五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2014・5・24

2014-05-25 19:55:08 | 日記
ある人から四日前にメールである問い合わせがあってすぐに返信しようとしたら何故か返信が出来ない表示が出たので仕方なくショートメールで返信したら、今日になって返事がないけど何故かというメールが届く。そんな馬鹿なと送信BOXを見てみると、ちゃんと送ったことになっている。相手は母の関係者だったので、老老ディナーに母が来た時に確認してもらったのだけど、相手はそれでも届いてないと言い張る。仕方なくもう一度返事を送ることになったのだけど、大事なことをメールでやりとりするのは如何なものか?メールを崇拝している人は、大事な用件こそメールでやりとりした方が証拠も残って有効だと云うけど、今回みたいなケースだとどうすればいいのか?一々電話でメール見てくれたか確認するのも馬鹿みたいだし、最初から電話で話せばいいのにと思ってしまうのはアナログ人間なんだろうか?そんなことがあって朝から少し不愉快だったにも関わらず相変わらず睡魔が時と場所を選ばす襲いかかる。朝風呂の浴槽な中、トイレの中、朝昼兼用の食事(豚肉のニンニクチーズソティ、サラダ、ひじきの煮つけ、漬け物゛豆腐の味噌汁)した後でお茶しながらテレビを見ている最中、店へ行く途中のバスの中、老老ディナー(自家製ハンバーグ、キュウリの漬け物とポテトのサラダ、トマトのリゾット風)を用意している間、終わってこの日記を書いている途中、ついウトウト、ふとウトウトだ。つまり食事している時以外は一日中眠たい状態が続いていることになる。当然何も書けない。こんなことじゃ駄目だと自分を諫めて、歩きながら芝居のことを考えようと店を出る矛盾。確かに歩いている時は眠れない。台詞も思いつくし、色々展開も考えられる。部屋に戻ったらメモしておこうと思うものの、部屋で煎餅食べながらお茶を飲んでいたらもうすぐにウトウトしてしまう。この馬鹿馬鹿しさにいつまで自分は耐えられるのか?
コメント
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