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韓国文化の紹介。

藤原岳自然科学館

2016-10-01 05:00:23 | 日記

 

藤原町のそば畑を見てから、その辺を観光しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際の藤原岳は、こんな風に、削られた山です。

前藤原岳で、本当の藤原岳は、この後ろで、削られてはおりません。

手前の工場は、昔の小野田セメント(現太平洋セメント)です。

 

 

 


31 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (姫子)
2016-10-01 05:51:36
そちら藤原町も 自然豊かで 
植物も動物も沢山なんですね♪
四季それぞれに色んな花を見れるのは
とっても嬉しい事です
福寿草が咲いて春の訪れを感じ
芭蕉が咲く頃はポカポカしてくるし
自然って素敵ですよね
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藤原自然科学館 (mcnj)
2016-10-01 06:14:10
姫子さん、おはようございます。

藤原岳の懐にいだかれて、自然豊かなところです。

四季折々の花々が、咲いております。

見てあるくのは、楽しいですね。

鈴鹿山麓の北から南まで、ご紹介しました。

他にも沢山ありますが、今回で、終わらせていただきます。
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Unknown (山小屋)
2016-10-01 06:20:20
藤原岳・・・
石灰岩の山というところは秩父の武甲山に
似ていますね。
いつか登ってみたいと思っている山の一つです。
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お早うございます (ゆう)
2016-10-01 06:35:42
真宗大谷派ですか?
ゆうさんの所は真言宗豊山派で永平寺です
三重県の歴史が少しずつ解って来ました
小野田セメントが太平洋に変わった事も知りませんでした(笑)
沢山の自然と観光に恵まれ住むのには最適ですね
長野県も大好きな観光地です
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藤原岳 (mcnj)
2016-10-01 06:47:54
山小屋さん、おはようございます。

そうですね。
武甲山、伊吹山と並んで、有名な石灰岩の山ですね。

鈴鹿セブンマウンテンの、北のはずれの山で、北の藤原、南の鎌と言われる山です。

一度、家内と登りにいきました、とっかかりの急勾配が登りきれず、ギブアップしてしまいました。
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地累山地 (地理佐渡..)
2016-10-01 06:49:17
おはようございます。

閉口する断層に挟まれて山地となす
タイプは地累と呼ばれます。どうも
鈴鹿山脈はそれですね。
標高1000mを超す藤原岳。石灰岩を
伴う山なのですね。実際石灰岩を拾
うと面白いですよ。そもそも珊瑚の
化石ですから。


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藤原岳 (mcnj)
2016-10-01 06:56:54
ゆうさん、おはようございます。

群馬県にお住いでしたか。

夏に、長野県側から、草津温泉へ行ってきました。
よい所ですね。

三重県は、東本願寺、西本願寺の系統がおおいですね。
浄土宗、浄土真宗です。

セメントの様な、重くて安い製品は、日本では無理になりました。2,30年前から、合併が進みましたね。
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藤原岳 (mcnj)
2016-10-01 07:03:16
地理佐渡さん、おはようございます。

沢山の、岩石の標本が置いてありました。
地質学的にも、貴重なところのようです。

鈴鹿山脈は、北のはずれの藤原岳と、南のはずれの能登山(ののぼりやま)だけが、石灰岩の山で、その中間の山は、普通の
水成岩です。
不思議な地形ですね。
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Unknown (たんぽぽ)
2016-10-01 07:07:38
いいところですね。
子供を連れて行ったら、いい勉強になりますね♪
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藤原岳自然科学館 (mcnj)
2016-10-01 07:24:59
たんぽぽさん、おはようございます。

そうですね。
夏休みなどに、キャンプしながら、勉強に行くのもいいですね。
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