W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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巨星逝く 「薫風が心の中を吹き抜けて」

2005年04月27日 | TOWN
WAKIが川柳をはじめてまだ3年にも満たないが、欠かさず新聞の投稿欄に応募してきた、そして、何回かは掲載されて、気をよくしていたが、橘高薫風さんの選には入ったことがない、WAKIはこれが目標であったが実現することなく逝かれた、

今朝の新聞のコピーで申し訳ないが、薫風のごとくさわやかに去られた先生、心からご冥福をお祈りしたい。

コメント (4)
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