五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2023・12・30

2023-12-31 14:03:17 | 日記
朝食は頂き物の蒲鉾に昨日宅配便で届いた松前漬け、それに卵入り納豆、佃煮、豆腐の味噌汁。昼食はパス。夕食は女優のYさんが持ってきてくれたマグロとブリのお刺身をメインに日本酒を飲んで〆にタヌキそば。本当は書きたいことが一杯あるけど、問題が色々と波及しそうなので今日はそれだけの記述に止めておく。
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2023・12・29

2023-12-30 11:52:50 | 日記
今年の春、ある人に仕事を頼んだ。その人は一旦引き受けてくれたのに、しばらくして都合が悪いと断ってきた。ショックだった。秋になって、その人が別の人と仕事をしているのを知った。嫉妬かもしれないが、最低最悪の仕事だと思った。しばらくそんな経験はしてないけど、俺をふった女性が半年後に最低最悪の男と結婚した時みたいだと思った。俺はあんな男より魅力がないのか?もう恋なんかするもんか、なんて歌謡曲みたいな言葉を吐いて、それから仕事をするのをやめてしまっている。そんな年の暮れは天気予報では普段の冬より温かいと言っているけど、俺は寒くてたまらない。ヒートテックで武装してエアコンを全開にしてブルブル震えている。朝食には温かいコーンスープにプレーンオムレツ+ベーコン菠薐草にチーズトースト、ランチはきしめんのかき揚げうどん、夜はカレーライスと温かい食事ばかり。もう早い時間からベッドに潜り込んでしまう
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2023・12・28

2023-12-29 09:45:36 | 日記
夕べの鍋の残り汁で雑炊を作る。出汁がよく出ていて美味。他にKからお裾分けして貰った飛び魚の蒲鉾とナスときゅうりの糠漬けを添える。食後いつものように仮眠。掃除と洗濯に来てくれたMと入れ代わりに表に出る。ちょうどいい機会だし、目黒のアトレに年末の買い物に行こうとしていたら、目黒行きのバスが俺を無情にも追い抜いていく。バス停の時刻表を見てみたらこの時間帯は一時間に一台しかバスが通らない。いくらなんでもこの寒空に一時間バスを待つ元気はない。仕方なく豆腐屋の奥さん、ケーキ屋の女主人、酒屋の親父さん、天ぷら屋の御夫婦、雑貨屋のカップルなどご近所さんに年末の挨拶をして部屋に戻る。1時半にリハビリ療養士のTさんが来訪。今年一年彼女には大変お世話になった。別れ際にハグしてお礼したいけど駄目ですか?と聞いてみたら「別料金だったら」という答えが返って来る。そんなTさんが愛おしい。夕食はソーセージともやしと白菜とたまねぎで焼きそばを作る。それに昨日牡蠣と一緒に買い求めた蛤を酒蒸しにしていただく。蛤の実より溢れ出た御汁が美味しいと云う奇妙な関係、いや奇妙ではないか?11時にNHKで脚本演出は一話二話目と同じ三人連名の「あれからどうした『制服を脱いだ警察官』」を見る。三人連名のドラマが今日で終わりだと思うと淋しい。
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2023・12・27

2023-12-28 10:47:44 | 日記
朝食(ベーコンエッグWITH生野菜、ニシンの昆布巻き、きゅうりの糠漬け、もずく入り納豆、若布とネギの味噌汁)の後、この日記で女友達のXさんが手術したことを書こうとしたのだけど、デリケートな問題をチャラチャラと書くわけには行かなくて、途中で断念して広尾駅まで散歩に出る。広尾駅前の銀行で月末の送金と引き出しと入金。続いて隣の本屋に寄って「日本のタブー3.0」(望月衣塑子他)を買い求め、明治屋で食材を買って帰宅。たったそれだけのことなのに腰から内腿にかけて鈍痛を覚えたために30分以上掛かってしまった。そのままソファにひっくり帰って2時間近く仮眠。4時に訪問看護士のMさんが来訪。いつものように薬のチェックと検診をして帰る。あまり意味がないけど、彼女の来訪も俺の生存確認なり、なんて思っていたら息子のAから「日記がまだアップされていないけど大丈夫か」とこれまた俺の生存確認。言い訳するように長い長い日記を書く。夕飯は昨日S君からお土産に貰った春菊に残り物の白菜と豆腐、それに明治屋で買った牡蠣で鍋。お腹が一杯になってまた仮眠してしまうが、11時になったら自然と目が覚めて昨日に引き続いてNHK「あれからどうした~久保田家の隠しごと」を見る。脚本演出は昨日と同じ三人連名。この何も解決しないドラマツルギーはやみつきになる。きっと明日もみることになるだろう。
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2023・12・26

2023-12-27 15:32:25 | 日記
この一カ月以上、ベルトがない生活をしてきて困っていた。単純にお腹が出てしまってそれまでのベルトでは役にたたなくなってしまったのだ。ベルトって奴はお腹回りが減ってしまえばベルトを切ることで調節が出来るけど、お腹が太ったからってベルトを足すことは出来ない。仕方なく新品を買うことに決めた。ところが広尾駅近所や商店街に洋品店はいつの間にかなくなっている。だったら庶民的な北里商店街にあるかと思いきや、こちらの商店街にも洋品店はなくなっている。近所の雑貨屋のご主人に聞いてみたら恵比寿駅までいかないとベルトを売っている店はないとか。困っていたら息子のAが昨日自分が使っていたおフルを持って来てくれたんだけど、このベルトも無理やりお腹を引っ込ませなくては駄目で、辛うじてベルトが使用可能になっても苦しくてたまらない。これはどうやら雑貨屋のご主人の忠告に従わなくてはならないみたいだ。ということで夕方横浜の戸塚から俺に会いに来てくれた従兄弟のS君と恵比寿で待ち合わせる前に念願のベルトをゲット。それでも普通のサイズでは駄目でロングサイズを買い求めることになった。S君とは駅ビルにあるつばめグリルでワインを飲みながら父のことを話す。だんだんと親戚が亡くなったり疎遠になっていく中で彼だけが父を語ることの出来る生き証人になってしまった。8時前に帰宅。10時から見ようと思っているドラマがあったので、それまで時間潰しになる映画はないかとプライムビデオを探査?していたらちょうど2時間弱の映画「HACHI~約束の犬」(フッセ・ハルストレム監督)があった。とはいっても見る前から俺の趣味にあう映画とは思えないけど、途中でやめても構わないと思いながら見始める。すると話は日本のハチ公物語だし話は分かっているのに、いや分かっているからか段々と犬と主人公のリチャードギアの愛情物語に引きつけられていく。そしてエンドマークが出る時にはボロボロに泣いてしまっている。年をとると涙腺が破壊される傾向が強くなるみたいだ。引き続き、見ようと思っていたNHKの新番組「あれからどうした『虚実の社員食堂』」を三分遅れで見る。それまでにクレジットタイトルがあったかもしれないけど誰が書いたか分からないで見始めて、これまた途中でやめても構わないと見ていたら、この地味で、奇妙な設定にどんどん引きつけられて、最後まで充分堪能。そしてクレジットタイトルを見て驚く。脚本監督が一昨日見た映画「宮松と山下」の脚本と演出と同じ三人名前だったのだ。あの映画も驚いたけど、このドラマにも驚かされた。NHKは急激に変わりつつある。
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2023・12・25

2023-12-26 10:38:03 | 日記
介護福祉士Sさんに進められて、去年介護認定れた要介護2が今年要支援1になったのは色々な意味で不味いと云うことで、今日区役所の職員に来て貰って再認定を受けることになった。その前にSさんから注意がある。「出来ること」も「辛うじて出来る」と云うこと。記憶を聞かれて分かっていても曖昧に答えること。つまり生活が一人じゃままならないので介護を必要だと装わないと介護認定は程度が低く、今年みたいに殆ど介護が必要ない「要支援1」になってしまう云々。それは分かっていたつもりなんだけど、職員に「今日は何日ですか」と聞かれると、昨日がクリスマスイブだからつい「12月25日」と答えてしまう。後で同席した息子のAに、26日とか23日とか答えておけばよかったのにと言われたが、昨日の今日ではいくら最近認知症的症状が現れている俺でもそれは無理。認定が終わってからAと食事に出る。今日は近所にある餃子屋O。ここの餃子6つ+ラーメン+炒飯のO定食1200円がお勧めだとAに進めた手前、認定前におにぎりを二つ食べていたのを忘れて自分も同じ注文をしてしまったが、さすがに分量が多すぎて夕食なんかノーサンキュー。4時にリハビリ療養士のTさん来訪。ご主人が昨日の競馬を外した話題。その微笑ましいトークに嫉妬心がメラメラと湧く76才。結局今日は夜になっても胃が重たくて何も食べずに録画してあった「イチローと三人の高校生」続けて「NHKスペシャル メジャーリーガー大谷翔平」を見る。この二人に野茂をいれた三人はそれぞれの意味で先駆者だ。
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2023・12・24

2023-12-25 08:24:10 | 日記
クリスマスイブか、ととりあえず呟いてみる。子供の頃はそれなりにサンタクロースやクリスマスケーキが楽しみだった。十代後半から最初の結婚をするまでは、時代が政治的季節だったこともあってクリスマスモードが許せず、わざと屋台のおでん屋か焼鳥屋で日本酒を飲んでいた。でも、23才で家庭を持ってからは、すぐに息子が生まれたこともあってホームパーティにどっぷり浸って、ジングルベルなんか歌っていた。30代は離婚して独り身。更に経済的困窮が押し寄せていた為、カレンダーからクリスマスイブを削除していた。それとは反対に40代は二度目の結婚をし、仕事も順調で経済的余裕もあった為、クリスマスイブは幸福感に満ちあふれていた。そして二度目の離婚をして脚本家を廃業し、飲み屋を始めてからはクリスマスとは無縁の店だったこともあるし、年齢的(50代)にもはしゃぐ気分になれなかった。60代になって三度目の結婚をし、65才で離婚する。その間、どうしてクリスマスモードにならなかったのかは分からないし、クリスマスイブの記憶は皆無だ。勿論、その後76歳になる今年に至るまでの11年間は、クリスマスイブは何処か知らない国で催されている行事だったし、差し障りはなかった。でも、ただ一つ問題が今年は出来た。ケーキだ!太りすぎた為に自主的にケーキを禁止したけど、クリスマスケーキは別物だと思いたかった。でも、いつものケーキ屋に行ったら、予約以外はないと言われ、仕方なくコンビニを覗いてみたらショートケーキしかない。かなり長い間ショートケーキをアレコレ眺めていたに違いない。馴染みのネパール人スタッフが寄ってきて「カノジョとたべるんですか」と聞くもんだから「カノジョなんかいないよ」と答えたら「淋しいクリスマスですねぇ」と同情されてしまった。
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2023・12・23

2023-12-24 10:30:02 | 日記
今朝の朝刊を開いてみると、久しぶりに高橋純子編集委員の「多事奏論」が飛び込んできた。「争論」「総論」ではなく「奏論」だ。俺は彼女の文章が好きで、一時ある事情と判断で東京新聞にしたけど、彼女の文章読みたさに11月から朝日新聞に戻した。でも、彼女が登場するのは月に一度か二カ月に一度か?とにかく久しぶりのお目見えだ。今日のテーマは当然自民党のキックバック問題。「主権者のみなさん この混沌は好機」というサブタイトルで書かれた文章の途中、強面でなく真っ正面から自民党政府を攻撃するのではなく「とにかくいったん、そこをどいて」とひらがなで訴える。こんな彼女の文章が俺は大好物だ。彼女の「多事奏論」を肴に俺は柳葉魚を焼いて食べる。他にわさび漬け入り納豆、きゅうりの糠漬けWITH梅干し、自家製玉子焼きWITHカイワレ、菠薐草と揚げの味噌汁。午後は橋本治の「草薙の剣 昭和篇」の続きを読む。でも、一気読みは無理。今日は半分まで。代わりに昨年度の映画だったみたいだけどタイトルも知らなかった「宮下と山下」を見る。奇妙な映画だ。脚本と監督は関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤正彦の三人。普通はこんなふうに監督として三人の名前が並ぶとオムニバスだと思ってしまうけど、この映画の場合は脚本も編集も合議制で決められたらしい。そのことが長所だったり短所だったりする映画で、色々な意味で楽しんでしまった。散歩に出るつもりだったけど寒いのと足が痛いのを理由にして部屋に閉じこもっている。夕飯は鶏のから揚げとポテトフライ、それに昨日の残りの京ガンモの煮つけ、飲み物はノンアルコールビール。食後YouTube で「wakatte.tv」を見る。街頭で京大中退と早稲田教育卒業の二人が大学生や若者にインタビューして、学歴がいかに重要かを認識させる番組。学歴コンプレックスの俺がどうしてこの番組を見てしまうのか分からない。でもMARCHだのFランだの二人に馬鹿にされても笑って答えていく若者たちに違和感と世代格差を覚えてしまうのが自分的に面白いのか?でも、10時からは真面目なドラマ「デフ・ヴォイス」(脚本・高橋美幸)を見る。喋ることが出来ない人々のドラマなのに、喋ることが出来る登場人物の草薙剛と中島歩の声がとびきりいいのが皮肉だ
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2023・12・22

2023-12-23 11:17:47 | 日記
寒い。朝から、いや一日中暖房をつけている。夏は風通しがよくてエアコンは殆どお世話にならなかったのに、この冬のお世話になり方は異常だ。年齢的な問題があるのだろうか?後期高齢者になると、暑さを感じなくなるのと反比例して寒さは感じやすくなるのか?それに以前は店をやっていたので、一日の内で四階の店と五階の寝室兼書斎を半分半分使っていたからそれほど目立たなかったかもしれないけど、こうして五階に一日中いることになると電気代がいくらになるか不安だ。電気代以上に気になるのが食費だ。三日に一度だけどスーパーで買い物するとすぐに四、五千円になってしまっていたが、今日は半額になっていたりする商品を選んで籠にいれていたのに、ちょいと油断して調味料なども買い求めてセルフレジに向かったら七千円台になっていた。一日二千四百円見当の出費。やばい。かなりやばい、と思いながらも食欲は旺盛なり。朝食は鯖の塩焼きWITH大根おろし、スクランブルエッグ、もずく入り納豆、きゅうりの糠漬けWITH梅干し、三陸の若布と刻みネギの味噌汁。昼は残った梅干しをタネ?にしたおにぎり一個、夜はぎょうざWITH生野菜ミックス、白菜スープ、京風がんもどきの煮つけ。夜になったら朝よりもっと寒くて十時前には布団の中に潜り込んでいる。冬は早寝遅起きだ。
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2023・12・21

2023-12-22 12:09:51 | 日記
「これは塩分の取りすぎですね」昨日左足踝に出来た水泡を診察した医師の第一声だ。「塩分をとりすぎると水泡が出来るんですか「直接関係はないかもしれませんが、浮腫んだ原因は塩分です」ちょっと待ってくれ。俺は塩も醤油も味噌もポン酢もマヨネーズも塩分の含有量が50パーセントにしているし、毎日食べる納豆だって付属の出汁は使わずにオリーブオイルと芥子で味を整えているし、寿司屋に行っても醤油は使わずワサビで我慢している「でもラーメン屋ではお汁を全部飲んでしまっているんじゃ?」冗談じゃない。数年前から塩分を控えめにした食生活を送っていると、例えラーメンの汁を全部飲みたくても、塩っぽくて体が受け付けませんよ(俺はどんどん声が荒く大きくなる)それに三カ月に一度受けているH病院血液外科の血液検査でも異常値は指摘されなかった。それなのにどうして?「だったら水分の取りすぎですかね」医師が所見を変更する「水分をとりすぎると余分な水分が水泡になってしまうこともあるんですよ」いい加減なことをいうな。あんたは今、水泡ではなく足の浮腫みについて原因を云々していたのに今度は水泡について原因を探るのか?大体浮腫みと水泡の関係だってはっきりさせてないんだぞ。水泡は痒くてひっかいた傷にバイ菌が入って出来たもんかもしれないじゃないか?一つずつ原因をハッキリさせてから次の診断を下してくれよ。それにちよっと前は水分を一日二リットルは飲むように指導していたじゃないか?それは間違いだったというのか?「そう興奮しないでください」興奮するなと云う方が無理だろ。いい加減な診察指導ばかりされてたまるか!「わかりました。今日はこれでお帰りになって結構ですけど、他に具合の悪いところはありませんか」俺は怒りを抑えて、まだちゃんと歩けないこと、短い距離だと大丈夫だけど、しばらくすると腰からお尻にかけて鈍痛に似た痛みが生じてしまうことを伝える。すると医師は「それは太りすぎですよ」確かに俺は五月に退院した時より20キロ近く体重が増えている。でもそれはお尻や内腿に筋肉をつけないと駄目だと先生がいうからご飯や甘いものを食べ、肉を毎日食べて今やっと昔の体重に戻ってきたんじゃありませんか!その指導は間違いだったと認めるんですね!俺の追求に医師は言葉を濁して再び所見を変える「痛むのは、ひょっとして腰からお尻にかけても浮腫みや水泡が出来ているんじゃありませんかね」と云うもんだから、俺の怒りはmaxに達して「下半身裸になろうか」と語気を強めてズボンを脱ぎかける。「いえ、結構です。ではまた来年」俺は診察室を出る時に「もう二度と来るか!」と捨てセリフを投げつける。俺もとびきりいい加減な脚本家だったけど、世の中にはとびきりいい加減な医師もいるってことか。
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