoda
)
2013-02-13 16:50:22
(ぐい呑の棚様、場をお借りして申し訳ございません。)
てつ様、赤織部、出逢いものでして数少なくてすみませんでした。
今回20個窯に入れ、改心のできは2個だけだったそうです。またよい作品が入りましたら、HPでお知らせ致します。
(珊瑚色ではないですが、窯変の過程が分かるような不思議な作品が1個、本日追加されました。)
返信する
はじめまして
(
guinomisuki
)
2013-02-11 20:28:58
焼物観賞ギャラリーてつさま
せっかく京都までいらっしゃったのに残念でしたね
赤織部はなかなか取れないそうで今回は二個だけだったようです
でも良いお酒が手に入って良かったですね
焼物観賞ギャラリーてつのブログは眼福でした
返信する
とても素敵です
(
焼物観賞ギャラリーてつ
)
2013-02-11 09:02:10
ぐいぐい引き込まれる いい作品です。一杯呑みたいな。昨日、toyodaに見に行きました。黄瀬戸が気になりましたが、琴線にふれません。同じものが無くて残念。 帰りに近所の月桂冠大倉記念館でレトロ酒をゲット。
返信する
Unknown
(
guinomisuki
)
2013-02-08 20:42:27
酒の器Toyodaさま
こちらこそ色々と有難うございました
返信する
手作り市
(
guinomisuki
)
2013-02-08 20:30:29
連さま
百万遍さんの手づくり市は京都市左京区の智恩寺(知恩院ではありません)境内で毎月15日
弘法さん(弘法市)は京都の東寺で毎月21日
他に
梅小路公園手づくり市は京都市下京区の梅小路公園で毎月第一土曜日
上賀茂手づくり市は上賀茂神社境内で毎月第4日曜日にやっています
他にも北山とか探せば色々とあるようです
返信する
Unknown
(
酒の器Toyoda
)
2013-02-08 14:17:20
寒い中、初日にいらして頂き、感謝申し上げます。
大変美しく撮影して頂き、改めて良いのをお選びになったなあと思いました。ありがとうございます!
返信する
Unknown
(
連
)
2013-02-08 11:59:06
百万遍や弘法さんというのは、今日との何処で何時やってるんですか^^?
是非教えて下さい。
返信する
Unknown
(
guinomisuki
)
2013-02-07 21:15:12
連さま
小孫さんは残念でしたね
天目は数少ないので手持ちの中では陶印は不明です
誰かご存じの方が居られれば良いのですが・・・
百万遍や弘法さんにはよく行っていたのですが平安楽市
は昨年9月からという事らしいので未だ行っていませんが
琴線に触れる作品があると良いですね
返信する
良い朱色ですね!
(
連
)
2013-02-06 21:58:19
いい色ですねー^^
今は家ではないデスクトップのPCで見てるので、色も奇麗に見えます。
家のノートは色が少しおかしくて><
小孫さんは間に合いませんでした。
残念です><
でも、ギャラリーや百貨店などは、作品にお店の値段が倍乗せされてるから、買うのに気後れしてしまいます。
でも、有名な方はもうそういうところでしか買えませんしね・・・。
やはり、有名になる前に作家を見抜く眼力が、寂しい財布でコレクションしていくには不可欠なのでしょうか><
今度の土曜日に、平安楽市にいってきます。
何か琴線に触れるような作品があることを祈りつつ・・・。
酔牛さんのコメントをみてたら、琴線という言葉が頭に染み付いてしまいましたw
でも、本当に、作品を買うときってそうですよね。
何か琴線に触れないと、手が伸びないですね。
ちょっと質問なんですが、窯印がカタカナの「ト」を2つつづけたような窯印の方をご存じないでしょうか?
その方の作品が好きなんですが、お名前を聞きそびれてしまって・・・。
天目の作品が素晴らしかったです。
鎌田さんの窯印に少し似てるんですが、鎌田さんは「幸」の字になってるけど、その方はカタカナのトを2つ並べたように見えて。
見方によっては「乍」っぽい気もしますが、上下さえ判別できません><
知っている方がおりましたらどうかご教授下さい。
よろしくお願いいたします。
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家のノートは色が少しおかしくて><
小孫さんは間に合いませんでした。
残念です><
でも、ギャラリーや百貨店などは、作品にお店の値段が倍乗せされてるから、買うのに気後れしてしまいます。
でも、有名な方はもうそういうところでしか買えませんしね・・・。
やはり、有名になる前に作家を見抜く眼力が、寂しい財布でコレクションしていくには不可欠なのでしょうか><
今度の土曜日に、平安楽市にいってきます。
何か琴線に触れるような作品があることを祈りつつ・・・。
酔牛さんのコメントをみてたら、琴線という言葉が頭に染み付いてしまいましたw
でも、本当に、作品を買うときってそうですよね。
何か琴線に触れないと、手が伸びないですね。
ちょっと質問なんですが、窯印がカタカナの「ト」を2つつづけたような窯印の方をご存じないでしょうか?
その方の作品が好きなんですが、お名前を聞きそびれてしまって・・・。
天目の作品が素晴らしかったです。
鎌田さんの窯印に少し似てるんですが、鎌田さんは「幸」の字になってるけど、その方はカタカナのトを2つ並べたように見えて。
見方によっては「乍」っぽい気もしますが、上下さえ判別できません><
知っている方がおりましたらどうかご教授下さい。
よろしくお願いいたします。