W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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満員の盛況 「梅キタはまだまだ人気沸騰中」

2013年05月31日 | TOWN

きのうは息子と孫の誕生日のお祝いを贈るので阪急百貨店に出向きついでにいま話題の「Grand Front Osaka」に立ち寄って昼食を摂った。お目当ての近畿大学水産研究所のコーナーは予想通り長蛇の列あきらめて別の店にした。近畿大学水産研究所のキャッチフレーズは「近大卒の魚と紀州の恵み」でお昼のメ二ューはリースナブルであった。すぐ横のアイリッシュバーにはたくさんのビールが並んでいたが「こどもびいる600Yen」というのが目についた。

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企業は人なり 「関西のハイテク企業が一堂に」

2013年05月30日 | TOWN

 きのうはお世話になっているクライアントが6年ぶりとなる西日本最大のプラスチック専門展示会「プラテックス大阪2013」に出展、案内をいただいたので久しぶりに行ってきた、製造業が次々と海外へシフトするなかで企業が生き残るのは並大抵なことではない。日進月歩する技術革新に遅れないよう努力することである。併せておこなわれた「微細・精密加工技術展2013」では以前お世話になったN製作所のブースも拝見、懐かしいお顔にも出会った。やはり企業を支えるのは物も大事だが人だとしみじみ思った。2代目・3代目の若い経営者がそれぞれ頑張っておられる。

 

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安航を祈る 「太平洋辛坊さんが横断へ」

2013年05月29日 | 環境

 ヨット仲間のNさんからYTVの辛坊キャスターがヨットで太平洋を横断するよとのMailをいただいたので早速「ブラインド・セイリング」のHPを見た。辛坊さんと言えばWakiにとってもNさんにとっても楽しい思い出がある。毎年海の日は大阪北港でヨットレースが行われる、一番の思い出は1991年8月4日の催しだった、コースは淀川河口から舞洲一周のロングコースだが辛坊さんは二人乗りスループで、WakiとNさんはTopper級(一人乗り)でエントリーした。(辛坊さんが表彰式の司会をされ、たしかTopper級は13艇中Nさんが2位、Wakiは4位であった。)それはさておき今ではニュースキャスターとして活躍の辛坊さんはアナウンサー駆け出しの頃から今日までデンキー一筋で楽しんでこられたがこのたびは全盲のセーラーHIROこと岩本光弘さんと組んで太平洋を横断される。使用の艇はあの寛平さんを乗せて太平洋を横断した名艇「エオラス号」予定では6月8日大阪北港出港(予定)6月16日福島小名浜港発(予定)8月上旬サンディエゴ到着(予定)。Wakiは寛平さんの時と同様GoogleEarthにプロットして追っかけようと思っている。せめて艇のオーナーの比企さん福島まででも同乗してあげて欲しい。

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珍しい魚 「ばかでかいマンボウ鎮座度肝抜く」

2013年05月28日 | TOWN

 

ここはいつものスーパーマーケットいつも新鮮な魚があるのでよく行く、なんと水族館でしか見たことのないマンボウが恐ろしい目をしてこちらを睨んでいる。徳島産で値段はと見ると19,800円とある。一体誰が買うのだろう。でもここの店のいいところは顧客とのコミニュケーションが極めてよい、主婦の苦手な魚の捌き方についても講習を開いたり何かと積極的なことだ。

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懐かしい有形文化財 「叔父さんが80年前建てた家」

2013年05月27日 | 環境

 淡路島に住むWAKIの甥は建築業の傍ら院卒の長兄を大手ゼネコンに今年就職させ。次兄を大学に通わせている。そうしてご覧のBlog「武田建設の家造りのブログ」を出し商売につなげている。そのBlogに嬉しいことが載った、武田家はWakiの母親の実家で母親の兄「叔父」が大工の棟梁で甥は「爺さん」と呼んでいる人物だ、甥は幼くして両親を亡くしたが県立高校の建築科を出て家業を継いだ。叔父はWakiの大阪の実家を改造彼はそこから学校に通った。あまり儲かる仕事はないがそこは爺さんの信用でこうして仕事がいただける。この家は築85年叔父の作品だ、リフォームの仕事でも爺さんの手掛けた建物に出会うことがあると言う、Wakiが覚えている叔父は筋の通った職人でいい仕事をした。きのうは建て替えの細部の打ち合わせをしたそうだ。

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太陽と月 「今日もまた月は東に陽は西に」

2013年05月26日 | TOWN

 

 これは5月24日(金)の夕景、TVの天気予報でものすごくきれいな夕陽が大阪湾に沈むところですと聞いて玄関の廊下に出たら煙突山に陽が沈んだあとだった。だいぶ太陽が北に寄って夏に向っていることがわかる。そして反対側ベランダに目をやると目の前に満月が現れてカラスが家路を急ぐ。

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手づくり挑戦 「初夏の味山椒小粒で食すすむ」

2013年05月25日 | TOWN

 「おどろ木桃の木山椒の木」、とか「山椒は小粒でピリッと辛い」、と言って子供の頃は良く遊んだが今の時期はチリメンジャコの季節、それに良く合う山椒の実も出回っている。新聞にはこの時期とばかりに「ちりめん山椒」のレシピが詳しく載ったので挑戦してみた。先ずは材料、チリメンジャコは瀬戸内産で300g(千円)山椒の実は和歌山産1パック(398円)のごく一部、あとは調味料だがレシピに従えば簡単、2日掛かりだが無事完成、瓶詰にして保存。おにぎりに好し、お茶漬けに好し、ただし美味しいからと言って食べすぎると口中痺れて酷いことになるが初夏を感じる味に違いない。

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巨大アート 「大阪駅時空を超えただまし絵が」

2013年05月24日 | TOWN

5月12日のトンボの目で紹介したのが右上、大阪駅「時空の広場」へ通じる階段アートをとりあげたが、きのうはその時空の広場に描かれた巨大な3Dのだまし絵(トリックアート)をさらに上階までエスカレータで登って撮ったのがこの写真、右端に下に降りる階段がある、左には絨毯が宙に浮いている、鳥が飛んで花びらが舞っている、その上を人々が歩いている。一見の価値はありそう、6月9日まで。このあと「Grand Front OSAKA」に立ち寄ったが次の楽しみにここのTown Guideを貰って帰った。

 

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5月の太陽 「感動のあれから1年過ぎました」

2013年05月23日 | TOWN

 このBlogは「GooBlog」のサービスを利用して毎日発信している。Gooのサービスの一つに去年の今日あなたはこのような記事を発信しましたよと知らせてくれる。1日遅れになるがそれがこの日蝕観測の記事だ、1年前の5月21日はこのあと300年は見ることが出来ないという感動的な出来事の日であった。あの時はフロッピーディスクを使って観測眼鏡を作ったり準備がたいへんだったが金環が見れてラッキーで良かった。東の空に5月の太陽が登る。きょうも暑くなりそうだ。

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つい欲しくなる 「コンビニが近くにあると手が出ます」

2013年05月22日 | TOWN

 きのうは夏日大阪での会合に出ていたWakiは冷房の効いた部屋で余り気が付かなかったが家にいたアカトンボは相当暑かったらしい。バス停を降りたWakiすぐ前のコンビニに立ち寄って買ったのがこれ。甘いのは良くないのは知りながらつい手が出てしまう、それに家まで3分という距離だ、親子で住むならスープの冷めない距離と言うが、キャンデーの融けない距離がいけない、つい誘惑に負けてしまう。サクレは一番上にレモンの輪切りが乗っていてさっぱりと美味しい。ガリガリソーダは売れ筋のヒット商品だし、アズキやチョコレートもアイスに良く合う。ときどき口に含む程度で半分ほどいただく。

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