ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白刻野焼器

2018-05-26 | Weblog

明主 航(みょうしゅ わたる)

1990 京都府亀岡市に生まれる
2013 京都精華大学素材表現学科陶芸コースを卒業
2013 亀岡で工房を借り独立
2014 小林航から明主航に作家名を改める

5/26~6/3 「at.wad+」にて」「明主 航 展」開催中

一度焼いたぐい呑に土を巻き野焼きをしてあります
ぐい呑はよく焼けていますが周りは取り扱い注意!

ぐい呑として使えますが洗う時が・・・・・・^^;
(8.6×H8.2)
後ろの亀は五百円玉が大好物です・・・^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする