ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

焼〆ぐい呑

2010-07-11 | Weblog

鯉江 明

愛知県常滑市に生まれる 父は鯉江良二
名古屋福祉法経専門学校幼児教育科卒

使わない父の登窯で窯横の土を使い廃材を薪として焼成
本当にこれで良いのと心配をするほどのリーズナブルな価格の
素朴な好感の持てる作品です
(7.7×H4.2)
コメント
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