W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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ゆく秋を惜しむ 「この秋の公孫樹通りは散り染めた」

2020年12月11日 | 80代

 今年の秋は例年にも増して秋の紅葉の期間が長くわれわれの目を楽しませてくれてよかった。ここ香里が丘8丁目は元住んでいた町で団地創設以来の街区であるが、もう住んでいる人はお年寄りばかりになってしまった。でも銀杏並木はさすがにきれい、やや盛りはすぎて落葉してしまったが心が癒される。

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4 コメント

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黄葉もよいものですね (Mont)
2020-12-11 10:49:20
 イチョウ並木って美しいですね。これを見ると、ああ秋だなぁ と思います。また大木のイチョウを見ると、生命の偉大さを感じます。
 我が町も住人の老齢化が進み、若者が少なくなりました。しかし、古い集合住宅を取り壊し、一戸建ての複数の新築家屋には小さな子供がいて、元気な声が聞こえます。よいものですね。
ト・アエ・モア (yama)
2020-12-13 10:43:30
私の周辺のイチョウも落ち葉になってしまいました。秋も深くなり、いよいよ寒い冬です。今日は懐かしいト・アエ・モアの曲を堪能しました。歌っている芥川澄夫さんが、私の小中学校時代の友人の辻本君にそっくりです。歌っている仕草もよく似ていました。「誰もいない海」、「若者」、青木まり子さんの「遠い世界に」まで聞いてしまいました。教科書的な、オーソドックスな曲です。私の持ち歌でもあります。カラオケボックスで仲間と歌いました。
毎年応えてくれる木々。 (WAKIの気ままなトンボ)
2020-12-13 11:42:56
Montさん
どの街も高齢化がすすんで人影がありません。でも四季を感じさせる木々の力は凄いですね。
Unknown (WAKIの気ままなトンボ)
2020-12-13 11:47:40
いいですね、秋になると自然と歌が出てきます。一度聴かせて欲しいですね。どれも私も歌いました。

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