五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2018・10・21

2018-10-22 06:18:59 | 日記
マチネ公演(昼公演)が全日満杯になり、キャンセル待ちが何人にもなってしまった為、急遽初日(11/31日)はソワレ(夜公演)だけの予定だったのに、追加公演としてマチネもやることに決定した。嬉しい悲鳴、と言いたい処だけど、当初予定されていたソワレはまだがら空きの日もあって、こちらは悲しい悲鳴をあげる中、今日も1時半からリハ。今日は後半だけ細かくチェックする。俳優陣の創意工夫でどんどん洗練していく気がするが、それは演出家の贔屓目か?5時半終了。老老ディナーは刺身の盛り合わせにおでん風煮物にアサリの味噌汁。因みに老老ブレックファーストはトーストにチーズオムレツWITHサラダ、それに私は白菜スープ、母はパンプキンスープ。食後、女性歯科医のSちゃんに電話して九月に亡くなった演出家中山史郎さんを偲ぶ会を彼女が世話人になってコレド的に催すことを決める。コレド的と云うのは、あくまで広尾から乃木坂にかけてのコレドで、故人がふりまくあの愛嬌のある表情に癒されたお客さんやスタッフが彼がいつも食べていた仏前カレーと称する一口カレーとゆで卵を一緒食べながら彼の遺影と彼が大事にしていたマイグラスにお喋りしようと云う集いだ。12月1日(土)午後3時から夜の10時まで。何時からの参加でも可。会費は無料(希望者にはワンドリンク制でドリンク提供)。当時コレドで中山史郎さんとお喋りした方、中山史郎さんにコレドに連れてきて貰った方、お誘い合わせの上、ご参加ください。会場は広尾駅から徒歩10分、ポルトガルバー「ジャージャン」(03ー5422ー7407)です。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ。11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。[特報]マチネの希望者多数の為、10月31日14時に追加公演決定!但し、それ以外の14時開演分は全てソールドアウトになりました。不悪・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・20

2018-10-21 09:22:45 | 日記
昨日も書いたのに恐縮だけど、まだ初日の十日前なのに予約が埋まっている。特にマチネ(昼公演)は今日の段階で全席ソールドアウト。最近は昼公演の方がどこもいいらしいけど、特にウチみたいに中高年層の女性の観客が多い芝居は尚更だ。次回三月の「緑のサイクリング」はウチとしては初めて全十公演の内八公演をマチネにするつもりだ。ということで、その私も今日は1時半開演の名取事務所公演「ああ、それなのに、それなのに~注文の多い料理昇降機~」(作・別役実)を見る為に下北沢の小劇場B1に出向く。昔何処かで「マッチ売りの少女」を見た記憶があるが、この二十年位の間に別役実作品からは離れていた。それなのに見ることになったのは、二カ月程前に内田洋一氏の書かれた「風の演劇 ・評伝別役実」を読んで、もう一度自分の中の何処かに隠れていた別役実的要素を再確認して、もう一度目で確かめようとしたからだ。今、別役実的要素と書いたけど、元々芝居をやりたいと20歳頃に思ったきっかけはベケットの「ゴドーを待ちながら」だから私の中に別役実的要素が残っていても何の不思議もない。ただ、観客や評論家が放つ「不条理、不条理」の連発にいささか辟易としていたのと、別役作品はもっと面白く作られるべきなのに戯曲以上に難解にする傾向があって、それを忌避するように見ることから遠ざかっていたのだ。でも、今日をきっかけに再び別役実作品のいい観客になることにしよう。内田洋一さんを含めたアフタートーク(一時間半は長すぎ)が終わった後、別役さんが所属していた早稲田大学の自由舞台の同人Aさんたちと近所の居酒屋に出向く。Aさんたちはテアトロジャージャンのメイン俳優であり(自由舞台のメンバーだった)浜田晃さんの芝居を毎回ウチに見に来て下さる内に親しくなった方々で、私のことを自由舞台の準同人だと持ち上げてくれたもんだから、アルコールのピッチがあがる。終いには調子にのって「誰がルルを殺したのか?」の案内葉書まで配ってしまったけど、別役実の芝居を見に来た方々に私の芝居の勧誘をするなんて、お前もちょっと自信過剰じゃありませんかね?8時過ぎ皆さんと別れてバスで恵比寿に戻ると、女優の木内みどりさんから「私にも絵が描けた!」と云う本が送られてきていた。娘さんから鳥の絵を書いてよと言われて書いたら四本足の鳥を書いていて笑われたことから「絵の修行」に入った木内さんのエッセイ付き作品集だ。頁をめくるのが楽しくてあっと云う間に最後の頁になってしまった。そのお礼状を「誰がルルを殺したのか?」の案内葉書に認め、芝居に「来て来て」書くのは失礼且つ図々しいか?眠りについたのは1時すぎだったか?しばらくしてインタフォンがなって飛び起きる。今頃誰だろう?インタフォンに答えてみるが応答はない。何か気になって四階を覗いた後、一階にも降りてみる。何処にも人影はない。幻聴か?それとも誰かが深夜訪ねてくれることを潜在心理の中で待っているのか?★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ。11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。[特報]マチネの希望者多数の為、10月31日14時に追加公演決定!但し、それ以外の14時開演分は全てソールドアウトになりました。不悪・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・19

2018-10-20 09:51:39 | 日記
公演初日まで10日余りとなった今日の段階で、11月3日、4日のマチネがソールドアウト、1日、2日のマチネも満杯まで後わずかと、予約状況は好調と云うことでリハにも熱が入る。今日からは通しリハに入る一歩手前の最終チェック。それこそ箸の上げ下ろし、歩き方にまでダメだしをいれていく。今日は3時半にリハ終了。差し入れにきてくれた「壁」の出演女優Yさんと今日も見学にきていた「桜と桃の物語」の出演女優Kさんとビールを飲みながら歓談。Yさんは30年近くにも及ぶ家庭問題が漸く解決したとのこと。お疲れさまでした。5時半に老老ディナー。メニューは川越屋の冷や奴、ハンバーグステーキと自家製ポテトサラダのワンプレートに豚汁の残り(老老ブレックファースはその豚汁に明太子、納豆WITHカイワレ、きゅうりの浅漬け)8時過ぎに同じ時期に同じ鎌倉の別の小学校に通っていたというだけで仲良しになった似非同級生のYさんがT大三人組のChさんたちと久し振りに来店してくれる。さすがT大の法科や経済出身だけあって、話題は政局や官僚組織の問題点などに及び、正に有識者日本を憂うと云う光景。三人が引き揚げた後、一端五階にあがって10時から「昭和元禄落語心中」(脚本・羽原大介)を見る。先週も書いたけど、このドラマの演出家タナダユキさんとの相性が私は抜群にいい。12時近くにA局の報道番組の女性ディレクターをしているTが先輩ディレクターのAさんとHさんを同伴して来店。3時近くに引き揚げるまでに飲むこと、食べること。三人で総額2万7千円は最近の記録ではないか?N女子大時代から乃木坂の店に通っていたTは、当時私からサービスを受けた恩をこの二万七千円で返したよと得意そうに言って帰って行ったけど、もう少し「同伴出勤」にその魅力的なボディを張って下さい。お願いします。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。(申し訳ありません。3日、4日の14時開演分はソールドアウトになりました。不悪)・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・18

2018-10-19 05:57:25 | 日記
一昨日Sさんの死を知った余波が続いている。お店で彼といつも馬鹿っ話に興じていたMが電話してきて泣いている。深夜メールしてきたスタッフだったRとはその後電話に切り換えて彼との思い出話が一時間以上も続く。色々な事情があってご遺族を入れての偲ぶ会などは計画されないと思う。だったら広尾から乃木坂にかけてSさんと空間と時間を共有したみんなが集う会を近々執り行いたいと思う。一人の人間の死、最近は故人の意志により葬儀が行われないことが多いが、それって親しかった人間の悲しみのやり場を無くすることだとSの死で思うようになった。私が死んだ時、何人かはその死を悲しんでくれる人がいると思う。今まではとっとと焼き場に送って骨は砕いて捨ててくれなんて無宿人気取りで言っていたけど、悼んでくれる人の為にも通夜と告別式をちゃんとやって、それで私の人生をTHE ENDにして貰った方がいいのではないか?その為にも葬式代位は残しておこう。今日もリハはお休み。老老ブレックファーストは塩分30パーセントカットの明太子(痛風にはNGだけど)WITHカイワレ大根、納豆WITH紅生姜、かぶの浅漬け、海苔の佃煮、小松菜の味噌汁。老老ディナーは今年初めての鍋。帆立てに鰯のつみれ、白菜と豆腐と油揚げとネギがグズグズと煮えている光景がたまらなく好きだ。某テレビ局の報道番組の女性ディレクターTが番組終了後飲みに来ると電話があったので、それまでの間、Huluにアップされていた「3月のライオン」(脚本・岩下悠子+渡部亮平)を見ることにする。前篇後編と別れていて前編だけで2時間18分と云う超大作だ。きっと途中で飽きると思っていたのにトイレに立つこともなくお茶を飲むこともなく最後まで見てしまっていた。大友啓史の演出が冴えている。昨日から「映画脳」になっているのか早く後編が見たい。そういえば、昨日の日記で「止められるか俺たちを」を見たことを書いたけど、同じ時間同じ映画館でKさんが見ていたらしく、当時を全く知らない若い彼女にもあの映画は心に沁みたと言われて、自分が誉められている訳でもないのに嬉しくなる。あんな熱気、あんな狂騒に無縁の世代が今確実にいる。11時過ぎTから今日は番組の反省会が急遽行われることになったとかでいけないとの連絡。いい女と朝まで飲むことをを覚悟していたので残念だったけど、体力的にはホッとしたりして★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・17

2018-10-18 08:49:31 | 日記
今日明日とリハはお休みなので、予てから見ようと思っていた映画「止められるか俺たちを」(脚本・井上淳一)を予約しようとして上映スケジュールをチェック。でも、その後の予定を計算すると13時45分の回しかなく、となると一番睡魔が襲う時間だし、満腹状態は是が非でも避けようと、老老ブレックファーストは昨日妹に貰ったミネストローネにハムエッグWITHサラダ(母はそれ以外にトースト)で済ます。この映画は数年前に交通事故で亡くなった若松孝二さんと彼の伝説的助監督と言われる吉積めぐみさんを中心に、60年代の終わりに監督の周辺にいて後にそれぞれの分野で有名になっていく若者たちを描いた青春群像劇と言われていて、私的にもモデルとなった知り合いが大勢出ているし、当時のエピソードをモデルたちから聞いていたので、きっと冷静な感想は持てないのだろうと畏れていたのだけど、見終わった後にこみ上げて来た清々しさは何とも説明が出来ないものだった。この映画の白石和弥監督の作品は処女作を除いて「凶悪」以後全部見ているが、その中での最高傑作かもしれない。映画館を出てから5時に五反田のマンション近くの紅茶喫茶店Mへ。ここのオーナーが空き室になっている私のマンションの部屋を借りたいと言ってきたからだが、条件があわず交渉は決裂。その件の報告と今後の建て替え計画の進捗状況を聞く為、マンション管理組合の理事長Kさんに近所の焼鳥屋で会う。建て替え計画はまだ見通しが立たない様子。だからと言って母から生前贈与されたマンションを売却する訳にはいかないし、このまま空き室にしておくと毎月二万円弱の管理費が出ていくのだから誰かにに貸すしかないのだけど、諸事情もあって誰でもいいと云う訳にはいかない。どうすりこいいのさ?この私、なんてKさんと飲んだくれていたら、いつも妖しい魅力を振りまく歯科医のSちゃんが今から店に行くと云う電話。タクシーで飛んで帰る。しばらく顔を見せなかった彼女が今日私に会いにきたくなったのは分かっている。昨日その死を知ったSさんのことだ。彼が店に残して行ったバカラ製のマイグラスを前に、二人して彼の思い出に浸る。後で元法律事務所勤務のNさんがいなり寿司を土産に来店してくれるが、ふざけてSさんの死以外の話題を出されるとカチンと来る程に、私と彼女はSさんが昔醸しだしていた空気で包まれていた。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・16

2018-10-17 09:11:56 | 日記
一通の封書が届いた。宛て名がはっきりプロの方が書いたと分かる、パーティや結婚式の招待状などと同じ書体なもんだからチラッと浮かれた気持ちになったのに、差出人を見て一瞬私の表情は強張ったに違いない。それは予てから闘病中だったSちゃん(若しくはSさん)の奥様だったのだ。嫌な予感は的中する。封書に入っていたご挨拶の中にある「永眠」と云う文字が飛び込んで来る。テレビの演出家だったSちゃんこと、中山史郎さんが八年間の闘病生活の後に九月八日に亡くなったことを知らせていた。私と同じ22年生まれ。確か七月生まれだったから享年は71歳。私は22年の11月だったことを知って自分の方が四カ月は兄貴分なんだら尊敬語で話せと冗談を言っていたS。初めて会ったのは日本テレビの「池中玄太」の時だからもう40年近く前、私はシリーズの内一本だけしか書いてなかったのに作家顔しているのが気に入らなかったのか、当時SはまだADだったのに「自分のシリーズを持ってから作家面しろ」と喧嘩を売ってきたS。それなのに彼が演出家になってからは、私の拙い台本を精一杯フォローしてくれて「お前の脚本には心がある」と誉めてくれていたS。「婦警候補生やるっきゃないもん」「花王愛の劇場・花を下さい」…他にもあるかも知れないけど、思い出さない。Sちゃんとの共同作業は私が50歳でプロの脚本家を廃業するまでずっと続いた。でも、それ以上に密な時間を過ごしたのは私が広尾でお店を開業してからだ。作品と作品の合間には毎日の様に通ってくれたばかりか、撮影中にも俳優やスタッフを引き連れて店の売り上げに貢献してくれた。それは私に対する配慮と云うだけではない。その肩書とは似合わない愛くるしい顔と風体のせいか、店のスタッフや女性客にもてたもんだから心地よかったのだろう。焼酎のマイグラスまで置いてウチの店に親しんでくれたS。最後に会ったのは、2013年。その前年に脳梗塞で倒れたSだったが、リハビリに励んだ結果漸く日常会話が交わせる様になったと聞いて柏市にあるご自宅に見舞いに出向いた時だ。本当は飲んだりしてはいけないのに遠方から来た私を歓待しようと、ビールを一口二口と口に含むと「またお前と飲める様にリハビリを頑張らなくちゃな」と笑っていたS。それからは、乃木坂から恵比寿に移った時に開店祝いの花を送ってくれたのがSからのメッセージの最後になってしまった。今度の「誰がルルを殺したのか」で14作目になるテアトロジャージャンの案内もずっと送り続けてきたけど、全くの反応のなさに10作を区切りに送るのを中止した。同い年の私がいかにも作品を作り続けていることを誇示する様で、Sに焦りを与えてはいけないと思ったからだ。でも、こんなに早く旅立つと知っていたら、送り続けておけばよかった。嫉妬とか焦りも生き続ける力になったかも知れない。
Sのご冥福を祈ります。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・15

2018-10-15 23:32:14 | 日記
と云う訳で、今日の午前中は昨日付けの日記に書いた様にWIFIが繋がらないイライラで無駄な時間を過ごしてしまったけど、KちゃんのアドバイスでWIFIが繋がると、ずっと便秘に苦しんでいた奴が一気にその苦しみから解放されたみたいに身も心も晴れやかになった。そうなると何もかもがよく見えて来るのか、午後からのリハもまだ台詞がとりあえず入ったばかりなんだし、色々問題がある筈なのに出演者たちの微妙な間合いとアドリブ的演技に、作家兼演出家は笑いをこらえるのに一苦労、いやついには声を出して笑ってしまっていた。やばいぞ、やばいぞ、やばいぞ。まだ初日までに二週間もある時点で作家兼演出家が満足していていいのか?いや、いいはずないだろうが?明日からはクスッともしないで重箱の隅を突っ付くようなダメだしを覚悟して貰うことにしよう。老老ディナーは土手鍋うどん。いよいよ牡蠣のシーズン到来だ。去年は大病をした後と云うこともあって生牡蠣を控えてしまったけど、今年は食べまくってやる。生牡蠣の殻を開けて、そこにボウモアや日本酒を垂らして汁と一緒に身を飲み込む時の美味さを何と表現したらいいのか分からない。食後「鶴瓶の家族に乾杯/片桐仁篇」、10時からは「ハラスメントゲーム」(脚本・井上由美子)を見る。企業内のハスラメントを摘発する主人公のドラマなんてとあまり乗り気じゃなかったけど、見終わった後は痛快。さすが井上由美子さんの脚本だ。12時過ぎ久し振りに「ゴドーを待ちながら」(ベケット)を読み返しつつ眠りにつく★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・14

2018-10-15 12:23:29 | 日記
以下のことは明日の日記に書くべきことなのだけど、こうして日記を書くことが出来るまでに朝5時に起きてから、画面に現れる「接続されてません」と表示にイライラしてパソコンを持って五階から四階へ、ひょっとすると三階だったら「つながる」かも知れないと思って階段を昇ったり降りたりの七時間余。途中、一端接続を諦めての朝刊だったり、老老ブレックファースト(ハムエッグ、サラダ、かぶの浅漬け、納豆WITHかいわれ、若布と隠元の味噌汁)を食べたり、銀行で振込したりしてはまた挑戦して来たのに、全く「接続」出来ず、そのことだけで午前中を使い果たした気になって、徒労感で一杯になっている所へ、今日も掃除のバイト兼リハの見学にきたKちゃんにそのことを話すと、「私パソコンに詳しくないんですけど、ルーターを再起動してみてはどうなんですか」と「ルーター」とやらを「再起動」して貰ったら、何と見事に「接続」!その時、現金で一万円を持っていたら「サンキュウ、K」と彼女のおでこに一万円札を貼りつけたくなる程の感激だったけど、持ってなくて幸いだった…ということで14日付けの日記に戻ると、老老ブレックファーストはサバの素焼き(だと余り美味しくない)WITHカイワレ、納豆、なすの浅漬け、油揚げともやしの味噌汁。13時半よりリハ。今日はラストのACT4を中心に段々と動きをチェックしていく。5時半近くに終了。老老ディナーは三日続けて豚、と言っても今日はのんびりとトンカツをあげる。ついでになすもついでにあげて、キャベツの千切りを添えたトンカツ定食。味噌汁は蜆。食後、とんでもない睡魔に襲われ、後片付けを終えた途端、五階に這い上がって、まだ七時前なのに熟睡。と言っても8時前には起きて毎週日曜日のお決まりになっている「西郷どん」(脚本・中園ミホ)を見る。歴史的真実を真っ正面から描くことは大切だけど、一方からみた「真実」は相手側から見ると「でっちあげ」になっていることが多いし、難しい。特に大政奉還とそれに続く戊辰戦争に絡んだ今週は、会津からみたらそんなのありかよと思ってしまうくだりではなかったのか?そんな柄にもないことを思いつつ、NHKオンデマンドで見逃していた「歴史秘話ヒストリア」をみたりする。そう、日曜日の夜は五階でもWIFIは接続していたのだ。それなのに翌朝になったら…。12時過ぎ、部屋の真下を通る外苑西通りの車の流れをぼんやりと眺めつつ、今夜は角のロック。BGMにポルトガル語のCDを流していたら再び睡魔に誘われて★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・13

2018-10-14 09:28:09 | 日記
知り合いの俳優事務所Aから誘われて事務所に所属する堺小春さんと古河耕史さんが出演する地人会新社公演「金魚鉢のなかの少女」(作/モーリス・パニッチ)を見る為に赤坂レッドシアターに出向く。寓話的でありつつ不条理劇コメディ要素を持つとんでもない傑作で、大満足したのだけど、芝居の他に面白い出会いと再会があった。開演30分前に指定席に座った私は、開演までの間、持ってきた別役実「象」を読んでいたら、隣に座った若い可愛い女性(後で聞いたら21歳の女子大生兼女優のSさん)が何か真剣に本を読んでいるのに気づく。若くて可愛い女性だから特別にそう思ったのではなくて、普通劇場に入ったら置きチラシを見ている人はいても本を読んでいる人はあまり見当たらないのだ。それも二人並んでだ。何となく隣の女性に親近感を抱く。でも、ここで話しかけたりしたら変質者扱いされてしまうからグッと我慢して開演するまでの間競争するように本を読み続ける。するとその女性の向こうに開演直前に飛び込んできた、これまた美人のハーフ系の若い女性がいて、私の方をチラッと見ただけでそのまま席に着いたのだが、私の方もチラッとその女性が以前乃木坂の店で働いてくれていたMではないかと思ったりする。でも、だったら彼女は何度か恵比寿の店にもきてくれたことがあったし、私のことをシカトする筈はないし、それに最後に会った三年前からMは映画の主役をやったり演劇の世界でもぐーんと頭角を現してきている女優になっていて、そのMとは別人の様な気がしたもんだから声を掛けそびえていたのだけど、ふとMも俳優事務所Aに所属する女優だし、こんな近くの席に二人がいることも不自然でないと思って、間にいるSさんには悪いけど、勇気を奮って声をかけようと思った時に開幕のベルがなってしまって、普通ならそのことが気になって芝居に集中できなかったと云うことになるのだけど、芝居が余りに面白かったので休憩時間になるまで彼女の存在は忘れていた。でも、休憩時間になった途端、彼女の方から「××(私の名前)さん?だよね?」とためらいがちに声をかけてきてくれる。彼女はやっぱりMだった。三年の間にすっかり大人っぽくなっていた上に髪形も変えていたから確信が持てなかったのだけど、私の方も髭面になっていたのでMも躊躇ったらしい。二人が再会を喜んで、間にいるSさんを気にしながらもお喋りタイムに突入したことは当然だ。でも、しばらくしてこうして並んだ席の真ん中にいるんだし、Sさんも俳優事務所Aの関係者ではないかと推理が働いて、聞いてみると、まだ正式ではないが二カ月前からAに預かって貰っていると遠慮がちに答えてくる。何だ?そういうことか?事情が分かってみれば、三人の間に妙な連帯感が湧いて、後半の芝居の面白さも手伝って、終演後、赤坂の居酒屋に繰り出して今度は三人のお喋りタイムに突入して行くのに何の問題もなかったのだけど、私としては活躍するKとは演劇談義が出来、21歳の新人女優の新鮮な演劇観を聞くことが出来たり、人の羨むような赤坂の夜を満喫することになった★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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2018・10・12

2018-10-13 09:33:33 | 日記
数日前に一応エンドマークを打った台本が、いつもどおりどうしても最後が気に入らなくて、この数日間あーでもないこーでもないと煩悶を重ねていたのだけど、老老ブレックファースト(ジャーマンポテトWITHトマト、納豆WITHカイワレ、かぶの浅漬け、海苔の佃煮、豆腐とわかめの味噌汁)の後、改訂に着手。三時間かけてラストを書き直す。結果五分ほど増えてしまったけど、まだ直しきらない気分。でも、これで全て是となりたくない。もっともっとと極まりを求めたい。1時半からリハ。改訂した部分は日曜日にやることにして、今日はその前のAct3をやる。ここはまだ台詞が入ってないし、段取りもイマイチ。一度ちゃんとできてからじゃないと手出しができない。5時終了。老老ディナーは豚のシャブシャブうどんだったけど、私はその前にチーズと赤ワイン。それだけで結構お腹が一杯になる。「30回運動」を続けている内に胃袋が小さくなったか?食後は今日も別役実の「象」を読む。この戯曲、読むだけでも結構苦労するのだから演じるのはもっと大変で、演出するとなったらもっともっともっと大変で、ノイローゼになるに違いない。10時に今日から始まったドラマ10「昭和元禄落語心中」(脚本・羽原大介)を見る。冒頭からぐいぐい引き込まれる。エンドロールで、演出がこれまで見てきて私的に絶対外れのなかったタナダユキの作品だと知って納得する。彼女と私の相性はいい。その後「Aスタジオ」を見る。いつも楽しいトーク番組だけど、この時期は番宣ばかりで、見る気を失う。それより番組の収録にADがカンペとして使うスケッチブックに拘ってトークする「タモリ倶楽部」の方が品がいい。2時過ぎ再び「象」を読みつつ眠りにつく。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。、
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